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VW新型ゴルフ8 次期GTIはハイブリッド!?

2017/04/11

フォルクスワーゲン・ゴルフは、つい先日ゴルフ7.5にマイナーチェンジしたばかりですが、早くもゴルフ8・GTIの情報が出てきました。
フォルクスワーゲン(VW)の研究開発組織に近いインサイダーによると、次期ゴルフGTIはハイブリッドになると言うのです。

今回はVW内部から漏れ伝わってきた、ゴルフ8・GTIに関する情報をお伝えします。

(上の画像は「VWゴルフ7・GTIクラブスポーツS」のもの)

画像の出典: netcarshow.com

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ゴルフMk8・GTIのパワートレイン

エンジンは2.0L・直噴ガソリンターボユニットが採用されます。
エンジン本体は既存のものが利用されるようです。

電動コンプレッサー

しかしターボ・コンプレッサーは排気ガスを用いるものではなく、電動コンプレッサーになるのだとか。
これにより低回転でのパワー増大と、トルクバンドのさらなる拡大が見込まれます。

48Vシステム

ハイブリッドシステムは、48VのISG(Intagrated Starter Generator)です。
いわゆるマイルドハイブリッドですが、日産やスズキが採用しているような12Vシステムとは異なります。

12Vのマイルドハイブリッド車でよく言われるのは、「アシストが効いているのかいないのか、運転していてもわからない」という話です。
12VだとISGのアシスト力が弱いので、ハイブリッドカーらしい低回転での力強さが全くありません。

しかし48Vシステムの場合は高電圧により、高出力でのアシストが可能です。
しかもエアコンなどの電装品も48Vの方が高効率なので、燃費も改善されます。

ゴルフMk8・GTIのスペック

最高出力は265ps程度になるそうです。
ゴルフ7・GTIクラブスポーツと同等ですね。

ですが新型GTIには「パフォーマンスモード」というモードが用意されます。
これを選択すると電動コンプレッサーがブーストアップされ、290psを発生するようになるのだとか。
現行GTIクラブスポーツでも前輪がホイールスピンしまくっていたのに、新型はまともにトラクションがかかるのか心配になる数値です。

このハイパワーを受け止めるトランスミッションは、7速DCTとなります。
現時点においては、マニュアル・トランスミッションの情報はありません。

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ゴルフMk8・GTIのシャシー

48VのISGと電動コンプレッサーという組み合わせは、アウディSQ7と全く同じです。

アウディSQ7は、アウディ・ブランドのフラッグシップSUVですが、それと同じ技術が大衆車のゴルフへと速やかに導入できるのは、やはりMQBプラットフォームのおかげでしょう。

アナログメーター類をデジタル・ディスプレイに置き換える「バーチャル・コクピット」等の、いわゆる「ビッグカー・テクノロジー」を小型車に導入するには、必然的にコストや搭載スペースの問題が発生します。

しかしMQBのようなモジュラープラットフォームは、車両コンポーネントの配置に関する自由度が高いため、搭載スペースの問題を解決しやすく、コンポーネント自体も上級車種から流用できるので、コスト的にも安上がりです。
ゴルフ8・GTIにアウディSQ7と同じ技術が導入できるのは、MQBプラットフォームのおかげと言っても過言ではないでしょう。

そんなMQBプラットフォームですが、ゴルフ8では最適化が施され、50kgほど軽量化されるのだとか。
ゴルフ8・GTIのポテンシャルもかなり高そうですね。

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