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スバルが一転攻勢! レヴォーグ、クロスオーバー7、アウトバックに特別仕様車!

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特別仕様車は本当にお得かどうかを検証

レヴォーグ1.6GT S-style_外観

画像の出典: subaru.jp

スバルの国内販売は、新車需要が一段落したために、前年比で減少傾向にあります。

自動車販売台数速報 日本 2015年

国内自動車市場全体が前年比−8.8%と縮小する中、スバルは−2.1%で何とか踏みとどまっています。しかしマツダのように+24.1%と驚異的な伸びを見せているメーカーもある上、新型プリウスが発売された状況下での停滞は、即後退に直結します。

スバルがレヴォーグ、クロスオーバー7、そしてアウトバックの特別仕様車を相次いで発表したのは、そんな危機感のあらわれだと思います。消費者にとっては好機ですけどね。

目次

1、レヴォーグ1.6GT EyeSight S-style

2、クロスオーバー7 Modern Style

3、アウトバック Limited Smart Edition


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レヴォーグ 1.6GT EyeSight S-style

価格と特別装備内容を、他グレードとくらべてみます。

装備名1.6GT S-style1.6GT Proud1.6GT-S
ホイール18インチ・シルバー17インチ・ガンメタ18インチ・ガンメタ
フロントブレーキ17インチ・2pot16インチ・2pot17インチ・2pot
LEDロービームブラックベゼル光輝タイプブラックベゼル
クリアビューパック標準装備標準装備設定なし
シート材質パールスエードファブリックファブリック
パワーシート(運・助)8way・なし8way・なし10way・8way
フロントグリルダークメッキ+ブラックメッキ+ガンメタダークメッキ+ブラック
価格2,916,000円2,862,000円3,056,400円

1.6GT S-styleの18インチホイールは、1.6GT-Sや2.0GT/GT-Sと同じデザインのものですが、切削光輝加工されておらず、ただのシルバー塗装のようです。

レヴォーグ_ホイール比較
左: 1.6GTの17インチ 中央: S-styleの18インチ 右2.0GT-Sの18インチ

画像の出典: autoc-one.jp subaru.jp car.watch.impress.co.jp


ヘッドライトベゼルは、ブラックの方が目元が引き締まって見えます。

レヴォーグ_ヘッドライト比較
左: 光輝タイプベゼル 右: ブラックベゼル

画像の出典: autoc-one.jp car.watch.impress.co.jp


クリアビューパックは、凍ってガラスに張り付いたワイパーを温める「フロントワイパーデアイサー」と、リアフォグランプのセットです。

パールスエードは、日産GT-Rやティアナのシートにも使われている、バックスキンのような風合いの人工皮革です。その名の通り、真珠の如き光沢が特徴です。1.6GT S-styleでは、本革との組み合わせで使用されています。

レヴォーグ_パールスエードシート

画像の出典: subaru.jp

縁がダークメッキ+ルーバーがブラック塗装のフロントグリルは、GT-S系グレードに装備されているものです。しかし並べてみてもあまり違いがわかりません

レヴォーグ_グリル比較
左:メッキ+ガンメタ 右:ダークメッキ+ブラック

画像の出典: autoc-one.jp car.watch.impress.co.jp

シートが気に入ったら買うべき

「1.6GT S-style」は、「1.6GT Proud Edition」と「1.6GT-S」を足して2で割ったようなグレードだと思います。

「1.6GT-S」のようなルックスは欲しいけど、助手席パワーシート・ブルーステッチ内装・高触感革ステアリング・アルミペダル等のインテリア関連はいらないから安くしてくれ、という人向きのグレードです。

ただレヴォーグはGTとGT-Sの見た目にあまり差が無いので、「1.6GT S-style」の価値は、パールスエードのシートをどの程度評価するかで決まります。気になるなら一度試乗してみましょう。

レヴォーグの評価と口コミをまとめました。以下のリンクからご覧いただけます。

レヴォーグ1.6GT/GT-Sの評価・口コミ 300万円で買える4WDステーションワゴンなんて他に無いよ?

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クロスオーバー7 Modern Style

装備名標準車Modern Style
本革巻ステアリングタン/ブラックブラック
シートカラータン/ブラックダークブラウン/ブラック
助手席インパネ加飾タンレザー調ブラックレザー調
ドアトリムタンカラーダークブラウンファブリック
リアクォータートリムタンレザー調ブラックレザー調
価格2,754,000円2,754,000円

クロスオーバー7 標準車_インテリア
標準車のタンカラーインテリア

画像の出典: subaru.jp

クロスオーバー7 Modern Style_インテリア
Modern Styleのインテリア

画像の出典: subaru.jp

ためらっていた人にこそ

ビビッドすぎる色使いの標準車に対し、「Modern Style」は落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。価格は同じなので、標準車を「いい車だけど、自分の年齢でこの内装色はちょっと恥ずかしい」と思っていた人におすすめです。

ただしアイサイトがver.2だということに注意してください。プリクラッシュブレーキで衝突回避できるのが30km/h以内(ver.3は50km/h)ですし、アクティブレーンキープもありません。

クロスオーバー7の評価と口コミをまとめました。以下の記事をご覧ください。

戦隊ものみたいな名前でも本格派 クロスオーバー7の評価・口コミまとめ

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アウトバック Limited Smart Edition

装備名Smart Edition標準車Limited
シート表皮ウルトラスエードファブリック本革
加飾パネルダークエンボスシルバー木目調ピアノブラック
ハザードスイッチ&エアコン口ピアノブラック調赤+シルバー赤+シルバー
サイドクラッディングブラックブラックメッキ加飾
価格3,348,000円3,186,000円3,456,000円

アウトバック_本革シートインテリア
本革シートのインテリア

画像の出典: subaru.jp

アウトバック Smart Edition_インテリア
Smart Editionのインテリア

画像の出典: subaru.jp

ウルトラスエードと本革を天秤にかける

「Smart Edition」とそれ以外との差は、ほぼシートのみと言っても過言ではありません。「Smart Edition」には特別な加飾が施されていますが、その他グレードも加飾されていないわけではないので、シート以外は好みの問題にすぎないのです。

よってウルトラスエードとファブリックの差が162,000円、本革とウルトラスエードの価格差が108,000円と考えてしまって良いと思います。本革シートの手入れが面倒だと思うなら、「Smart Edition」は良い選択肢かもしれません。

アウトバックの評価と口コミをまとめました。以下の記事をどうぞ。

BSレガシィアウトバックの評価・口コミまとめ これがスバルの集大成


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最後まで読んでいただきありがとうございます。スバル車に興味のある方は、以下の記事もぜひご覧ください。

スバルSJフォレスターの評価・口コミ スバルを煮詰めたSUV!?

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