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ヘネシー ヴェノムF5 1622馬力のハイパーカーは世界最速! 最高速は驚異の484km/h!【11/21更新】

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アメリカのヘネシー・パフォーマンスといえば、1261馬力のヴェノムGTというハイパーカーで、世間の度肝を抜いた会社です。
ヘネシーは、1000馬力オーバーマシンを製作する先駆者といえるでしょう。

そのヘネシーが、今度は1622馬力のヴェノムF5という車を発表しました。
1622馬力というのは、第二次世界大戦当時の戦闘機並のパワーです。

今回はヘネシー・パフォーマンスが生み出した超弩級のハイパーカー、ヴェノムF5についてお伝えします。

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インテリアの画像を追加しました。(2017/11/21)

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ヴェノムF5の概要

名前の由来

F5というのは、竜巻の強さを表す「藤田スケール」からとったものだそうです。
藤田スケールにはF0〜F6まであるのですが、F5は風速419〜512km/hまでの竜巻を指すようです。

ヴェノムF5は、最高速300mph(484km/h)を達成した初の市販車ということなので、竜巻でいうとちょうどF5に該当する、ということですね。

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完全オリジナルシャシー

ヘネシー・パフォーマンスは、アメリカ・テキサス州に居を構えるチューナーです。
なので前作のヴェノムGTは、ロータス・エキシージをベースにしたコンプリートカーでした。

しかし今作のヴェノムF5は、カーボンファイバータブを用いた、完全なオリジナルシャシーをベースに製作されています。

当然外装もオリジナルで、やはり軽量なカーボンファイバー製です。
空力にも配慮されており、Cd値は0.33しかありません。
ヴェノムGTはCd値0.44だったので、かなり空気抵抗が小さくなっています。

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1622馬力の発生源

エンジンは7.4リッターV型8気筒ツインターボです。
1622馬力もの出力を発生するエンジンですが、驚くべきことにアルミブロックとなっています。
トルクは1762Nmと、こちらも驚異的です。

ギアボックスはパドルシフト付きの7速ですが、シングルクラッチのセミATとなっています。
マニュアルトランスミッションはオプションのようです。

トラクションコントロール(TCS)もあるものの、225km/hまでしか対応していないとのこと。
ヴェノムF5の最高速は484km/hなので、226km/hより上の速度域が怖すぎますね。

昔、トップシークレットという日本のチューナーが、JZA80スープラのエンジンを、約1000馬力のRB26DETTに載せ替えたことがあります。
そのときは「5速でもホイールスピンする」と言っていたので、多分ヴェノムF5なら226km/hくらいの速度域でもホイールスピンすると思うのですが……。
ギア比がとんでもなくハイギヤードなら、ホイールスピンしづらいかもしれませんがね。

ちなみにヴェノムF5の0-300km/h加速は10秒ジャストです。
0-400kmでも20秒以下とのことですから、とんでもないですね。

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ヴェノムF5のエクステリア

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ヴェノムF5のインテリア

カーボンに包まれたインテリア。
こちらの画像だと、ステアリングにもモニタが付いている。
ステアリングには数多くのスイッチがついており、さながらレーシングカーだ。

価格・発売時期

価格は160万ドルだそうです。
1ドル=110円換算だと、1億7600万円ですね。
6000万ドル(6600万円)分のオプション装備も用意されています。

ワールドプレミアは、ラスベガスで現在開催中のSEMAショーにて行われます。
販売台数はたったの24台とのことですから、市場でプレミアが付くのは必至でしょう。

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