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VW次期シロッコ 新型はスポーティーなEVクーペに変身! シロッコRは4WD化!

2017/09/02

予想CG

次期VWシロッコは、EVとして生まれ変わるようです
スポーティーな2ドアクーペとして、コンパクトな車体を維持しながらも、EV化によって室内は広くなると見られています。

ではシロッコEVについて現在判明している情報を、早速見ていきましょう。

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シロッコEVの予想CG

AutoExpressによる予想CG。
VW関係者はシロッコを「2ドアクーペ」というのだが、実際にはクーペハッチバックと呼ぶべきだろう。

画像の出典: autoexpress.co.uk

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シロッコEVのシャシー

プラットフォームには、VWのEV用モジュラープラットフォームである「MEB」が採用されます。

バッテリーは低重心化のため、床下に並べられますが、その容量はかなりのものとなるでしょう。
なぜなら320〜600kmもの航続距離を予定しているからです。

しかしそれだけの大容量バッテリーを積んでも、エンジンの搭載スペースが必要無いために、室内空間を広げることができます
よって新型シロッコは、予想CGよりもキャブフォワードなデザインとなるはずです。
でなければ、室内空間を広げられませんからね。

室内の広さを確保できるため、新型シロッコEVは、現行型と同様のスポーティーなデザインとなります。
また、キャビンを広げるためにボディサイズを拡大せずに済むため、比較的コンパクトな車体を維持できるようです。

自動運転システム

MEBは、センサーとアクチュエータを共有するプラットフォームであるため、シロッコEVも自動運転システムが利用できます

おそらくシロッコEVには、新型A8と同様の「レベル3自動運転」が搭載されるはずです。
ただし自動運転システムだけで、6000ユーロの追加コストが必要だと言われているため、シロッコの価格帯からすると、自動運転はオプション装備になる可能性が高いと思われます。

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シロッコEVのパワートレイン

エントリーグレードには、178psのモーターが搭載されます。

もっともスポーティーな「シロッコR」のモーター出力は、304psとなるでしょう。

そしてEVのシロッコRは、4WDとなる見込みです。
MEBプラットフォームは、前後のアクスル(車軸)にモーターを搭載できます。
そのため、最速グレードのシロッコRは、デュアルモーターの4WDとなる可能性が非常に高いのです。

前に1基、後に1基のモーターを搭載した4WDの「テスラ・モデルS」は、スーパーカーを凌ぐ加速性能を有しています。
EV+4WDのシロッコRにも、かなりのパフォーマンスが期待できるでしょう。

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シロッコEVの価格・発売時期

発売は「フォルクスワーゲン I.D.」のローンチ後となるでしょう。
よって2020年以降となるのは確実です。

現行シロッコは、日本では販売を終了したものの、海外では今も生産されています。

しかしシロッコEVの発売を待たずして、現行型シロッコはカタログ落ちすることになるでしょう。
なぜなら現行型シロッコは登場からすでに10年が経過しており、モデルチェンジの時期(普通は6〜8年)はとうに過ぎているのです。
よって「シロッコ」の名前は、VWのラインナップから一時的に消えることになると思われます。

価格は不明ですが、ゴルフと同サイズの「I.D.」が、15,000〜20,000ユーロ(1ユーロ=130円換算だと、190〜260万円)になると言われているので、シロッコEVの価格も、現行型とそれほど変わらないかもしれません。
ちなみに現行型シロッコの日本価格は、350〜533万円でした。

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