キャデラック LYRIQ 電動クーペSUVコンセプト

2020年8月7日他メーカーの新車情報Cadillac, EV, クーペsuv

Cadillac LYRIQ

キャデラックが電動クーペSUVの「LYRIQ(リリック)」を発表しました。
まだコンセプトカーの段階ですが、市販バージョンとは80~85%程度の共通性があるそうです。

今回はキャデラック LYRIQの概要をご覧ください。


キャデラック LYRIQの概要

エクステリア

Cadillac LYRIQ
キャデラック LYRIQ

Cadillac LYRIQ grill
ブラッククリスタルグリルはLEDで表情を変える。

Cadillac LYRIQ side
直線的なルーフラインだが、テールゲートが極端に傾斜したクーペSUVだ。

Cadillac LYRIQ emblem
キャデラックのエンブレムもLEDで光る。

Cadillac LYRIQ door handle
フラッシュドアハンドルもLEDで発光。

Cadillac LYRIQ charge port
充電ポートはフロントフェンダー後端にある。

Cadillac LYRIQ rear three quarter
テールライトはルーフからバンパーまで広がる大型のもの。

Cadillac LYRIQ rear
テールゲート開口部は意外と小さめ。

ボディサイズはキャデラック XT5(全長4,815mm*全幅1,903mm*全高1,675mm)とほぼ同じだと言われています。

LEDが光る特徴的な顔つきは「ブラッククリスタルグリル」と呼ばれるもので、縦長のLEDシグネチャーライトと合わせてアニメーションし、オーナーに挨拶する機能もあるそうです。

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インテリア

Cadillac LYRIQ interior
LYRIQのインテリア。33インチのディスプレイが、メーターとインフォテイメントを受け持つ。

Cadillac LYRIQ rotary switch
ロータリースイッチのような物理ボタンも残されている。

Cadillac LYRIQ luggage
ラゲッジスペースは広大。座席は4人乗り仕様のようだ。

エンジンが無い分、室内が広くなっています。
デザインはミニマルなものの、ストレージが数多く用意されていますし、多彩な照明機能や、ロードノイズキャンセレーションテクノロジーなど、ディテールにはこだわりが溢れています。

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シャシー

GMの全く新しいモジュラーEVプラットフォームが採用されています。
重心の低さと前後重量配分50:50を実現したことにより、スポーティーなハンドリングを実現したそうです。

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パワートレイン

バッテリーはGMが開発した「Ultium」です。
カソードにアルミニウムを使用することで、コバルトなどの希土類の使用量を抑えています。
従来のGMバッテリーと比較すると、コバルトの含有量は70%以上も削減されているそうです。
また、バッテリーの電子機器がモジュールに直接組み込まれているため、バッテリーパックの配線の90%も減らせたといいます。

バッテリー容量は100kWhで、航続距離は300マイル(約482.8km)です。
最高出力やパフォーマンスは未公表ですが、後輪駆動と全輪駆動の両方が用意されることは判明しています。
最大150kWのDC急速充電も可能とのことです。

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価格・発売日

価格はEVに対してだけでなく、ガソリン車に対しても競争力のあるものにするとキャデラックは宣言しています。

LYRIQは2022年に発売される予定です。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath