AMG GT 73 4ドアクーペ最強モデルは800馬力オーバー!?

2019年12月28日Mercedes-Benzの新車情報4ドアクーペ, AMG GT 4door Coupe, AWD, PHEV

AMG GT 73 Spyshot at Nurburgring

AMG GT 4ドアクーペに、「GT 73」が追加されます。
ニュルブルクリンクでテスト走行するGT 73の姿が確認されました。
そしてGT 73は、プラグインハイブリッド(PHEV)になるという説が有力です。


上の動画は、メルセデスAMGが2019年の締めくくりとして投稿した動画です。動画に登場するAMG GT 4ドアクーペは、カモフラージュされたリアバンパーを装着しており、モーター音だけを残して走り去っていきます。
これははGT 73がPHEVであることを示唆したものだと思われます。

このページではAMG GT 73の最新情報を随時更新中です。

更新情報

動画を追加しました。(2020/10/05)

最新のスパイショットを追加しました。(2020/03/18)

スパイショットを追加しました。(2020/02/21)


AMG GT 73の最新情報

エクステリア

スパイショット

AMG GT 73 4 door spyshot front
AMG GT 73と見られるテストカー。

AMG GT 73 4 door spyshot front
パナメリカーナグリルを装着している。バンパーにはカモフラージュ。

AMG GT 73 4 door spyshot front three quarter top
ボンネットはスタンダードなAMG GT 4ドアクーペと同じ。

AMG GT 73 4 door spyshot side
ブレーキディスク径はGT63よりも一回り大きい。

AMG GT 73 4 door spyshot side
リアホイールとブレーキの間には雪がぎっしり。

AMG GT 73 4 door spyshot rear three quarter top
リアスポイラーは可変式のようだが、迎角がすごい。

AMG GT 73 4 door spyshot rear
クアッドエキゾーストはGT63と同じ形状。リアバンパーはカモフラージュされている。

最新のスパイショット
AMG GT 73 spyshot front three quarter
AMG GT 73のテストカー

AMG GT 73 spyshot front
フロント周りのカモフラージュが外れた。これが市販バージョンのなのだろうか?

AMG GT 73 spyshot side
フロントブレーキキャリパーにはAMGのロゴ。

AMG GT 73 spyshot rear three quarter
リアバンパーだけはカモフラージュが残っている。

AMG GT 73 spyshot rear
充電ポートは左のテールランプ下にあるが、入念にカモフラージュされている。
画像の出典: carscoops.com

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AMG GTコンセプト

AMG GT 73は、2017年に発表された「AMG GTコンセプト」の市販バージョンに該当すると考えられています。

AMG GT Concept 2017 front
2017年に発表されたAMG GTコンセプト

AMG GT Concept 2017 side
スポーティーなだけでなく、ラグジュアリーな印象も漂わせていた。

AMG GT Concept 2017 rear
カーボンファイバー製のディフューザーはAMG GT Rを彷彿とさせる。

AMG GT Concept 2017 camera
サイドミラー代わりのカメラには「EQ Power+」と書かれている。

動画

800HP Mercedes GT73 AMG Hybrid Testing on Nurburgring

ニュルブルクリンクでテスト走行するGT73を捉えた動画です。
GT73はニュルブルクリンク4ドア最速タイムを更新すべくテストを繰り返していると考えられています。

動画からはハイブリッド搭載の有無は判別できませんが、コーナーからの立ち上がり加速はとても鋭く見えます。重量級であることを考慮すると、かなりのハイパワーであることは確実です。

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パワートレイン

AMG GT 4ドアクーペの現在のラインナップは以下の通りです。
駆動方式は全車4MATIC+(全輪駆動)で、全車に48Vマイルドハイブリッドの「EQ Boost」が搭載されています。

グレード 排気量 エンジン 出力(ps) トルク(Nm)
GT 43 3.0 直6 367 502
GT 53 435 520
GT 63 4.0 V8 585 800
GT 63 S 639 900
GT 73 816? ???

GT 73はGT 63 Sの上位モデルとなります。
エンジンはGT 53やGT 63(GT 63 S)と同じく、4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボを搭載しますが、最高出力は816ps(600kW)という説が有力です。
これに電動モーターとバッテリーを組み合わせたセットアップになるでしょう。
電動モーターはリアアクスルに搭載され、全輪駆動の4MATIC+と統合されるはずです。

48Vマイルドハイブリッドの強化版や、ストロングハイブリッドが搭載される可能性も否定できません。
しかしAMGでチーフ・マネジメント&セールスを務めるMichael Knoller氏は、2020年にプラグインハイブリッドを導入するとコメントしているので、GT 73がPHEV化される確率は非常に高いです。

エンジンのパワーアップとモーターのアシスト、そしてハイテク全輪駆動システムの4MATIC+により、GT 73は0-100km/h加速を3秒未満でこなすと予想されています。

AMG GT Concept 2017

AMG GT 73は、2020年3月のジュネーブモーターショーでデビューするという説が有力でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大を受けてショー自体が中止となった上、GT 73のオンライン発表もありませんでした。
発売は2020年後半になると思われます。
価格はGT 63 S 4MATIC+(2,397万円)を大幅に上回ることになるでしょう。

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Posted by dangoliath