ランボルギーニ SCV12 サーキット専用ハイパーカー

2020年3月28日Lamborghiniの新車情報ハイパーカー

Lamborghini SCV12 teaser

ランボルギーニのレース部門である「スクアドラ・コルセ」が、サーキット専用のハイパーカーを開発中しています。
車名は「SCV12」だそうです。
正式発表はまだ先ですが、ティザー画像とスペックの一部が公開されました。

このページではランボルギーニ SCV12の最新情報を随時更新中です。


ランボルギーニ SCV12の最新情報

エクステリア

ティザー映像

Lamborghini’s V12 track-only hypercar fires up
新型ハイパーカーのティザー映像

ティザー映像には巨大なリアディフューザーや、ディフューザー内から突き出しているツインエキゾースト、大型フロントスプリッターなど、レーシングカーのようなエアロパーツの数々が映し出されています。

Lamborghini Track Only Hypercar front
サーキット専用ハイパーカーのボンネット部分。熱抜きダクトが空けられている。

Lamborghini Track Only Hypercar front bumper
大型のフロントスプリッター。バンパー端には補助灯が追加されている。

Lamborghini Track Only Hypercar rear fender
リアフェンダー後端はスカスカ。奥にはシザードアが見える。

Lamborghini Track Only Hypercar diffuser
リアディフューザーから排気管が突き出している。

最新のティザー映像
Limited-edition Hyper Car: Lamborghini SCV12

ポール・リカール・サーキットを走行するSCV12を撮影したティザー映像です。
エキゾーストサウンドも確認できます。
ドライバーはル・マン24時間レースで5度の優勝経験を持つエマニュエル・ピロです。

ティザー画像

画像はクリック(タップ)で拡大できます。

Lamborghini SCV12 teaser front
ランボルギーニ SCV12

Lamborghini SCV12 teaser front
フロントスプリッターはかなり複雑な形状をしている。

Lamborghini SCV12 teaser front three quarter
フロントフェンダー上部には峰のようなフィンが装着されている。

Lamborghini SCV12 teaser side
ロングテール化されているため、車体後部はまるでル・マンプロトタイプのようだ。

Lamborghini SCV12 teaser rear
ハイマウントウイングが圧巻。リアフェンダーの後端はカットされ、タイヤがむき出しだ。

SCV12のエアロが発生するダウンフォース量は、GT3マシン(おそらくウラカンGT3 EVO)のそれを上回るのだとか。
SCV12はサーキット最速のランボルギーニなる可能性が高いです。

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シャシー

SCV12はアヴェンタドールがベースではなく、新しいカーボンファイバーシャシーの上に構築されています。
このシャシーではエンジンが構成要素として機能しているのだそうです。
プッシュロッド式のリアサスペンションもトランスミッションに取り付けられているそうなので、レーシングカーと同様の構造なのでしょう。
タイヤはピレリに特注したスリックタイヤで、ホイールはマグネシウム合金でできています。

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パワートレイン

エンジンは6.5リッター・V型12気筒ガソリン自然吸気のようです。
レブリミットは9,000rpmで、最高出力は830ps以上になると言われています。
ちなみにエンジン自体の重量もかなり軽量化されているようです。
ランボルギーニのエンジニアによると「高速時のエアロダイナミック・スーパーチャージング」でより大きなパワーを得ているそうなので、おそらくラムエアシステムを採用しているのだと思います。

トランスミッションにはXtrac製の6速が組み合わされます。
ディファレンシャルも「革新的な」ものとなるようです。

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価格・発売日

Lamborghini SCV12 teaser

発売日は2020年晩夏ということですが、おそらく特別な顧客だけに販売されることになるでしょう。
生産台数はかなり限定されたものになりそうなので、価格も超高額となるはずです。

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Posted by dangoliath