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アルピーヌA110は、身軽さを武器にして718ケイマンに挑む【3/4更新】

更新日:

アルピーヌのミッドシップ・スポーツカーの開発が進められています。
新しいA110※1は、ポルシェ・718ケイマンのライバルとなる予定です。

※1 ルノーは名称を「A110」としたようです。
当初このページでは「A120」「AS110」と呼称していましたが、A110に訂正します。

今回はアルピーヌA110の現在判明している情報や画像をまとめてみました。

更新情報

ティザー画像を追加し、価格・発売時期の情報を修正しました。(2017/03/04)

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アルピーヌA110のエクステリア

アルピーヌ・ヴィジョン・コンセプトとは異なり、コンベンショナルなミラーになっている。
こちらがアルピーヌ・ヴィジョン・コンセプト。平べったいミラーが特徴だったのだが……。
独特な「垂れ尻」が、市場でどこまで評価されるか。
Cピラーのところがインテークダクトになっている。
センター出しマフラーは、ディフューザーと一体になっている。
ティザー画像その1。フロント周りはコンセプトとほぼ同じ。
ティザー画像その2。サイドはコンセプトから大幅に変化し、プレスラインがくっきりと入っている。

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アルピーヌA110のエンジン・シャシー

アルピーヌは未だ詳細を明らかにしていませんが、有力なのはルノー製の1.8L・4気筒ガソリンターボユニットです。
このエンジンは253psを発生しますが、メガーヌRSの2.0Lターボを積んだ、305〜325ps・トルク380Nmを発生するハイパワー仕様の計画もあり、こちらはルノー・スポールの名前が冠されるでしょう。
ギアボックスはDCTとなります。

とはいえ718ケイマンは、標準車でも300ps、ケイマンSなら350psです。
A110が予想スペック通りだとすれば、逆立ちしても勝てません。

しかしアルピーヌには秘策がありました。徹底的な軽量化です。

A110のアルミモノコック
ボディパネルもアルミ。これはフロントフェンダーだろうか。

シャシーとボディをアルミニウムで形成されたA110の車重は、わずか1000kg
718ケイマンSの車重は、6MT車でも1355kg※1ですから、パワーウェイトレシオでA110がほぼ同等(253ps仕様 vs 718ケイマン標準車)か、優位に立つ(305ps仕様 vs 718ケイマンS)ことになります。

軽量なA110は加速性能も良く、0-100km/hかかる時間はわずか4.5秒です。

※1 porsche.comより、718ケイマンS・6MT車の空車重量(DIN基準)

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アルピーヌA110の価格・発売時期

開始価格は50,000ポンドとなります。
£1=¥140換算だと700万円ですね。
ルノー・スポールバージョンは55,000ポンド(同770万円)になるとのことです。

英国での発売は2017年末を予定しています。

また、最初に発売される「プレミア・エディション」は、1955台の限定モデルです。
1955はアルピーヌの創業年(正確にはそれ以前から自動車製造を行っていたが、アルピーヌA106をローンチした年を創業年としているらしい)なので、それにちなんだ台数のようですね。

アルピーヌはアメリカ市場に導入されるかは不透明なものの、日本での販売はすでに決定しています
メジャーどころがリリースする超軽量なスポーツカーというと、アルファ・ロメオ4C以来でしょうか。何にせよ楽しみですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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