ドラージュ D12 ロードゴーイングF1は1000馬力オーバー!

2020年8月8日他メーカーの新車情報スポーツカー, スーパーカー

Delage D12

フランスの自動車ブランド「ドラージュ」が、F1マシンにインスパイアされたスーパーカー「D12」を発表しました。

ドラージュは1905年の創業という伝統あるブランドで、戦前はグランプリで活躍したメーカーですが、1954年に他社に吸収されてしまい、復活したのは2019年とつい最近のことです。
D12は、復活したドラージュにとって最初のモデルとなります。
なお、1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ビルヌーブも、D12の開発に関わっているそうです。

今回はドラージュ D12の概要をご覧ください。


ドラージュ D12の概要

エクステリア

Delage D12
ドラージュ D12

Delage D12 front
フォーミュラカーにフェンダーを付けたようなデザインだ。

Delage D12 front canopy open
ノーズ部分はインボードサスペンションが見えるようになっている。

Delage D12 front three quarter
ルーフを兼ねるキャノピーがガバっと開く仕組み。

Delage D12 top
エンジンルームも丸見え。

Delage D12 side
横から見るとル・マン プロトタイプのように見える。

Delage D12 side canopy open
キャノピーを支えるダンパーが長すぎて、若干不安になる。

Delage D12 rear wing
リアウイングが可動するかは不明。

Delage D12 rear
ディフューザーは意外にも控えめなデザイン。

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インテリア

Delage D12 cockpit
ドラージュ D12のコクピット。写真の男性はドラージュの現オーナーであるローレント・タピ氏。

Delage D12 seats
シートは複座戦闘機のごとく前後に配置されている。

2シーターですが、シートは前後に並んでいます。

ハンドルが戦闘機のようなスティックになっているのが特徴です。
メーター類も航空機のグラスコクピットみたいですね。

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パワートレイン

D12には「GT」と「クラブ」という2つのグレードが用意されますが、どちらもハイブリッドです。
GTは112psのモーターを、クラブは軽量な20psのモーターを搭載します。

エンジンは7.6リッター・V型12気筒ガソリン自然吸気で、エンジンのみの最高出力は1,004psです。
モーターと合わせたシステムの総出力は、GTが1,115ps、クラブが1,024psですが、クラブの車重(1,310kg)の方が約90kg軽いため、サーキットではクラブの方が速いそうです。

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価格・発売日

Delage D12 nose

価格は230万ドル(約2.44億円)です。

D12の生産は2021年に開始されます。
生産台数は30台限定です。

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Posted by dangoliath