AMG GT R ブラックシリーズ FRスポーツカーの頂点へ

2019年8月10日Mercedes-Benzの新車情報AMG GT, スポーツカー, スーパーカー

AMG GT Rに、最強モデルのブラックシリーズが追加されるようです。
ミッドシップ化されたシボレー・コルベットに取って代わり、ブラックシリーズはFRスポーツカーの頂点に君臨するモデルとなるはずです。

今回はAMG GT R ブラックシリーズの最新情報をご覧ください。

更新情報

最新のスパイショットを追加しました。(2019/09/22)

動画を追加しました。(2019/09/17)

最新のスパイショットを追加しました。(2019/08/16)


AMG GT R ブラックシリーズの概要

エクステリア

スパイショット

AMG GT R ブラックシリーズのテストカー

GT R Proにあったカナードは見当たらない。

ボンネットには巨大なダクトが追加されている。

車高はベタベタに低い。

リアウイングはAMG GT RやGT R Proと同じもののようだ。

クアッドエキゾーストに変更されている。
画像の出典: motor1.com

ボンネットには巨大なダクトが追加されています。
これはエンジンのパワーアップに伴い、冷却能力も引き上げる必要があったためでしょう。

フロントバンパーにはAMG GT R Proのようなカナードが見当たりません。
どうやらAMG GT Rと同じもののようですが、これが最終仕様かは不明です。

リア周りに目を向けると、センターエキゾーストだったこれまでのモデルとは異なり、ブラックシリーズは左右に2本ずつのクアッド・エキゾーストに変更されています。
おそらくディフューザー形状を最適化するための変更でしょう。

最新のスパイショット。巨大なカナードが追加されている。

フロントフェンダーダクトの上部にはフィンが追加された。

2段式の巨大なリアウィングは、さながらレーシングカーのようだ。

マフラーはレクサスのようなハの字配置に。
画像の出典: motor1.com

初期のスパイショットとは打って変わって、ブラックシリーズらしい過激なエアロの数々が装着されています。
特に巨大な2段式リアウイングのインパクトは強烈です。
一応は市販ロードカーであるブラックシリーズですが、もはやGT3マシンとさほど変わらない見た目となっています。

最新のスパイショット
AMG GT R ブラックシリーズのテストカー

2019年9月撮影のスパイショット。開口部が巨大化し、バンパーのデザインも大きく変化した。

フロントスプリッターはさらに大型化されたようだ。

サイドダクトの上部にあったフィンが除去されている。

テストカーだからか、前後で異なるデザインのホイールを履いている。

リアバンパーとディフューザーのデザインも変わった。これが最終仕様だろうか?

2019年9月に撮影されたスパイショットでは、フロントグリルが巨大化し、バンパーダクトと一体化しました。
これはレーシングカーのAMG GT3と同様のデザインです。

動画

2020 MERCEDES-AMG GT R BLACK SERIES SPIED TESTING AT THE NÜRBURGRING

かなりのハイペースでニュルブルクリンクを周回しています。
サーキット向けのブラックシリーズなのでサスペンションは硬いのかと思いきや、縁石でも跳ねることはなく、ギャップの乗り越えもスムーズです。しなやかな足回りに仕上がっているのでしょう。

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パワートレイン

AMG GTの4リッターV8ツインターボ

エンジンは4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボが引き続き搭載されますが、最高出力は700ps以上になる予定です。
GT R Proでも585psでしたから、かなりのパワーアップですね。

なお、AMGのボスであるトビアス・ムーア氏は、AMG GT R ブラックシリーズのライバルとして、ポルシェ 911 GT2 RS(700ps)とマクラーレン 720S(720ps)の名前を挙げています。
ブラックシリーズはこれらのライバルを凌駕するパフォーマンスとなるでしょう。

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価格・発売日

AMG GT R Proの価格(2900万円)を上回るのは確実です。

発売は2020年になるでしょう。
GT R Proと同様に、限定生産となるはずです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath