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新型オーリス(カローラハッチバック)フルモデルチェンジでTNGA採用! GRやGRMNも?【4/16更新】

更新日:

オーリス(欧州名:カローラハッチバック)の新型が、ジュネーブモーターショーで発表されました。

今回は新型オーリス(新型カローラハッチバック)の開発車両を捉えたスパイショットと、最新情報をお伝えします。

更新情報

オーリスGR/GRMNの項目を追加しました。(2018/4/16)

正式発表されたエクステリア画像を追加しました。(2018/3/7)

最新のスパイショットティザー画像を追加し、インテリアの項目を追加しました。(2018/2/27)

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新型オーリスの概要

エクステリア

スパイショット

新型オーリスの開発車両には、分厚い擬装が施されている。
顔つきはプリウスPHVっぽくなると言われているが……。
かなり大径のホイールだ。
Aピラーはかなり寝ている。
ルーフはこれまでのオーリスよりも高くなっているようだ。
テールゲートとリアオーバーハングは、擬装のせいで分厚く見えるのだろうか?
リアフェンダーはかなりワイドな感じだ。

画像の出典: autoguide.com

最新のスパイショット

スノーテストを行う新型オーリスの開発車両

フロントオーバーハングが長い。運動性能に影響しないのだろうか?

テールゲートガラスはかなり傾斜している。

テールライトは市販バージョンっぽい。

ヘッドライトはC-HRようなデザインになりそうだ。

ティザー画像

ルーフラインは比較的フラットですが、テールゲートの角度がすごいことになってますね。
リアハッチ周辺は、どうやらC-HRのような感じになりそうです。
ショルダーラインの角度が途中でキックアップしているため、リアドアのサイドウィンドウ面積がかなり小さくなっています。
そのへんの処理もC-HRっぽいです。

正式発表されたエクステリア画像

全長が40mm長くなり、そのほとんどはホイールベースに充てがわれているようです。
つまりその分室内が広くなっています。

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インテリア

センターコンソール周りは、C-HRや50プリウスとは一線を画すデザインとなっています。
エアコンの操作部分(左右ダイヤルに挟まれた中間部分)がタッチパネルになっているようにも見えますが、ハッキリとは判別できません。
スマートフォンの充電ドックも備えているようです。

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シャシー

プラットフォームはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)となります。
50プリウスC-HRに採用されている新世代プラットフォームで、走りの質感の高さが特徴です。

開発車両のスパイショットからすると、新型のボディサイズは、現行型よりも大きくなるでしょう。
とくにリアドアが大きくなっているので、新型では後席の居住性が改善されるに違いありません。

ルーフも高くなっているようですが、TNGAは低重心なプラットフォームなので、実際の重心位置は変わらないか、やや低くなると思われます。

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パワートレイン

スパイショットを拡大すると、インタークーラーがハッキリと写っています。
よって、新型オーリス(カローラハッチバック)はターボエンジンであることが確実です。

現行のオーリスにも、1.2リッター・直噴ターボエンジンが搭載されていますが、新型オーリスにはBMW製のディーゼルエンジンが搭載されるのではないかと言われています。

トヨタとBMWは、新型スープラ新型Z4の開発を共同で進めていますが、この協力関係が、オーリスにも波及する可能性が出てきたのです。

なぜBMWのエンジンを使うのか?

BMWからすると、次期1シリーズがFF化されるため、小排気量の横置きディーゼルエンジンをトヨタと共有できれば、さらなるコストダウンが見込めます。
排ガス規制の厳格化により、ディーゼルの開発費は高騰していますから、BMWがオーリスにディーゼルエンジンを供給するというのは、悪い話ではないのです。

トヨタにはこのクラスの車両に搭載できるディーゼルエンジンありませんから、BMWから調達するのは願ったり叶ったりでしょう。
いまから小排気量のディーゼルエンジンを新規開発しても、そのコストを回収するのは難しいですし、その時間的な猶予もないからです。

新型オーリスに搭載されるBMWディーゼルは、1.5リッター・直列3気筒「B38」と、2.0リッター・直列4気筒「B48」の2つになるでしょう。
これらのエンジンはBMWやMINIに搭載されて日本でも走っていますから、新型オーリスディーゼルも、日本で発売される可能性が高いです。

2018年3月7日追記

ジュネーブモーターショーではBMW製エンジンのアナウンスはありませんでした。
しかし公表されたエンジンが現行の1.2リッターガソリンターボと、新開発の2.0リッターガソリンエンジン+モーターの2種類だけだったため、今後追加される可能性はあります。

もちろんハイブリッドも

ハイブリッドは、50プリウスと同じパワートレインが採用されます。
すなわち1.8リッター・直列4気筒ガソリン自然吸気「2ZR-FXE」エンジンに、モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたものになるでしょう。

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オーリスGR/GRMN

トヨタ・オーストラリアでセールス&マーケティング部門のバイス・プレジデントを務めるSean Hanleyは、オーストラリアの自動車メディアMotoringの取材に対し、新型オーリス(カローラハッチバック)のGRバージョンが、今後3年以内に登場する可能性や蓋然性を除外しないと述べています。

GRには、内外装とサスペンションに変更を加えただけのライトな「GR SPORT」と、GR SPORTの内容をさらに充実させた「GR」、そして専用エンジンなど大規模なチューニングを施された「GRMN」という、3段階のメニューが存在します。
しかし最も過激なGRMNや、本格スポーツモデルであるGRは、設定されている車種が非常に少ないのが現状です。
GRMNはヤリス(ヴィッツ)だけですし、GRもヴィッツと86だけしかありません。

新型オーリスにGRやGRMNが設定されるかどうかは不明ですが、オーリスと同じCセグメントには、VWゴルフGTIフォード・フォーカスRS、そしてホンダ・シビックタイプRなどの本格ホットハッチが数多く存在しますから、トヨタだけがGR SPORTでお茶を濁すというわけにはいかないでしょう。
少なくとも「オーリスGR」は登場するはずです。

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価格・発売時期

価格はまだ判明していませんが、トヨタにとってカローラは世界戦略車ですので、大幅な値上げはあり得ません。
現行型+αくらいの価格になるのではないでしょうか。
現行型オーリスは、178.9〜283.2万円となっています。

発売は2018年半ばから年末になるでしょう。
ティザー画像が公開されたので、ジュネーブモーターショーで何らかの発表があるかもしれません。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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