メルセデス・ベンツ 新型SL バリオルーフ廃止で軽量化! よりスポーティーに生まれ変わる!

Mercedes-Benzの新車情報スポーツカー, メルセデス・ベンツ SL (R232), ラグジュアリー

Mercedes Benz SL R232 spyshot front

メルセデス・ベンツ SLがフルモデルチェンジされます。
新型SLはバリオルーフ(リトラクタブルハードトップ)が廃止されるなど、かなり大掛かりな変更が施される予定です。

今回は新型SLの最新情報とスパイショットをご覧ください。


メルセデス・ベンツ 新型SLの最新情報

エクステリア

スパイショット

Mercedes Benz SL R232 spyshot front
新型SLのスパイショット

Mercedes Benz SL R232 spyshot front
顔つきはメルセデスの現在のデザイン言語と共通に見える。ホイールが小さめなのは開発車両だからか。

Mercedes Benz SL R232 spyshot rear
リア周りはかなりコンパクトになっている。

Mercedes Benz SL R231 2017
現行型(R231)のリア周り。ハードトップを収納するために、リアオーバーハングがかなり長い。

Mercedes Benz SL R232 spyshot rear
トランクのサイズも小さめ。ハードトップを収納できるとは思えない。
スパイショットの出典: carscoops.com

新型SLではバリオルーフが廃止され、ソフトトップになると言われています。
スパイショットを見てもリアオーバーハングが短く、大きくて嵩張るリトラクタブルハードトップを格納する余地は無さそうです。

また、新型SLが2+2のシートレイアウトになる可能性もあると噂されています。
ポルシェ 911に対抗すべく2+2を採用するとのことです。
もしくはAMG GTと差別化するためかもしれません。
どちらにせよ、リアシートはさほど実用的なものにはならないでしょう。

目次に戻る

シャシー

AMG GTと同じくMSAプラットフォームが採用されます。
MSAはアルミニウム製のモジュラーアーキテクチャで、スポーツカーのために設計されたものです。

メルセデスAMGのCEOであるトビアス・ムアース氏は、新型SLは現行のR231型よりも「遥かにスポーティー」であり、「ドライビング・ダイナミクスと快適性の完璧な妥協点であり、クルーザーのようなもの」だとコメントしています。

新型SLはメルセデスAMGが開発を担当し、AMG GTと平行して開発されました。
そのためハンドリングはこれまでのSLとは一線を画すものになるでしょう。
ソフトトップの採用も、軽量化に大きく貢献するはずです。

目次に戻る

パワートレイン

AMG GTと同様に、4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボが搭載されるでしょう。
SL 63では630ps、プラグインハイブリッドのSL 73では805psを発生するはずです。

V12がラインナップされる可能性も若干ながら存在しますが、厳しくなる一方のCO2排出規制やV12エンジンの重量、そしてV8でも十分なパワーを得られることなどを考慮すると、V12の登場はやはり望み薄だと思います。

また、新型SLにはAWD(全輪駆動)がオプションで用意されるかもしれません。

目次に戻る

価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。
ちなみに現行型(R231型)の日本価格は、1,329万円からとなっています。

デビューは2021年の予定ですが、発売はMY2022──モデルイヤー2022、つまり2021年下半期~2022年上半期生産モデル──になるでしょう。

目次に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath