フェラーリ SF90にもVS(ヴェルシオーネ・スペチアーレ)を追加か

2022年6月12日Ferrariの新車情報PHEV, スポーツカー, スーパーカー

Ferrari SF90 VS Spyshot

フェラーリSF90ストラダーレのハイパフォーマンス仕様を開発しているようです。
フェラーリの内部コードは「F173VS」。VSとはVersione Specialeの略で、スペシャルバージョンという意味です。ちなみに812コンペティツィオーネも、当初は812 Versione Specialeという車名になるのではないかと言われていました。
812コンペテツィオーネはかなり過激なモデルですから、SF90 VSも同様となるに違いありません。

今回はSF90 VSのスパイショットと、最新情報をご覧ください。

更新情報

最新のスパイショットを追加しました。(2022/09/07)

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SF90 Versione Specialeの最新情報

エクステリア

画像をクリック(タップ)すると拡大できます。

初期のスパイショット

Ferrari SF90 Versione Speciale Spyshot Front
SF90 VSのスパイショット

Ferrari SF90 Versione Speciale Spyshot
フロントスプリッターが大型化され、ボンネットのエアフローも変更されているようだ。

Ferrari SF90 Versione Speciale Spyshot Side
車体側面に変更点は無さそうだが……

Ferrari SF90 Versione Speciale Spyshot Rear side
アセットフィオラノのカーボンスポイラーが装着されているようだ。

Ferrari SF90 Versione Speciale Spyshot Rear
リア周りに変化は見られない。

開発はまだ初期段階のようで、外観の変更点はわずかしか確認できません。

最新のスパイショット

Ferrari SF90 VS Spyshot Front
SF90 VSと思しきプロトタイプのスパイショット

Ferrari SF90 VS Spyshot Front corner
レーシングカーのように見えるが、バンパー中央にはセンサーらしきものがむき出しになっているので、おそらく市販車だろう。

Ferrari SF90 VS Spyshot Front three quarter
ボンネットが立体的になっているので、熱抜きダクトがあるようだ。

Ferrari SF90 VS Spyshot Side
車高はレーシングカーと大差無いが、エアロは最新のレーシングカーと見比べると見劣りするので、やはりロードカーなのだろう。

Ferrari SF90 VS Spyshot Rear three quarter
リアウイングは一般的な支持方式で、スワンネックステーは使われていない。

Ferrari SF90 VS Spyshot Rear
リア周りはカモフラージュが少なく、あまり変化はなさそうだ。

画像のモデルはワンメイクレース(SF90チャレンジ)用の車両なのではないかという情報もあります。エアロが比較的シンプルなのも、ワンメイクレース用と考えれば合点がいきます。しかし、画像と同じモデルでリアウイングの無い仕様が公道テストを行っているので、レーシングカー以外にも高性能モデルが用意されるのは確実です。

Ferrari SF90 VS Prototype
SF90 VSと思しきプロトタイプ。こちらはリアウイングが無く、ニュル周辺の公道でテストしている。

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パワートレイン

SF90ストラダーレは4.0リッター・V型8気筒ツインターボ(780ps)に3つのモーター(220ps)を組み合わせることで、システム総出力1,000psを実現していますが、SF90 VSではこれを上回ると見られています。

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価格・発売日

価格は判明していませんが、SF90ストラダーレ(5,340万円)を上回ることは確実です。

SF90 VSは、2023年に発表されます。SF90スパイダーのVSは、クーペの6ヶ月後に発売される見通しです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath