ホンダ 新型シビックSi タイプRのパーツを数多く搭載

ホンダの新車情報シビックハッチバック, ハッチバック

Honda Civic Si 2022 Front three quarter

ホンダが「シビックSi」を発表しました。
先代と同様に、今世代もおそらく北米専用モデルになると思われます。
新型シビックSiはエンジンや足回りなど多くの部分に改良が施され、かなりスポーティーなモデルに仕上がっています。

今回は新型シビックSiの概要をご覧ください。

Related Posts

新型シビックSiの概要

エクステリア

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

Honda Civic Si 2022 Front three quarter
新型シビックSi

Honda Civic Si 2022 Front
バンパー等エアロに変更はなさそう。変更点はSiのバッジだけのようだ。

Honda Civic Si 2022 Rear three quarter
ホイールも標準車と同様だ。

Honda Civic Si 2022 Rear
新たに装着されたリアスポイラーは、中央に切り欠きがある。エキゾーストチップは丸形になった。

目次に戻る

インテリア

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

Honda Civic Si 2022 Interior
新型シビックSiのインテリア

Honda Civic Si 2022 Seat
シートはSi専用品。ボディスタビライザースポーツシートというらしい。

Honda Civic Si 2022 Shift lever
シフトレバーはアルミ製。ショートストローク化され、剛性も上がっている。

目次に戻る

シャシー

バネレートは、フロントが+8%、リアが+54%も高められています。
ダンパーも再調整されている上、フロントのアッパーマウントも補強されました。
スタビライザーも強化されています。

コンプライアンスブッシュはシビックタイプRのもので、シビックセダン比で79%も剛性が向上しました。
ちなみにサスペンションのアッパーアームやロアBアームもタイプRのものです。
また、ステアリングシャフトをピニオンギアに接続するトーションバーは、60%も剛性が高められ、ステアリングフィールが改善しています。

ブレーキもアップグレードされ、フロントはφ312(標準車比+30mm)、リアはφ292(同+23mm)の大径ディスクです。
タイヤは235/40 R18のオールシーズンタイヤを履いています。

目次に戻る

パワートレイン

エンジンは標準車と変わらず1.5リッターターボですが、最高出力は202ps(標準車は182ps)、最大トルクは260Nm(同240Nm)に引き上げられています。
最高出力の発生回転数は6,000rpm、最大トルクの発生回転数は1,800~5,000rpmです。

実は先代のSi(208ps)からパワーダウンしているのですが、新型Siでは最大トルク発生回転数を300rpm低下させたり、6,000~6,500rpmでの出力を向上させるなど、パワーデリバリーは良くなっているのだとか。
動力はヘリカルLSDを介し前輪を駆動します。

また、フライホイールがシングルマスフライホイールとなり、先代Siのデュアルマスフライホイールから26%も軽量化されたことで、エンジンレスポンスが改善。
新型シビックはエンジンブレーキが効きにくいという指摘が相次いでいますが、Siではそれが改善されているかもしれません。

6速MTはスローが10%短縮され、シフトレバー取り付けブラケットが高剛性化された結果、シフトフィールが改善しました。アルミニウムシフトノブは革巻きで、感触にもこだわっています。
ちなみにレブマッチングシステムは、タイプRと同じものだそうです。スポーツモード選択時の応答時間はわずか430m/sで、ダウンシフトに合わせてスロットルをブリッピングします。

エキゾーストシステムは、標準車比で排気流量を27%も増加させる新しいデュアルコイルサイレンサーを搭載。キャビン内にはアクティブサウンドコントロールを通じて自然な排気音が生成されます。

目次に戻る

価格・発売日

価格はまだ公表されていません。

北米では2021年の年末までに発売されます。
日本に導入される可能性は低そうです。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Related Posts

Posted by dangoliath