スバル車の評価・口コミ

戦隊ものみたいな名前でも本格派 クロスオーバー7の評価・口コミまとめ

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エクシーガクロスオーバー7_外観

ミニバンとSUVのクロスオーバー クロスオーバー7の口コミまとめ

フルモデルチェンジにも等しいビッグマイナーチェンジを受けて誕生した「エクシーガクロスオーバー7」。元となったエクシーガは、7人乗りのミニバンでした。経緯だけ見ると、なんだか三菱デリカを髣髴とさせますね。

「同じ7人乗りなら、中古のエクシーガを買った方が得では?」と考えがちですが、タンカラーの内装、パワーシート、シートヒーター、カーテンエアバッグなど装備の充実度を考えると、クロスオーバー7に軍配が上がります。SUVらしいデザインのおかげで、エクシーガの野暮ったさが消えたのもポイントです。

元がミニバンなので、サードシートの評価が高いです。これは他の7人乗りSUVに無いセールスポイントでしょう。スバルの4WD性能に関しては言うまでもありません。

画像の出典: subaru.jp

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目次
  1. インテリア
  2. ナビ・電装系
  3. エクステリア
  4. エンジン・燃費
  5. ハンドリング・取り回し
  6. 乗り心地・静粛性
  7. 安全性
  8. 値引き額・中古車動向
  9. 愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インテリア


シート

ホールド性の高いシートです。フロントシートにはシートヒーターが標準装備されています。

クロスオーバー7_Fシート

パワーシートも標準装備されているのですが、メモリー機能がついていません

3列目シートの出来も良く、ゆったりと座れます。流石にミニバンほどの広さはありませんが、小柄な人なら長時間でも苦になりません。実用性の高い3列目シートです。

クロスオーバー7_3列目シート

画像の出典: autoc-one.jp


室内の広さと使い勝手

後ろの席ほど視点が高くなる「シアターレイアウト」のおかげで、後席でも圧迫感がありません。


インテリアの質感

タンカラーの内装は、全体的に高級感があります。ただしピアノブラックパネルに指紋が付きやすく、カップホルダーの質感もチープです。

クロスオーバー7_インパネ

画像の出典: subaru.jp


小物収納・ラゲッジスペース

小物入れが少ないのが残念です。

全ての席にカップホルダーが完備されています。センターコンソールのカップホルダーは前後スライドが可能です。

エクシーガクロスオーバー7_カップホルダー
左上: センターコンソール 右上: 2列目センターアームレスト
左下: ドアポケット 右下: 3列目サイド

画像の出典: subaru.jp


シートアレンジの問題点

シートアレンジには色々と問題があります。以下に列挙します。

  • 2列目・3列目を倒してもフルフラットにならない。
  • エクシーガクロスオーバー7_ダブルフォールディング

    画像の出典: subaru.jp

  • 2列目シートが重く、動かすのに苦労する。
  • 3列目シートを立てた状態では、ラゲッジスペースに余裕がない。
  • クロスオーバー7_ラゲッジスペース02

    画像の出典: autoc-one.jp

  • 3列目シートを倒しても、ラゲッジスペースは広くない(460L)

ラゲッジスペース容量が、さほど大きくないのは気になるところです。ちなみにクラウンアスリートのラゲッジ容量は460L、BSレガシィアウトバックは559Lとなっています。

荷室のダブルアンダーボックスは便利です。その名の通り2重底になっています。

エクシーガクロスオーバー7_ダブルアンダーボックス

画像の出典: subaru.jp

1段目の蓋の裏側にはショッピングフックが用意され、2段目には工具類が収納できます。

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ナビ・電装系


ナビ・バックモニター

取付可能なモニターサイズは7インチワイドまでです。8インチは特殊な加工が必要になるので注意しましょう。

エクシーガの純正ステアリングリモコンを取り付けることも可能ですが、クロスオーバー7のディーラーオプションナビとは接続不可とのことです。たとえ社外品のナビと接続できたとしても、通話ボタンは使用できないそうです。

クロスオーバー7の純正ナビ
メーカー名カーナビ名モニタサイズステアリングリモコン
カロッツェリアサイバーナビ7型ワイド非対応
楽ナビ
ダイヤトーンサウンドナビ
ケンウッド彩速ナビ
パナソニックSDストラーダ

