メルセデス・ベンツ EQS 威風堂々のフラッグシップEV

2019年7月26日Mercedes-Benzの新車情報4ドアクーペ, EV

メルセデス・ベンツのフラッグシップEVである「EQS」が、路上で目撃されました。
どうやらファストバックスタイルの4ドアクーペのようです。

今回はメルセデス・ベンツ EQSのスパイショットと最新情報をご覧ください。

更新情報

シャシーパワートレイン発売日に関する情報を更新しました。(2020/04/06)


メルセデス・ベンツ EQSの概要

エクステリア

スパイショット

メルセデス・ベンツ EQS

ヘッドライトが市販バージョンかどうかは不明。

車高が高めだが、これが最終仕様だとは思えない。

フロントオーバーハングが極点に短い。

ルーフラインが車体のほとんどを覆っている。

テールエンドはワイドだが、ショルダーはそれほど強調されていない。

マフラーらしき穴が開いているが、これは擬装だろう。

フラッグシップEVですが、ボディサイズはCLSと同じくらいだと言われています。
ヘッドライト/テールライトは暫定仕様と思われますが、その特異なフォルムは明らかです。
ボンネットは短めで、その代わりにキャビン部分がかなり長く取られています。
そのうえファストバックですから、ルーフラインは車体の約3分の2を占めるほどの長さです。
EQSが今までにないデザインの車になることは間違いありません。

ちなみにドアはフレームの無いサッシュレスドアで、ドアハンドルは一般的なものと格納式のものを比較テストしているようです。
また、ボンネットはカーボン製となります。

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インテリア

内装を捉えたスパイショットはありませんが、幅1.15mのガラスを用いたデジタルディスプレイが搭載されるそうです。
また、EVならではの長いホイールベースを生かして、Sクラス並に広い室内を実現します。

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シャシー

EV専用のスケーラブルなプラットフォーム「EVA」が採用されます。
EQSはこのプラットフォームを最初に用いる車になるでしょう。
EVAはフラットなフロアを持つため、広い室内空間を生み出すことができます。

EQSは48Vシステムを搭載しており、その電圧で動作するアクティブ・サスペンションを装備しています。
これはステレオカメラによって前方の道路をスキャンし、最適な減衰力に調整するシステムです。

回生ブレーキも新開発されたものが装備されます。
F1からフィードバックされた技術を用いたもので、既存の市販車には無いレベルの回生ブレーキなのだそうです。

なお、ホイールは最大22インチまでのサイズが用意されます。

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パワートレイン

EQSはモーターを2つ搭載するデュアルモーター仕様で、駆動方式はAWD(全輪駆動)です。
EQS 550 4Maticは、477ps・760Nmを発生します。

AMG EQSもデュアルモーターとなりますが、そのスペックは608ps・899Nm以上と強力です。
こちらも駆動方式はAWDですが、標準モデルよりも高度な制御が可能だと言われています。
AMG EQSのパフォーマンスは、0-100km/hが4.2秒、最高速は250km/hです。

バッテリー容量は100kWhで、WLTP基準で航続距離692kmとなる予定ですが、メルセデスに近い情報筋は航続距離515km前後だとコメントしており、正確なところは判明していません。
ポルシェ タイカンと同様に350kWの急速充電に対応しており、20分でバッテリー容量の80%まで電力をチャージできます。

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価格・発売日

価格はまだ判明していません。

EQSは2022年に発売されます。

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Posted by dangoliath