スバル 新型WRX スポーツセダンの理想形

スバルの新車情報AWD, セダン

Subaru WRX 2022

スバル新型WRXを発表しました。
スバルといえばコンセプトカー詐欺の常習犯でしたが、今回はVIZIVパフォーマンスコンセプトにかなり近いデザインで登場しました。市販車の方もかなりかっこよくなっています。

Subaru VIZIV Performance Concept
VIZIVパフォーマンスコンセプト

今回は新型WRXの概要をご覧ください。

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新型WRXの概要

エクステリア

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Subaru WRX 2022 Front
スバル 新型WRX

Subaru WRX 2022 Front top
ボンネット上のエアインテークは健在。全幅が拡大されてかっこよくなった。

Subaru WRX 2022 Headlight
ヘッドライトは最近のスバル車と同様のデザイン

Subaru WRX 2022 Side
ノーズはかなり低い。対照的にテールエンドは高い位置にあるので、シャープな印象となっている。

Subaru WRX 2022 Wheel
ホイールは17または18インチ。それにしてもスバルのホイールデザインはかっこいい。

Subaru WRX 2022 Rear
クアッドテールパイプが目を引くリア周り。ここでも尻上がりな印象が強調されている。

ボディサイズ

数値は米国仕様車のものです。

各部寸法
全長(mm) 4,669
全幅(mm) 1,826
全高(mm) 1,468
ホイールベース(mm) 2,672

全高は先代よりも低くなりましたが、それ以外は一回り大きくなっています。

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インテリア

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Subaru WRX 2022 Interior
新型WRXのインテリア

Subaru WRX 2022 Steering wheel
ステアリングはフラットボトムタイプ。コントラストステッチやカーボン風の加飾が施されている。

Subaru WRX 2022 Shift lever
マニュアル車のシフトレバー

Subaru WRX 2022 Front seat
WRXの刺繍が施されたシート。GTグレードにはレカロシートも用意されている。

Subaru WRX 2022 Rear seat
リアシートは頭上、足元ともに十分な空間がありそうだ。

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シャシー

Subaru WRX 2022 Cornering

スバルグローバルプラットフォーム(SGP)が採用されました。
それによりねじり剛性が28%向上、サスペンションの取り付けポイントに至っては75%も剛性しているそうです。
また、リアスタビライザーはサブフレームではなくボディに直接取り付けられており、より効率良く動作します。
サスペンション形式はフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーンです。

電動パワーステアリングはデュアルピニオン式。ドライバーが入力するハンドル側と、操舵力をアシストする側とのそれぞれラック&ピニオンを設けたものです。
ドライバーが握るハンドルは片方のラック&ピニオンを直接駆動するため、ダイレクトでリニアな操舵感を得られます。一方、アシスト用のモーターをハンドルからの入力系統とは別のラック&ピニオンに設置できるため、モーターを大型化・高出力化しやすく、ノイズも乗員に伝わりにくいのが特徴です。
ラック&ピニオンが1つだとドライバーの操舵と電動アシストの混合入力となるため、ノイズや振動が伝わりやすく、アシストの高出力化も難しいという弱点があります。

ホイールは、標準車が17インチ、「GT」グレードは18インチです。
「GT」には電子制御ダンパーも装着されています。

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パワートレイン

Subaru WRX 2022 Engine

エンジンは2.4リッター・水平対向4気筒ガソリンターボです。
最高出力275psを5,600rpmで、最大トルク350Nmを2,000~5,200rpmで発生します。
300psオーバーになると言われていましたが、結局先代比でわずかにパワーアップしただけでした。

トランスミッションは6速MTか、もしくはオートマチックのスバルパフォーマンストランスミッション(おそらくCVT)を選択できます。
後者は8速のマニュアルモードを持ち、パドルシフトで変速可能です。また、2速から3速へのアップシフトが30%、3速から2速のダウンシフトが50%も高速化されています。

駆動方式はもちろんAWD(全輪駆動)。トルクベクタリングも装備されています。

運転支援システム

AT車にはアイサイトが装備されています。
WRXとしては初めて、レーンセンタリング機能を備えた高度なアダプティブクルーズコントロールが搭載されました。
また、新たに追加された自動緊急ステアリングは、時速80km/h未満という条件付きなものの、プリクラッシュブレーキと連動してステアリング制御を支援することで、衝突を未然に回避するシステムです。

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価格・発売日

Subaru WRX 2022 Front and rear

価格はまだ公表されていません。

米国では2022年初頭に発売される見通しですが、日本導入時期は不明です。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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Posted by dangoliath