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三菱e-EVOLUTIONコンセプト 東京モーターショーでついに「エボ」が復活!

2017/09/22

三菱が東京モーターショーにおいて、新たなフラッグシップ・コンセプトカー「e-EVOLUTION」を発表します。
三菱にとって「EVOLUTION」という言葉が特別な意味を持つことは、車好きなら誰もが知るところです。

今回はe-EVOLUTIONについてお伝えします。

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e-EVOLUTIONの概要

ティザー画像の輝度を上げたもの。黒い部分には何も描かれていないようだ。

今回発表されたのは1枚のティザー画像と、短いプレスリリースだけでした。
しかし重要な情報のいくつかが判明しています。

e-EVOLUTIONはクーペSUV

かつてのランサーエボリューションは4ドアセダンでしたが、e-EVOLUTIONはクーペSUVとなります。

エボの復活を期待していたファンはがっかりしたかもしれません。
しかしクーペSUVとは、重心から離れた高い位置にある重量物──リア車軸より後ろのルーフ部分──をゴッソリと削ることで、運動性能を高めたSUVです。

ランエボは、4ドアセダンなのにスポーツカーよりも速いという驚きを提供してくれました。
今度のe-EVOLUTIONは、クーペSUVなのにスポーツカーよりも速い可能性があるのです。

ティザー画像からも、エアロダイナミクスの過激さが伝わってきます。
新たなエボは、かなりスポーティーな車になる可能性が高いのです。

電動パワートレインを持つ

e-EVOLUTIONは、電動パワートレインを有するそうです。
電気自動車(EV)になる可能性が高いと言われています。

加速性能ではEVの方が圧倒的に優れていますから、EVであることが、スポーツ性能の低さには直結しません。
日常的にスポーツ性能の断片(発進加速の良さなど)を体験するなら、むしろEVの方が向いているはずです。

人工知能(AI)が搭載される

プレスリリースには「4WDと電動パワートレインの技術を、高度な人工知能技術で融合した」と書かれています。

人工知能といえば、自動運転のイメージがあります。
三菱はルノー日産アライアンスですから尚更です。

しかしそれだけならば単に自動運転と書いた方がキャッチーでしょう。
なんらかの形でAIがスポーツドライビングに関与する可能性が高いです。
もしかしたら誰もがスピードを体感できるように、サーキットを自動で走ってくれるかもしれません。

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e-EVOLUTIONの市販は?

motor1.comは、e-EVOLUTIONが今後6年以内に市販されることは無いと報じています。
これは三菱のCOOであるトレバー・マン氏のコメントに基づくものです。
同氏はルノー日産との資本提携の際に、日産から三菱に送り込まれました。

「エボは中期計画に組み込まれている」という同氏の発言から推測すると、現在使われているプラットフォームは用いられないでしょう。
新しいプラットフォームで、21世紀にふさわしいエボリューションを遂げてもらいたいものです。

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