ケーニグセグ ジェスコが生産開始

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Koenigsegg Jesko

ケーニグセグがハイパーカー「ジェスコ(Jesko)」の生産を開始しました。
最高速500km/hオーバーを実現するアブソリュート仕様も用意されています。

今回はジェスコの生産バージョンの概要をご覧ください。

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ケーニグセグ ジェスコの概要

エクステリア

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Koenigsegg Jesko Front three quarter
ケーニグセグ ジェスコ

Koenigsegg Jesko Front
レーシングカーのような出で立ち

Koenigsegg Jesko Door open
ドアを開けたところ

Koenigsegg Jesko
サイドステップからリアフェンダーにかけての造形がすごい

Koenigsegg Jesko Rear three quarter
ディフューザーのサイズはレーシングカーと同等だ

Koenigsegg Jesko Rear wing
2本の背びれがステーになっているリアウイング

Koenigsegg Jesko Rear
マフラーはセンター出しで、高い位置にある。

最高速500km/hオーバーを達成するために、ジェスコは空力を徹底的に磨き上げています。
最高速チャレンジ用であるアブソリュート仕様のCd値は、わずか0.278。
一方、最大で1,000kgのダウンフォースを発生させることも可能です。

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インテリア

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Koenigsegg Jesko Steering wheel
メーター液晶と統合されたステアリング。

Koenigsegg Jesko Dashboard
ダッシュボードには「JESKO」の刺繍。

Koenigsegg Jesko Shift lver
シフトレバー前には125台中何台目かが示される。

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シャシー

アゲーラとは全く異なるプラットフォームが採用されました。
室内を広くするために、ジェスコはアゲーラ比で全長が+40mm、全高が+22mmとやや大きくなっています。
ねじり剛性もさらに向上していますが、それでも車重(装備重量)は1,400kgしかありません。

ジェスコで追加された新要素としては、後輪ステアリングが挙げられます。
これにより低速域での回頭性と高速域での安定性が強化されています。

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パワートレイン

エンジンは5.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボです。
スチールビレットから削り出した世界最軽量のクランクシャフト(12.8kg)を持つこのエンジンは、95オクタンのガソリン使用時に1,280psを発生します。
また、E85のエタノール燃料を使用すれば、1,600psもの高出力を得ることが可能です。
最大トルクは1,000Nm(95オクタンガソリン使用時)または1,500Nm(E85使用時)となっています。

ギアボックスは9速で、7つの湿式クラッチディスクを備えた「ライトスピードトランスミッション(LST)」と呼ばれるものです。
シームレスなシフトチェンジが可能で、わずか20ミリ秒でシフトチェンジできます。

パフォーマンスに関する数値はまだ明らかになっていませんが、0-100km/hはアゲーラRSの2.6秒よりもわずかに速いと言われています。
最高速はブガッティの304.772mph(490.484km/h)を超える310mph(498.897km/h)以上を目標としており、シミュレーションではそれを遥かに上回っているそうです。

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価格・発売日

ジェスコは125台の限定生産で、開始価格は230万ポンド(約3.48億円)です。

最初の車は2022年春に完成する予定で、年間40~50台くらい生産されるそうです。
よって2025年くらいまでは生産されることになるでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath