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ポルシェ911スピードスターコンセプト 伝統のスタイルはやっぱりかっこいい【10/3更新】

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ポルシェ911スピードスターコンセプトを、2018年6月8日に発表しました。
伝説の356"No.1"ロードスターがケルン州から特別な公道走行許可を受けた日から、ちょうど70年目にあたる記念すべき日に発表されたのです。

そして2018年10月のパリモーターショーでは、911スピードスターⅡコンセプトが発表されました。
こちらはより現代的なデザインのスピードスターとなっています。

それではさっそく概要を見ていきましょう。

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911スピードスターⅡコンセプトの画像を追加しました。(2018/10/03)


ポルシェ 911スピードスターコンセプト

最新のコンセプトカーである911スピードスターコンセプトですが、そのデザイン手法は伝統的なやり方を踏襲しています。
そのせいか、とてもレトロな印象です。


ヘッドライトには、ポルシェの古いレーシングヘッドライトを連想させるようなカバーが装着されています。

フロントウィンドウはスピードスターの伝統に則った、上下の幅が狭く、しかもかなり傾斜のついたアグレッシブなものです。

タルボット・スタイルのレーシングミラーはクロームメッキ仕上げ。

ドアには往年のレーシングカーを思い出させるようなデザインで、「70」のゼッケン番号が記されています。
ポルシェの創業70周年にちなんだものでしょう。

ホイールも昔よく見たシンプルな5スポークのデザインです。
ただしその奥のブレーキには、明らかに最新だとわかるものが使われています。

911スピードスターコンセプトのベースになったのは911カレラ4カブリオレなのですが、後席は除去され、その代わりにダブルバブルのハードカバーが装着されています。

このカバーはカーボンファイバー製です。
写真には無いものの、ハードカバーの下には手動のソフトトップが収納されるものと思われます。

インテリアで目を引くのは、ライトブラウンのアニリンレザーを用いたバケットシートです。
このシートの骨格もカーボンファイバーで作られています。



スパルタンなスピードスターには、エアコンもナビもオーディオもついていません。
その代わり500psを誇るフラット6が搭載されています。
911 GT3譲りのエンジンが9000回転で奏でるサウンドがあれば、オーディオは要らないのかもしれません。





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ポルシェ 911スピードスターⅡコンセプト

ガーズレッドに塗られた「スピードスターコンセプトⅡ」


ヘッドライトユニットが以前のコンセプトと異なっている。


黒と赤のコントラストがかっこいい。


クロススポークデザインの21インチホイール。


ミラー形状は以前と同じだが、ブラッククローム仕上げになった。


内装も黒のレザーに赤のアクセント。


スピードスターならではのダブルバブルカバーもカーボン製だ。


スピードスターⅡコンセプトの発表と合わせて、2019年の生産開始がアナウンスされました。
生産台数は、356"No.1"ロードスターがケルン州から特別な公道走行許可を受けた年にちなみ、1,948台限定だそうです。

コンセプトカーのボディは911カレラ4カブリオレですが、シャシーには911GT3のものが用いられています。
チタン製エキゾーストと6速マニュアルギアボックスを備えたスピードスターコンセプトは、500psオーバーの最高出力と、9000rpmの最高回転数を誇るとポルシェは主張していますが、市販バージョンがどうなるかは不明です。

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