三菱エクリプスクロスがマイナーチェンジ 見た目が大きく変わる!?

三菱の新車情報

三菱 エクリプスクロスが、マイナーチェンジされます。
変更内容は外観のリフレッシュと、インフォテイメントの更新のようです。

今回は新型エクリプスクロスのスパイショットをご覧ください。


新型エクリプスクロスのマイナーチェンジ内容

エクステリア

スパイショット

新型エクリプスクロスのテストカー

参考画像として2018年モデルのフロント周り

ヘッドライトが薄い形状のものに変更されている。

ダイナミックシールドデザインは継続のようだ。

テールゲートスポイラーが大型化されている。

参考画像として2018年モデルのリア周り

テールゲートのスプリットウィンドウは廃止されるようだ。
スパイショットの出典: carscoops.com

テールゲートのスプリットウィンドウが廃止されると言われています。
エクリプスクロスの特徴だっただけに残念ですね。
コストダウンのためなのでしょうか。

フロント周りのダイナミックシールドデザインは維持されるようですが、ヘッドライトは薄い形状のものになるようです。
おそらくデリカやeKクロスのような感じの顔つきになるのでしょう。

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インテリア

インフォテイメントが更新されるようですが、ソフトウェアのみの更新かもしれません。
内装の加飾等は小変更にとどまるでしょう。

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パワートレイン

エンジンやトランスミッションに変更はなさそうです。
すなわち1.5リッター・直列4気筒ガソリンターボ(150ps・240Nm)と、2.2リッター・直列4気筒ディーゼルターボ(145ps・380Nm)というラインナップになるはずです。
トランスミッションはガソリン車がCVT、ディーゼル車が8速ATという組み合わせになるでしょう。

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価格・発売日

価格はまだ判明していませんが、大きく値上がりすることはないはずです。
ちなみに現行型は258~352万円で販売されています。

新型エクリプスクロスは、2020年後半に登場予定です。

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