メルセデス・ベンツ 新型SL バリオルーフ廃止で軽量化! よりスポーティーに生まれ変わる!

2020年1月25日Mercedes-Benzの新車情報スポーツカー, メルセデス・ベンツ SL (R232), ラグジュアリー

Mercedes-AMG SL Spyshot

メルセデス・ベンツ SLがフルモデルチェンジされます。
新型SLはバリオルーフ(リトラクタブルハードトップ)が廃止されるなど、かなり大掛かりな変更が施される予定です。

このページでは新型SLの最新情報とスパイショットを随時更新しています。

更新情報

最新のスパイショットインテリアの画像を追加し、シャシーの情報を更新しました。(2021/07/14)

プロトタイプの画像を追加し、古いスパイショットを削除しました。(2021/03/13)

最新のスパイショットを追加し、インテリアパワートレインの情報を更新しました。(2021/02/18)

最新のスパイショットを更新しました。(2021/01/12)

最新のスパイショットを更新し、高級オープンカーはSLに集約の項目を追加しました。(2020/12/19)

動画を追加し、パワートレインの項目を更新しました。(2020/11/01)

最新のスパイショットを追加しました。(2020/10/13)

予想CGを追加しました。(2020/05/30)

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メルセデス・ベンツ 新型SLの最新情報

エクステリア

プロトタイプ

Mercedes AMG SL Prototype Front
新型SLのプロトタイプ

Mercedes AMG SL Prototype Drift
カモフラージュはこれまでのスパイショットと同程度。パナメリカーナグリルを装着している。

Mercedes AMG SL Prototype Side
レッドのソフトトップが鮮やかだ。

Mercedes AMG SL Prototype Rear three quarter
ポップアップ式のリアスポイラー。エアブレーキのような機能があるかは不明。

Mercedes AMG SL Prototype Rear
クアッドエキゾーストを装着しているようだ。

最新のスパイショット

Mercedes-AMG SL Spyshot Front
新型SLのスパイショット

Mercedes-AMG SL Spyshot Front three quarter
パナメリカーナグリルがはっきりと確認できる

Mercedes-AMG SL Spyshot Side
フラッシュドアハンドルを装着している

Mercedes-AMG SL Spyshot Reat three quarter
ソフトトップの形状が確認できる。リアタイヤステアも装備されているようだ。

Mercedes-AMG SL Spyshot Rear
可動型リアスポイラーは開発中だからか、ポップアップした状態で固定されている。

予想CG

Mercedes-Benz SL rendered by AutoExpress front
AutoExpressによる予想CG

Mercedes-Benz SL rendered by AutoExpress rear
AutoExpressによる予想CG

Mercedes Benz SL rendered by AUTOCAR
AUTOCARによる予想CG

動画

2022 Mercedes-Benz SL prototype spied testing on the public road

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インテリア

Mercedes-AMG SL Interior
新型SLのインテリア

Mercedes-AMG SL Touch screen
インフォテイメントディスプレイは太陽光の状態に合わせて傾きを変えられる。

Mercedes-AMG SL Seats
2+2のシートレイアウト。後席の足元は流石に余裕が無い。

新型Sクラスで採用された縦型の大型タッチスクリーンが搭載されているようです。
ただしSLでは傾きを変化させることができます。
タッチスクリーンのサイズは11インチです。

シートレイアウトは2+2です。
SLが2+2となるのは1971年発売のSLC(C107型)以来、実に50年ぶりのことです。
SLCは後にSクラスクーペ/カブリオレとなるのですが、新型SLではそれらと統合されるために、2+2レイアウトに回帰したものと思われます。

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シャシー

Mercedes-AMG SL Chassis
手前が新型SLのアルミニウムフレーム。奥は旧SLのパイプフレーム。

AMG GTと同じくMSAプラットフォームが採用されます。
MSAはアルミニウム製のモジュラーアーキテクチャで、スポーツカーのために設計されたものです。

メルセデスAMGのCEOであるトビアス・ムアース氏(当時)は、新型SLはR231型よりも「遥かにスポーティー」であり、「ドライビング・ダイナミクスと快適性の完璧な妥協点であり、クルーザーのようなもの」だとコメントしています。

新型SLはメルセデスAMGが開発を担当し、AMG GTと平行して開発されました。
そのためハンドリングはこれまでのSLとは一線を画すものになるでしょう。

軽量なアルミニウムフレームとソフトトップの採用により、車重は1,700kg未満に抑えられると言われています。
また、横方向の剛性はAMG GTロードスターと比較して50%も高く、縦方向の剛性も40%高いそうです。
ねじり剛性はR231比で18%増しとなっています。

高級オープンカーはSLに集約

SLの存続は決定しましたが、オープンカーやスポーツカーの販売台数は減り続けています。そのためメルセデスはSLと類似するEクラスカブリオレやSクラスカブリオレを廃止し、オープンカーの需要をSLに集約するつもりのようです。

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パワートレイン

ベースグレードのSL 43には、2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボのM254エンジンが搭載されます。
これは直4のみのラインナップとなる新型Cクラスに搭載されるエンジンと同じものです。
20psのISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と組み合わせたマイルドハイブリッドで、最高出力は395psと予想されています。

SL 53も直4ですが、こちらにはAMG A45 S譲りのM139エンジンです。
リッターあたり馬力で世界最強のこのエンジンに、40ps程度のISGを組み合わせて、最高出力は500ps前後になるでしょう。

SL 53e 4Matic+は、M139エンジンとリアアクスルのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)です。
最高出力は600ps以上になると見られています。

直4を搭載しないのは、SL 63e 4Matic+です。
4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボとリアアクスルのモーター、そしてISGを組み合わせたPHEVで、最高出力は639psになるでしょう。
SL 73e 4Matic+も同様の組み合わせですが、836psを発生する見込みです。

なお、後輪駆動モデルが用意されるのは、ベースグレードのSL 43のみとなります。

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価格・発売日

価格に関する情報はまだありません。
ちなみに現行型(R231型)の日本価格は、1,329万円からとなっています。

デビューは2021年の予定ですが、発売はMY2022──モデルイヤー2022、つまり2021年下半期~2022年上半期生産モデル──になるでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath