新型ヤリスのSUV仕様「ヤリスクロス」

2020年1月8日トヨタの新車情報SUV, Toyota Yaris (4th-Gen)

Toyota Yaris Cross front

トヨタ ヤリスをベースにしたSUVを発表しました。
車名は「ヤリスクロス」です。

トヨタには「C-HR」というコンパクトSUVがあるものの、C-HRはクーペスタイルで比較的高価であるため、ヤリスクロスとは競合しないとトヨタは考えているのでしょう。

このページではヤリスクロスに関する最新情報を随時更新しています。

更新情報

市販バージョンのエクステリア画像インテリア画像を追加し、ページ内のスペックに関する情報を公式発表された数値に修正しました。(2020/04/24)

スパイショットを追加しました。(2020/03/27)

ティザー画像を追加し、パワートレイン発売日の情報を更新しました。(2020/02/19)


トヨタ ヤリスクロスの最新情報

エクステリア

予想CG

Toyota Yaris SUV rendered by AutoExpress front
AutoExpressによる予想CG

Toyota Yaris SUV rendered by AutoExpress rear
AutoExpressによる予想CG

AutoExpressの予想CGです。
最低地上高を上げてフェンダーモールとアンダーガードを装着するという、典型的な手法でSUV化されています。
ホイールベースもわずかに延長されるようです。

スパイショット

Toyota Yaris Cross Snow Test Spyshot front
スノーテストを行うヤリスクロスの開発車両。

Toyota Yaris Cross Snow Test Spyshot front three quarter
このスパイショットの開発車両は、旧型ヤリスのボディを使用しているようだ。
Toyota Yaris Cross Snow Test Spyshot front three quarter
こちらの開発車両は新型ヤリスのボディを使用している。

Toyota Yaris Cross Snow Test Spyshot side
車高は高くなっているが、ボディに変更はないようだ。

Toyota Yaris Cross Snow Test Spyshot rear three quarter
リア周りもハッチバックと変わらない。
画像の出典: carscoops.com

ティザー画像

Toyota Yaris SUV Teaser 01
ヤリスSUVのティザー画像

Toyota Yaris SUV Teaser
ヤリスSUVのティザー画像

ティザー画像からは新型ヤリス的なテールランプ形状と、ハイブリッドであることを示すブルーのトヨタバッジ、そしてAWDのバッジが確認できます。

市販バージョンのエクステリア画像

画像はクリック(タップ)で拡大できます。

Toyota Yaris Cross front
ついに発表されたヤリスクロス。画像はヨーロッパ仕様。

Toyota Yaris Cross front three quarter
押し出し感の強いフロント周りは、ヤリスとは思えないほど迫力がある。

Toyota Yaris Cross side top
前後のオーバーハングはかなり短い。

Toyota Yaris Cross side
角張ったホイールアーチクラッディングが力強さを感じさせる。

Toyota Yaris Cross rear three quarter
くの字に折り返したようなCピラーが個性的だ。

Toyota Yaris Cross rear
中央部分が光らないので、テールライトを点灯すると遮光器土偶のような見た目になる。

ヤリスクロスのデザインは、ハッチバックのヤリスとはかなり異なる印象です。
ホイールアーチやサイドシルにクラッディングを装着しただけでなく、垂直に近いフロントエンドになったことで、全体的に角張ったデザインとなっています。

目次に戻る

インテリア

Toyota Yaris Cross interior
ヤリスクロスのインテリア

Toyota Yaris Cross Cockpit
基本的にはハッチバックと同一のデザインだ。

Toyota Yaris Cross concole
外観とは異なり、インテリアにはSUVらしいデザイン要素は皆無だ。

室内はハッチバックよりも広くなっており、40:20:40の分割可倒式シートや、容量の大きなラゲッジスペース(数値未公表)を備えています。
電動テールゲートもオプションで用意されるようです。

目次に戻る

シャシー

Toyota Yaris 2020 Chassis

新型ヤリスと同じくGA-Bプラットフォームが用いられます。
よってパワートレインの電化にも対応しており、ハイブリッドも用意されています。

サスペンション形式はフロントがマクファーソンストラット、リアはトーションビームとなりますが、4WDモデルはリアがダブルウィッシュボーンかもしれません。
いずれにせよ、ハッチバックに準じた構成になるはずです。

ボディサイズ

全長は4,180mm、ホイールベース2,560mmです。
ホイールベースは欧州仕様のハッチバックと同じですが、全長は240mmも長くなっています。

全幅は1,765mmと、日本仕様のハッチバック(全幅1,695mm)と比較するとかなり幅広です。
全高は1,560mmとなっています。

C-HRと比較すると、全長や全幅は一回り小さいものの、ホイールベースは10mmしか違いません。
つまり車体は一回りコンパクトなのに、室内の広さはほぼ同じだと考えられます。

目次に戻る

パワートレイン

Toyota Yaris 2020 Engine

エンジンは1.5リッター・直列3気筒ガソリン自然吸気で、それに電動モーターを組み合わせたハイブリッドです。
最高出力は116psで、駆動方式はAWD(全輪駆動、e-four)もしくはFWD(前輪駆動)となります。
なお、ガソリン車も用意されます。

燃費はAWDモデルが17.18km/l、FWDモデルが19.3km/l(いずれもWLTP基準)です。

目次に戻る

価格・発売日

正確な価格はまだ判明していませんが、ハッチバックのヤリスよりもやや高価になるものと思われます。
ちなみに新型ヤリス・ハッチバックの価格帯は139~249万円です。

ヤリスクロスは、2020年秋に発売されます。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath