チューニング 自動車文化

東京オートサロン2016注目エアロパーツ 86/BRZ編

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完成期にある86/BRZのチューニング

86/BRZのチューニングは、トップレベルのサーキット仕様だと、500psオーバー&筑波57秒台が今や当たり前です。

筑波スーパーバトル等、タイムアタック参加車両も過激化の一途を辿り、もはや一般ユーザーには手の届かない世界になりつつあります。

しかし今回の東京オートサロンに出展される86/BRZには過激なものは少なく、コンプリートカー然としたバランス型の車両が多いです。特にエアロパーツに注力している印象ですね。

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目次

  1. BLITZ
  2. KUHL
  3. フジムラオート
  4. Kansaiサービス
  5. DAMD
  6. BN SPORTS
  7. RK DESIGN
  8. STI

BLITZ 86

東京オートサロン2016_BLITZ 86

画像の出典: tokyoautosalon.jp

BLITZの新作ボルトオンターボが取り付けられた86です。とはいえ、パワーは260psと控えめです。ノーマルインジェクターの限界に合わせたチューニングメニューのようですね。

マフラーは「NUR-SPEC」、車高調は「DAMPER ZZ-R(F:6k R:4k)」と、同社のパーツでまとめられています。

エアロは同社の「AERO SPEED R-CONCEPT」ですが、フロントにビス止めオーバーフェンダーを用いるなど、トレンドを上手く取り込んでいる印象です。

ホイールは「エンケイ Revolution GTC01RR」の18インチです。

面白いのは、タイヤが「ダンロップ DIREZZA DZ101」だということです。コンフォート性を備えたスポーツタイヤを装着しているのが、BLITZ 86の性格を表していますね。

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KUHL RACING FR-S ワイドボディ

東京オートサロン2016_KUHL 86

画像の出典: tokyoautosalon.jp

この車は見た目だけではなく、中身もかなりの本格派です。

エンジンはBLITZのターボをボルトオン、クラッチとデフはCusco製、サスキットは「HKSハイパーマックスMAX Ⅳ GT」、スプリングのみ評判の良い「HYPERCO」に交換されています。

ホイールは「WORK ZEAST」ですが、サイズは不明。

メインのボディキットは、片側5cmワイドになるとのこと。リアオーバーフェンダーにブレーキ冷却ダクトがついてるのが良いですね。

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フジムラオート86

東京オートサロン2016_フジムラオート86

画像の出典: tokyoautosalon.jp

フジムラオートの「Rocket Dancer エアロ」は、ノーズが長く見えるのが特徴です。バンパー下半分の逆スラント形状が際立つ分、どことなくクラシカルな雰囲気が醸しだされています。

エンジン関係はCPUと排気系のみのライトチューンで、街乗りからサーキットまで楽しく走れる仕様を目指したとのこと。そのコンセプトどおりに、ツボを押さえたチューニングになっています。

例えばブレーキはブレンボ(F:4pot R:2pot)に変更されていますし、タイヤは235/40R18を履いています。純正フェンダーに収まるギリギリ(限界は255だが、フェンダー内側と干渉する)サイズのタイヤで、サーキットのタイムも追求しているわけですね。

ホイールは「レイズ ZE40」となっています。

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Kansai 86 S/Cスペック

東京オートサロン2016_Kansai 86 SC

画像の出典: tokyoautosalon.jp

チューニングの老舗Kansaiサービスの86は、HKSのスーパーチャージャーを装着した300ps仕様です。

排気系はマフラーだけでなく、エキマニとキャタライザーも変更されています。車高調は「HKSハイパーマックス MAX Ⅳ SP」、エアロは「Kansai カーボンエアロ」、タイヤは「ADVAN NEOVA AD08R」というチョイスが、BLITZ 86とは対極にあることを示しています。

ホイールは「ADVAN Racing GT」の18インチです。

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DAMD 86 ヴァンテージ

東京オートサロン2016_DAMD 86ヴァンテージ

画像の出典: tokyoautosalon.jp

こういう遊びゴコロ、嫌いじゃないです。

ホイールは「RAYS gram lights 57extream」の19インチ。内装も変更され、ヴァンテージの名に恥じない仕上がりとなっているようです。

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BN SPORTS 86

東京オートサロン2016_BN SPORTS 86

画像の出典: tokyoautosalon.jp

この86はフロントリップやサイドステップが幅広に作られているおかげで、ワイド&ローに見えてかっこいいですね。

チューニングは米国MEGAN RACINGのサスキットに、Project μのブレーキキャリパー、ORCのメタルクラッチのみとシンプルですが、それゆえに参考にできるカスタムだと思います。

ホイールは「WORK EMOTION CR2P アッシュドチタン」で、フロント19インチ、リア20インチです。

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RK DESIGN BRZ

東京オートサロン2016_RKデザイン BRZ

画像の出典: tokyoautosalon.jp

何が良いって、色が良いですよね! 昔、アルファ156に「ヌヴォラブルーパール」というボディカラーが設定されていたのですが、それを髣髴とさせる涼やかで美しい色です。

エアロは同社オリジナルのフロントリップ、サイドスカート、リアスポイラーの3点。マフラーは音の良さに定評のあるEXART、サスキットはタナベ、ブレーキは米国ROTORA製です。

ホイールは同社オリジナルの鍛造マグネシウムホイール「RK DESIGN MS90」の19インチ。リム径いっぱいまで伸びるスポークが、ホイールをワンサイズ大きく見せています

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BRZ STI Performance Concept

東京オートサロン2016_BRZ STIコンセプト

画像の出典: netcarshow.com

STIが出展するBRZで、今回日本発披露となります。エンジンはSUPER GTに参戦しているBRZのEJ20ターボに換装、内外装はSTIのオリジナルです。

この車が将来のBRZ STIバージョン発売を示唆しているのかどうかはわかりませんが、何らかの形で市販品にフィードバックされるのは間違いないでしょう

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最後まで読んでいただきありがとうございます。他のオートサロン関連記事もぜひご覧ください。

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