ポルシェ 新型マカンGTS(2020年モデル) さらに速く、扱いやすく

2019年12月17日Porscheの新車情報Porsche Macan, SUV

Porsche Macan GTS 2020

ポルシェ新型マカンGTSを発表しました。
GTSはマカンSとマカンターボの間に位置するモデルです。
マイナーチェンジされたGTSは、最高出力とパフォーマンスが向上しています。

今回は新型マカンGTSの概要をご覧ください。


新型マカンGTS(2020年モデル)の概要

エクステリア

Porsche Macan GTS 2020
ポルシェ マカンGTS(2020年モデル)

Porsche Macan GTS 2020 side
サイドステップ上のトリムストリップなど、各所に黒があしらわれているのが特徴。

Porsche Macan GTS 2020 wheel
新装備のRS Spyder Designホイールは20インチ。

Porsche Macan GTS 2020 rear
ダークレンスのテールライトやLEDライトバー、黒のディフューザーなどにより、リア周りはかなり引き締まった印象だ。

ポルシェの他のGTSモデルと同様に、車体の各部にブラックのアクセントがあしらわれています。
ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を装備するLEDヘッドライトや、テールライトもダークレンズに変更されています。

20インチのRS Spyder Designホイールも新装備です。
レッドのブレーキキャリパーや、ハイグロスブラックのトリムストリップもスポーティーな印象を形成するのに一役買っています。

ボディサイズ

寸法(mm)と重量(kg)
全長 4,686
全幅 1,926
全幅(ミラー含む) 2,098
全高 1,609
ホイールベース 2,807
フロントトレッド 1,650
リアトレッド 1,658
車重(DIN基準) 1,910

数値は全て欧州仕様のものです。

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インテリア

Porsche Macan GTS 2020 interior
新型マカンGTSのインテリア

Porsche Macan GTS 2020 seat
GTSスポーツシートは黒にカーマインレッドのアクセント。

シートやセンターコンソールのアルカンターラや、各部に用いられているブラッシュドアルミニウムが、スポーティーで質感の高いインテリアを作り出しています。

多機能ステアリングホイールはスムースレザー仕上げ。
GTS専用のスポーツシートには、8wayのパワーシート機能が搭載されている上、しっかりとしたサイドサポートによってスポーツ走行への対応も万全です。

BOSEのサウンドシステムや、置くだけ充電が可能なスマートフォントレーなど、パーソナライズオプションも充実しています。

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シャシー

ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)は、GTS専用の特別な調整が施されています。

車高は横方向の運動性能を高めるために15mmダウン。
オプションのアダプティブエアサスペンション装着車は、車高がさらに10mmダウンとなります。

標準装備されるブレーキディスク径は、フロント360mm、リア330mmという巨大なもの。
オプションのポルシェサーフェースコーティングブレーキ(PSCB)には、タングステンカーバイドコーティングが施されています。
また、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)も装着可能です。

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パワートレイン

2.9リッター・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載しています。
ターボチャージャーはVバンクの内側に搭載されているため、ダイレクトなレスポンスが得られるそうです。
最高出力は380ps、最大トルクは520Nmで、以前のモデルと比較すると、+20ps・+20Nmの向上を果たしています。
最大トルクの発生回転数も、以前のモデルの1,650 – 4,000rpmから、1,750 – 5,000rpmに拡大され、より扱いやすくなりました。

0-100km/hのパフォーマンスも0.3秒向上し、4.7秒となっています。
最高速は261km/hです。

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運転支援システム

トラフィックジャムアシスト、リアビューカメラやサラウンドビューなどのパークアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどが装備されています。

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価格・発売日

ドイツ本国での価格は77,880ユーロ(記事執筆時点のレートだと約950万円)からとなっていますが、日本での価格はまだ判明していません。

欧州では新型マカンGTSの注文を既に受け付けているようです。
米国へのデリバリーは来年夏頃と予想されていますが、日本導入時期は不明です。

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Posted by dangoliath