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メルセデス・ベンツ新型Eクラスクーペ 旧CL並のサイズと質感

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メルセデス・ベンツ新型Eクラスクーペを公開しました。
堂々たる風格を備えたラグジュアリー・クーペは、ベンチマークとなるにふさわしい性能と質感を兼ね備えています。

今回は新型Eクラスクーペのスペックと画像をまとめてみました。

画像の出典: netcarshow.com

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新型Eクラスクーペのエクステリア

派手さは無いが、ボンネット上のラインなど随所に工夫が見られる。色鮮やかな塗装も見事。
AMGスポーツパッケージのフロント。グッと引き締まった顔つき。サイドスカートもAMG仕様。
リアウィンドウの面積が狭く、トランクフードとなだらかに繋がっているため、ファストバック風に見える。
AMGスポーツパッケージのリア。リアバンパーの意匠がわずかに異なる。

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新型Eクラスクーペのインテリア

12.3インチ×2の「ワイドスクリーン・コクピット」

インテリアの注目点は、やはり「ワイドスクリーン・コクピット」でしょう。
センターコンソール上の12.3インチディスプレイと、メーター代替の12.3インチ・マルチファンクション・ディスプレイを一枚につなげたシングルスクリーンは、メルセデス・ベンツならではの装備です。

また、室内を演出する「LEDアンビエントライト」は、なんと64パターンもの光り方をするとか。
いかにもラグジュアリー・カーらしい装備ですね。

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新型Eクラスクーペのボディサイズ

部位 寸法(mm) 先代比(mm)
全長 4826 +123
全幅 1860 +74
全高 1430 +32
ホイールベース 2873 +113

先代比の数値は英国仕様との比較によるもの。

"Eクラス"クーペなのですが、かつて販売されていた最上級クーペ「CL(現在はSクラスクーペ)」のサイズとほぼ変わりません。
全長がやや短いCL(C215型)といった感じです。

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新型Eクラスクーペのエンジン

エンジンは以下のとおりです。

グレード 排気量(L) 配列 馬力(ps) トルク(Nm)
AMG E50 4MATIC 3.0 直6 456 TBA
E400 4MATIC 3.0 V6 333ps 480Nm
E300 2.0 直4 243 370
E220d 2.0 直4ディーゼル 194 400

トランスミッションは全グレード9速ATとなります。

新型Eクラスクーペのサスペンション

サスペンションのセットアップは3タイプ用意されています。

もっとも標準的なセットアップは、コンベンショナルなコイルスプリングを使用した「ダイレクト・コントロール」です。

コイルスプリングにアダプティブ・ダンパーを組み合わせたものが「ダイナミック・ボディ・コントロール」と呼ばれるセットアップとなります。
状況に応じて減衰力を調節できるやつですね。

そして最上級の足回りが、エアサス仕様の「エア・ボディ・コントロール」です。
高級クーペにふさわしいサスペンションと言えるでしょう。

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新型Eクラスクーペの自動運転システム

話題の自動運転システムも搭載されています。
ドライブパイロット」は高速道路での車間距離を一定に保ってくれる半自動運転システムですが、驚きなのは208km/hまで対応可能という速度域の広さです。
アウトバーンでの高速巡航に対応した装備ということでしょう。

高速道路の制限速度引き上げが議論になっていますが、自動運転技術の進化とともに、制限速度を引き上げていくべきだと思います。
完全な自動運転はまだまだ先の話ですが、高速域では人間の反射神経に頼るよりも、機械の反応速度に頼った方がはるかに安全なはずです。

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新型Eクラスクーペの価格・発売時期

2017年1月のデトロイト・モーターショーでワールドプレミアされた後、2017年夏頃に発売される予定です。

英国価格は現行型とほぼ同じ40,000ポンド(1ポンド=145円換算で、580万円)程度になると予想されています。
よって日本仕様も現行型と同じく、700万円程度になるでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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