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BMW i3がマイナーチェンジ 新型は航続距離320km!?

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BMWの電気自動車(EV)、i3が、マイナーチェンジ(M/C)でフェイスリフトされるようです。

実はi3は昨年もM/Cされ、バッテリー容量が22kWhから33kWhに増やされたばかりなのですが、今年後半に予定されているM/Cでは、航続距離のさらなる延長とパワーアップ、そして外装デザインの変更が確実視されています

今回は新型i3のスパイショットと、M/Cの内容についてです。

画像の出典: motor1.com

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新型i3のスパイショット

ヘッドライトのランプユニットが変更され、バンパーのデザイン(フォグランプ周り)も刷新される。
参考画像として2014年モデルのフロント。
ホイールデザインが変更されているが、ボディサイドの形状は変わらず。
2014年モデルのサイド。
リア周りはバンパーデザインの変更のみのようだ。
2014年モデルのリア周り。

画像の出典: motorauthority.com, netcarshow.com

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i3が早くもマイナーチェンジされる理由

EV仕様の航続距離が130km(米国EPA測定)と短く、レンジエクステンダーの存在に注目が集まったこともあり、ローンチ当初はキワモノ扱いされていたi3。

ブリヂストンの開発した極端にロープロファイルな低燃費タイヤや、軽量なカーボンボディなど、技術面では大きな話題を呼んだものの、販売は不調で、初期は失敗作と見なされていました。

状況が好転したのは、2016年のM/C以降です。
バッテリーが大容量化され航続距離が183kmとなったことで、「実用的なEV」という評価をようやく獲得したのでした。

ところが米国ではテスラ・モデル3が大人気となり、シボレー・BOLT EVも発売され、さらには日産・新型リーフの登場も控えているなど、手強いライバルが次々と現れており、現行i3は早くも陳腐化しつつあるのです。

かといってフルモデルチェンジするには早すぎますから、BMWはビッグマイナーチェンジで競争力を取り戻したいのでしょう。

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新型i3 マイナーチェンジの内容

航続距離の延長

モデル3やBOLT EVは、いずれも300km以上の航続距離を誇ります。

i3も今回のM/Cで、航続距離が320kmに延長されるようです

パワーアップ

現行i3は170psですが、新型で追加される「i3 S」という新グレードでは、200psにアップします。
トルク値に変更はないようです。

パワーアップに伴い、0-100km/hのタイム(現行型は7.3秒)や最高速(同150km/h)も向上すると見られています。

デザインの変更

外観デザインの変更点に関しては、スパイショットの項目をご覧ください。
カラースキームはi8と同様のラインナップになるようです。

内装はエルゴノミック・デザインがさらに推し進められ、インフォテイメント・システムも最新のもの(おそらくディスプレイサイズの拡大と、コネクティビティの強化)に更新されます。

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新型i3の価格・発売時期

ワールドプレミアは9月のフランクフルト・モーターショーが有力と思われますが、10月以降にずれ込むという情報もあります。

10月以降で年内に開催されるモーターショーは、ドバイか東京しかありません。
もしかすると東京モーターショーで発表されるかもしれませんね。
発売は2018年初頭を予定しています。

価格は45,000ドル程度の価格帯を維持する予定です。
$1=¥113円換算だと約500万円ですから、現行型とほぼ変わらずですね。
為替レート次第というところでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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