シボレー COPOカマロに9.37リッターのビッグブロックV8追加

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Chevrolet COPO 572 Camaro

シボレーCOPOカマロの2022年モデルを発表しました。

COPOはCentral Office Production Orderの略です。
1960年代、ディーラーは標準では用意されていない色や機能を備えた車をシボレーに注文できるシステムがあり、それがCOPOと呼ばれていました。
COPOは元々警察車両などの特殊車両向けサービスでしたが、ドラッグレーサーの作成にも活用されていたそうです。

Chevrolet COPO 572 Camaro

シボレーは2012年にCOPOの名前を復活させ、毎年ドラッグレース用カマロを製造してきました。
2022年型COPOカマロの最大のトピックは、9.37リッター(572キュービックインチ)のビッグブロックV8の追加です。
今回はその概要をご覧ください。

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COPOカマロ(2022年モデル)の概要

Chevrolet COPO 572 Camaro Start Dash

COPOカマロはカーボンファイバー製のボンネットとウイリーバーを標準装備しています。
一方、トランクのウェイトボックスとパラシュートはオプション装備です。

Chevrolet COPO 572 Camaro Engine

2022年型の目玉である9.37リッター・V型8気筒は、アルミニウムヘッド、鍛造クランクシャフト、鍛造コンロッド、鍛造アルミニウムピストンを持つ自然吸気エンジン。
なお、ブロックに関しては鋳鉄製になっています。
最高出力ですが、9.37リッター仕様はエントリーモデルに位置づけられているので、430psと控えめです。

スモールブロックは5.7リッター(350キュービックインチ)と7.0リッター(427キュービックインチ)の2つで、前者はスーパーチャージャーで過給され、580psを発生します。
一方、後者は自然吸気の470ps仕様です。

トランスミッションは3速AT。
駆動方式は後輪駆動です。

Chevrolet COPO 572 Camaro Bonnet

COPOカマロは公道走行不可なレーシングカーですが、NHRAドラッグレースのストッククラスまたはスーパーストックエリミネータークラスに出場する資格があります。
価格は9.37リッターが105,500ドル、7.0リッターが117,500ドル、5.7リッタースーパーチャージドが130,000ドルからです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath