メルセデス・ベンツ 新型SL バリオルーフ廃止で軽量化! よりスポーティーに生まれ変わる!

2020年1月25日Mercedes-Benzの新車情報スポーツカー, メルセデス・ベンツ SL (R232), ラグジュアリー

Mercedes-Benz SL 2022 Prototype Spyshot Front

メルセデス・ベンツ SLがフルモデルチェンジされます。
新型SLはバリオルーフ(リトラクタブルハードトップ)が廃止されるなど、かなり大掛かりな変更が施される予定です。

このページでは新型SLの最新情報とスパイショットを随時更新しています。

更新情報

最新のスパイショットを追加し、インテリアパワートレインの情報を更新しました。(2021/02/18)

最新のスパイショットを更新しました。(2021/01/12)

最新のスパイショットを更新し、高級オープンカーはSLに集約の項目を追加しました。(2020/12/19)

動画を追加し、パワートレインの項目を更新しました。(2020/11/01)

最新のスパイショットを追加しました。(2020/10/13)

予想CGを追加しました。(2020/05/30)

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メルセデス・ベンツ 新型SLの最新情報

エクステリア

スパイショット

Mercedes-Benz SL 7th Gen Spyshot Front
新型SLのテストカー。巨大なパナメリカーナグリルを装着している。

Mercedes-Benz SL 7th Gen Spyshot Front three quarter
ノーズの位置がかなり低く、スポーティーなスタイリングになっている。

Mercedes-Benz SL 7th Gen Spyshot Side
ウエストラインが高い位置にあり、サイドウィンドウが非常に小さい。

Mercedes-Benz SL 7th Gen Spyshot Rear three quarter
リア周りが丸っこく見えるのはカモフラージュのせいだろうか?

Mercedes-Benz SL 7th Gen Spyshot Rear
トランクリッドにある水平のスリットが気になる。テールパイプはオーバル形状に変更された。

新型SLではバリオルーフが廃止され、ソフトトップになります

また、2シーターではなく、2+2のシートレイアウトになるようです。
これはポルシェ 911への対抗や、AMG GTと差別化するためでしょう。
どちらにせよ、リアシートはさほど実用的なものにはならないと思います。

スパイショットを見る限り、新型SLはフロントアクスルからバルクヘッドまでの距離が長くなっているようです。そのためよりロングノーズなプロポーションとなっています。
一方、リアオーバーハングはかなり短縮されているようです。

最新のスパイショット
Mercedes-Benz SL 2022 Prototype Spyshot Front
スノーテストを行う新型SLのプロトタイプ

Mercedes-Benz SL 2022 Prototype Spyshot Front three quarter
新型SLには4Maticも用意されるため、雪上走行も問題なさそうだ。

Mercedes-Benz SL 2022 Prototype Spyshot Side
ルーフラインを見る限り、後席のヘッドルームも確保されているように見える。

Mercedes-Benz SL 2022 Prototype Spyshot Rear
可変式のリアスポイラーが搭載されているようだ。
画像の出典: motor1.com

予想CG

Mercedes-Benz SL rendered by AutoExpress front
AutoExpressによる予想CG

Mercedes-Benz SL rendered by AutoExpress rear
AutoExpressによる予想CG

Mercedes Benz SL rendered by AUTOCAR
AUTOCARによる予想CG

動画

2022 Mercedes-Benz SL prototype spied testing on the public road

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インテリア

Mercedes-Benz SL 2022 Prototype Spyshot Interior
新型SLのインテリアを捉えたスパイショット
画像の出典: motor1.com

新型Sクラスで採用された縦型の大型タッチスクリーンが搭載されているようです。

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シャシー

AMG GTと同じくMSAプラットフォームが採用されます。
MSAはアルミニウム製のモジュラーアーキテクチャで、スポーツカーのために設計されたものです。

メルセデスAMGのCEOであるトビアス・ムアース氏(当時)は、新型SLは現行のR231型よりも「遥かにスポーティー」であり、「ドライビング・ダイナミクスと快適性の完璧な妥協点であり、クルーザーのようなもの」だとコメントしています。

新型SLはメルセデスAMGが開発を担当し、AMG GTと平行して開発されました。
そのためハンドリングはこれまでのSLとは一線を画すものになるでしょう。
ソフトトップの採用も、軽量化に大きく貢献するはずです。

高級オープンカーはSLに集約

SLの存続は決定しましたが、オープンカーやスポーツカーの販売台数は減り続けています。そのためメルセデスはSLと類似するEクラスカブリオレやSクラスカブリオレを廃止し、オープンカーの需要をSLに集約するつもりのようです。

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パワートレイン

ベースグレードのSL 43には、2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボのM254エンジンが搭載されます。
これは直4のみのラインナップとなる新型Cクラスに搭載されるエンジンと同じものです。
20psのISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と組み合わせたマイルドハイブリッドで、最高出力は395psと予想されています。

SL 53も直4ですが、こちらにはAMG A45 S譲りのM139エンジンです。
リッターあたり馬力で世界最強のこのエンジンに、40ps程度のISGを組み合わせて、最高出力は500ps前後になるでしょう。

SL 53e 4Matic+は、M139エンジンとリアアクスルのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)です。
最高出力は600ps以上になると見られています。

直4を搭載しないのは、SL 63e 4Matic+です。
4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボとリアアクスルのモーター、そしてISGを組み合わせたPHEVで、最高出力は639psになるでしょう。
SL 73e 4Matic+も同様の組み合わせですが、836psを発生する見込みです。

なお、後輪駆動モデルが用意されるのは、ベースグレードのSL 43のみとなります。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。
ちなみに現行型(R231型)の日本価格は、1,329万円からとなっています。

デビューは2021年の予定ですが、発売はMY2022──モデルイヤー2022、つまり2021年下半期~2022年上半期生産モデル──になるでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath