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シビックタイプR(FK8)の面白いカスタム・コンセプト2台

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ホンダがSMMTテストデー(イギリスで開催されるジャーナリスト向けの試乗イベント)において、シビックタイプRのコンセプトカーを2種類公開しました。
1台はBTCC(イギリスツーリングカー選手権)に参戦しているTeam Dynamicsが手がけたFK8で、もう1台はRalph Hosier Engineeringが作ったオフローダーコンセプトです。

今回は対照的な2台のコンセプトカーをご覧ください。


シビックタイプRのカスタムコンセプト

FK8 tuned by Team Dynamics

BTCCにホンダのワークスチームとして参戦しているTeam Dynamicsが手がけたFK8は、彼ららしく速さを重視したカスタムとなっています。

変更点はSuperchips製のECU、ITG製のインダクションシステム、PWR製インタークーラー、ドリームオートモーティブ製のスポーツキャタライザー、そしてスコーピオン製のエキゾーストシステムが装着されています。
見てわかるように、全て市販品で構成されている点が特徴です。

これらのチューニングにより、最高出力は405ps、最大トルクは500Nmに向上しています。
ノーマルのFK8が320ps・400Nmですから、大幅なパワーアップです。

変更点はエンジンだけではありません。
アイバッハ製のパフォーマンススプリング、調整可能なスタビライザー、リアキャンバーアーム、ステンレスブレーキホース、そしてTeam Dynamicsオリジナルの19インチホイールが装着されています。
タイヤはダンロップのディレッツァ 03Gです。

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FK8 OveRland

Ralph Hosier EngineeringのFK8は、4インチ(101.6mm)も車高を上げてあります。
ラリーレイドやアドベンチャー向けのモデルとしてデザインされました。

公開時点でOveRlandはまだ未完成。

FK8特有のアンチトルクステア機能を持つフロントの2軸ストラットは、設計時の狙い通りに動くよう維持されています。
また、リアサスは改良されたトレーリングアームと横方向のリンクにより、車高は3インチ(76.2mm)引き上げることに成功しています。
タイヤは255/55R18のBFグッドリッチです。

ちなみにどちらのコンセプトカーも、標準のFK8に搭載されている型式のエンジンとギアボックスを使用しています。
安全装備も維持しているそうです。

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