ポルシェが新型パナメーラを発表

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ポルシェ新型パナメーラを発表しました。3代目となる新型は、外観がよりスポーティーになっただけでなく、新しいサスペンションシステムも用意されています。また、最上級グレードとなるターボEハイブリッドは、外観上も他のグレードと差別化されるようになりました。

今回は新型パナメーラの概要をご覧ください。


新型パナメーラ(3代目)の概要

エクステリア

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ポルシェ 新型パナメーラ ターボ E-ハイブリッド

ヘッドライトはタイカン風の4眼タイプ

ターボE-ハイブリッドはエアロがアグレッシブな形状になっている。

ボディサイズは先代とほぼ同じだ

空力的な処理が施されたサイドミラー

センターロックホイールはターボE-ハイブリッドの専用装備。タイヤはミシュラン パイロットスポーツS 5を履く。

テールライトは水平基調が強まり、ワイド感が増した。

サイドウィンドウのラインは一新され、セダンらしさが増した。

サイドステップの張り出し方はスポーツカーそのものだ

ディフューザーパネルはターボE-ハイブリッドの専用装備

リアハッチ下端中央にターボのロゴ

ダークブロンズのテールパイプもターボE-ハイブリッドの専用装備だ

ボディサイズ

全長5,052mm、全幅1,937mm、全高1,423mmです。全長が3mmだけ長くなったのみで、先代とほぼ同じディメンションとなっています。

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インテリア

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新型パナメーラのインテリア

タイカンと同様にトリプルディスプレイ構成となった

アナログスイッチも残してある

シートにはポルシェのロゴがエンボス加工されている

小さなパーツも高級感がある

リアシートは流石に開放的とはいかないが、必要十分な広さはありそうだ。

ラゲッジスペースも実用的な広さを備える

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シャシー

新型パナメーラには、ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント(PASM)付きデュアルチャンバー2バルブ・エアサスペンションが標準装備されています。2バルブテクノロジーは、ダンパー制御の伸び側と縮み側を分離することで、より広い範囲で快適性とスポーツ性を提供できるようになっています。

E-ハイブリッドモデルには、ポルシェ・アクティブライド・アクティブサスペンション・システムがオプションで用意されています。このシステムには電動油圧ポンプを用いた新開発のアクティブダンパーが用いられており、ダンパーの容積を要求に応じて瞬時に変更し、路面からの入力を高精度で打ち消すことが可能です。また、加速時にはフロントを、減速時にはリアを引き下げ、車体の姿勢を安定させることもできます。乗降時には乗り降りしやすい高さまで車体を持ち上げる機能もあるそうです。

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パワートレイン

ターボE-ハイブリッドは、4リッター・V8ツインターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、最高出力680ps、最大トルク930Nmを発生します。トランスミッションは8速PDK。電気モーターはトランスミッションに組み込まれています。
0-100km/hは3.2秒。最高速は315km/hとなっています。
バッテリー容量は25.9kWh、航続距離は市街地モードで83~93kmです。新しい11kWの車載AC充電器により、充電時間は2時間39分に短縮されました。

パナメーラおよびパナメーラ4もローンチ時にラインナップされます。2.9リッター・V6ターボエンジンは、最高出力353ps、最大トルク500Nmを発生。先代比で+23ps・+50Nmの出力向上となっています。
パナメーラの0-100km/hは5.1秒、最高速は272km/hです。パナメーラ4は0-100km/hが4.8秒、最高速270km/hとなっています。

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価格・発売日

ドイツ本国での価格はパナメーラが107,800ユーロ、パナメーラ4が111,900ユーロ、パナメーラ ターボE-ハイブリッドが192,500ユーロからとなっています。

新型パナメーラは、欧州では2024年3月からデリバリーが開始される予定です。

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