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新型BMW X5(G05) シャープなデザインに進化! 駆け抜ける喜びにもますます磨きがかかる!【6/6更新】

更新日:

BMW X5は、現行型F15の生産が、2018年7月で打ち切られます。
F15は2013年5月に発売されたので、モデルライフサイクルとしてはやや短めの5年間で生産終了となるようです。

そのため新型のG05は、2018年の秋から生産されます。
その新型X5が、ついにお披露目されました。

今回は新型X5(G05)の概要と画像をご覧ください。

更新情報

エクステリアインテリアの画像と記述内容を、正式発表されたものに変更しました。(2018/6/6)

最新のスパイショットを追加しました。(2018/4/4)


新型X5(G05)のエクステリア

新型X5(G05)


キドニーグリルは大型化されたが、ヘッドライトはシャープになった。


ホフマイスター・キンクは角が丸められた。


L字型だったテールライトはメガネ型に


全体的にクリーンなデザインになった


G05 X5は、巨大なキドニーグリルがさらに巨大化しました。
全体的にはシャープで立体的な造形に改められ、クリーンな印象になっています。
クーペ的なSUVが今の流行りですが、BMWはX4のように明確なクーペスタイルを持つSUVと、X5のようなボクシーなSUVとを差別化する戦略を取っているようです。

ボディサイズ

各部寸法(mm)
全長 4935
全幅 2004
全高 1753
ホイールベース 2974

数値は米国仕様・inch換算のものを、mmに変換した。

G05 X5は、先代F15から一回り大きくなりました。
特に全幅は60mm以上、ホイールベースも40mmほど延長されています。

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新型X5(G05)のインテリア

8シリーズクーペのようなデザインのインテリア。


メーターは液晶化された(BMW Live Cockpit)


質感はやはり上質。


リアシートの広さも十分だ。3列目の広さも改善されたとのこと。


ラゲッジスペース容量は645~1860リッター。


インテリアにおける最大の変更点は、BMW Live Cockpitの採用でしょう。
メーター類をデジタル化し、12.3インチの液晶に表示することで、情報量が格段に多くなりました。

センターコンソールのモニタ下にある2つのエアコン通気孔の間には、小さなモニタが装着されています。
クライメートコントロールに関する情報を表示するためのもので、操作自体は通気孔の下にある物理ボタンで行うようですが、面白い試みですよね。

オーディオはBowers & Wilkinsのダイヤモンド3Dサラウンドサウンドシステムです。
1500Wの出力と、20のスピーカーを備えています。

冷温機能付きのカップホルダーやイルミネーション付きのパノラミック・ガラスルーフ(先代より30%も面積拡大)など、新型X5はコンフォート性能も非常に高そうです。

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新型X5の安全装備

手放し運転の時間が延長されたトラフィックジャム・アシストや、側面衝突プロテクション付きのレーン・キーピング・アシストオートマチック・レーン・チェンジ、クロストラフィックアラートおよびストップ&ゴー機能付きのアダプティブ・クルーズ・コントロールなど、最先端のドライバー・アシスタントが揃っています。

新型X5には、エマージェンシー・ストップ・アシスタントも追加されました。
急病などでドライバーが突然運転できない状態になったときに電動パーキングブレーキスイッチを押すと、自動でハザードを出して道路脇に停止し、コールセンターに緊急事態であることを通知します。
ドライバーの安全を守るだけでなく、2次被害を防ぐ上でも重要な機能です。

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新型X5(G05)のシャシー

プラットフォームはCLAR(CLuster ARchitectureの略)に変更されます。
新型5シリーズなどにも使われている最新のプラットフォームです。

このCLARには、軽量なCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製の「カーボン・コア」を用いたもの(7シリーズ)と、コスト重視でCFRPを使っていないもの(5シリーズなど)の2種類があるのですが、新型X5のCLARは、CFRP、アルミ、マグネシウムを組み合わせた、7シリーズと似たものが採用されそうです。

3.0リッター・直6ガソリンモデル同士で車重を比較すると、F15(日本仕様のxDrive 35i)が2150kgなのに対し、新型G05(米国仕様 のxDrive 40i)は2183kgと若干重くなっていますが、ボディサイズが一回り大型化されていることを考慮すると、実質的には軽量化されたというべきでしょう。

優れたオフロード性能

新型X5には「オフロード・パッケージ」が用意されています。
xDriveやトランスミッションの設定がオフロード向きに変わるだけでなく、2アクスル・エアサスペンションにより快適性や最低地上高を高める他、前後アンダーガードの装着、電子制御式リミテッド・スリップ・デフにもオフロード向きのセッティングを追加、4つのドライブモード(砂、岩場、不整地、雪)も用意されるなど、オフローダーとしても本格的です。

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新型X5(G05)のパワートレイン

グレード 排気量(L) 燃料 出力(ps) トルク(Nm) 0-96km/h(秒)
xDrive 40i 3.0 ガソリン 340 447 5.3
xDrive 50i 4.4 462 650 4.6
xDrive 30d 3.0 ディーゼル 265 620 不明
M50d 400 760

ローンチ時のエンジンラインナップは以上の4種類となります。
とはいえ北米ではガソリン仕様しか販売されない可能性があるらしいので、日本でも全種類が販売されるかはわかりません。

M50dは3.0リッターの直6ディーゼルにクアッドターボを装着したトルク・モンスターです。
M550d xDriveのSUV版ですね。

ギアボックスは全車8速オートマチックです。
駆動方式は4WDのxDriveのみとなります。
電子制御式リミテッド・スリップ・デフ(LSD)はオプションです。

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新型X5の価格・発売日

価格はまだ判明していません。
ちなみに現行型F15の日本仕様はxDriveのみのラインナップで、896〜1311万円となっています。

新型G05は、2018年秋から生産が開始されるため、発売は2018年末くらいになるでしょう。
日本市場に入ってくるのは、2019年初頭から春頃になるはずです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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