フェラーリ プロサングエ SUVの跳ね馬はプラグインハイブリッド

2019年9月16日Ferrariの新車情報SUV

Ferrari SUV Test Mule

フェラーリプロサングエ(イタリア語でサラブレッド、純血の意)というSUVを開発していることは周知の事実ですが、その内容はこれまで謎に包まれていました。

しかしMichael Leiters氏(フェラーリ社の最高技術責任者)のコメントにより、プロサングエの輪郭がおぼろげながらも見えてきました。
今回はプロサングエの最新情報と、予想CGをご覧ください。

更新情報

スパイビデオを追加しました。(2020/08/03)

AutoExpressによる予想CGを追加し、シャシー発売日の項目を更新しました。(2019/12/30)


フェラーリ プロサングエの最新情報

エクステリア

予想CG

cars-show.orgの予想CG

caranddriver.comの予想CG

topgear.nlの予想CG

autocar.co.ukの予想CG

automobilemag.comの予想CG

motor1.comの予想CG

Ferrari Purosangue rendered by autoexpress
AutoExpressによる予想CG

Ferrari Purosangue rendered by autoexpress
AutoExpressによる予想CG

どの予想CGもクーペSUV的なスタイリングです。
GT4ルッソをSUVにしたようなデザインが多いですが、実車は果たしてどうなるでしょうか。

スパイビデオ

NEW FERRARI SUV: TESTING PUROSANGUE's POWERTRAIN

マラネロで撮影されたスパイビデオです。
開発車両のボディはGT4ルッソのものですが、車高が大きく引き上げられているので、フェラーリがSUVのパワートレインを開発していると考えられます。

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インテリア

内装はこれまでのフェラーリとは異なり、全く新しいものになるようです。
ステアリングホイールは新デザインとなり、インフォテイメントは更新され、ヘッドアップディスプレイや計器類のデザインも新しくなります。
エアコン等の操作システムも一新される他、後部座席用のエンターテインメントシステムも用意されるそうです。
また、乗降性も改善されます。

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シャシー

エンジンをフロントミッドに搭載する新しいアーキテクチャが使用されます。
トランスアクスルレイアウトにより、ギアボックスをリアアクスル上に配置。
後輪または全輪を駆動します。

このアーキテクチャはフェラーリ ローマにも使われているもので、V6やV8、V12にも対応しているそうです。
もちろん電動パワートレインもサポートしています。

乗車人数に関しては、ランボルギーニ・ウルスと同じく4人乗りになるでしょう。
全長は5m前後と見られています。

オンロードの運動性能とオフロードの走破性を両立させるために、サスペンションは車高調整可能なものを装備。
何らかのアンチロール・システム(おそらくアクティブ・スタビライザー)も搭載されます。

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パワートレイン

プロサングエのパワートレインは、SF90ストラダーレから派生したものになるそうです。
つまりプロサングエはプラグインハイブリッド(PHEV)を搭載します。

ただしプロサングエのエンジンが、SF90ストラダーレと同じV8となるかはわかりません。
フェラーリはV6ターボエンジンを開発中なので、そのV6とSF90ストラダーレのPHEVシステムを組み合わせたものになる可能性もあります。

また、フェラーリは6.5リッター・V12の開発を今後も継続するとしているため、プロサングエにV12が搭載される可能性も否定できませんが、確率としては低そうです。
仮にV12を搭載するとしても、V6またはV8モデルと共にラインナップされる形になるはずです。

駆動方式はAWD(全輪駆動)になるでしょう。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。

デビューは2021年だと言われています。発売は2022年になるかもしれません。

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Posted by dangoliath