空調関連

左右独立して温度調節可能なフルオートエアコンが標準装備されています。でも後席ベンチレーション用の「スカイ空調」のダクトはインパネ上にあり、3列目までは届きません

クロスオーバー7_スカイ空調

画像の出典: subaru.jp


その他電装系

ドアミラースイッチに照明が無く、夜間は操作しづらいです。

オーディオは4スピーカーなので、音には期待できません。

ワイパーの凍結を防止・解氷する「フロントワイパーデアイサー」や、「ヒーテッドドアミラー」が標準装備なのは嬉しいですね。

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エクステリア

リアハッチが重く、開けるのに一苦労です。電動パワーリアゲートがあれば良かったのですが……。

サイドクラッディング(サイドスカート)は、足で踏むと外れてしまいます。付け直せるので問題無いらしいのですが、ちょっと安っぽいですよね。

タイヤが小さく見えるので、サイドから見ると迫力に欠けます。

クロスオーバー7_サイドビュー

画像の出典: subaru.jp

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エンジン・燃費


実燃費

実燃費は街乗り8~10km/L、郊外・高速道路14~15km/L程度です。このクラスのSUVとしては平均的な数値ではないでしょうか。


パワー・トルク

エンジンは車重に対して十分な性能を持っています。S#モードで走ると爽快です。ただし80km/L以上の速度域からの、加速はやや苦しいです。


トランスミッション

リニアトロニックとFB25エンジンは相性が良いようです。パドルシフト付きなので、エンジンブレーキが必要な場面で重宝します。

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ハンドリング・取り回し


走行性能

ワインディングでも不満の出ないレベルのハンドリングです。水平対向エンジンのおかげで一般的なSUVよりも重心が低いため、ロールが少なくコーナリングが安定しています。


小回り・取り回し

最小回転半径5.5mは、このクラスのSUVとしては平均的です。


視界

見切りが良いので、ノーズが長くても違和感なく運転できます

HIDヘッドランプを標準装備しているので、夜間でも視界は良好です。

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乗り心地・静粛性


突き上げ感・ボディのガタピシ感

小さな凹凸をサスペンションが上手くいなしてくれるため、乗り心地は良好です。クロスオーバー7ならではの美点としては、2列目・3列目の乗り心地も良いことが挙げられます。


静粛性

静粛性は高く、エスクァイアよりも振動が少ないほどです

しかしダッシュボードの中央が浮き上がり、カタカタ音が発生するのはいただけません

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安全性

◯=標準装備 △=メーカーオプション −=設定なし

名称装備
横滑り防止装置
プリクラッシュブレーキ
クルーズコントロール
レーダークルーズコントロール
車線逸脱警報
レーンキープアシスト
アダプティブヘッドライト
ブラインドスポットアシスト
ヒルスタートアシスト
運転席・助手席エアバッグ
サイド&カーテンエアバッグ

安全装備は平均よりもやや充実しています。

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値引き額・中古車動向

値引き対象平均値引き額(万円)
車両本体19.8
オプション16.3

中古車動向

クロスオーバー7を推す理由の1つに、中古車市場に出回るエクシーガの台数自体が少なく、低走行の個体が希少なことが挙げられます。エクシーガにアイサイトver.2が装着されたのは2012年7月なのですが、それ以降の個体で走行距離3万km以下となると、全国で20台ほどしかありません。(記事執筆時点)


クロスオーバー7の中古車も少ない

クロスオーバー7の中古車はほとんど出回っていません(2015年12月時点)。新古車(登録済み未使用車)の出物もごく少数です。

新古車は20〜30万円ほど安く買えるので、ボディカラーさえ気に入れば見つけ次第買ってしまって良いと思います。というのも、クロスオーバー7は、メーカーオプションがウルトラスエードのシート表皮のみなので、個体によって装備の差があまりないからです。

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愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インターネットで無料査定できる買取りなら、下取りより平均16万円も高く売れるとのデータがあります。

また、車の価値は25000km刻みで急落する傾向があるようです。つまり25000km、50000km、75000kmといった区切りを迎える前に、愛車の売却を一度は考えてみるべきです。

しかし高く売れる条件を満たしていても、ある2つのことについて知らないと、高値で売るどころかトラブルに巻き込まれる恐れもでてきます


その1 相場を知ること

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もぜひご覧ください。

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