AMG GT ブラックシリーズ FRスポーツカーの頂点へ

Mercedes-Benzの新車情報

AMG GTに、最強モデルのブラックシリーズが追加されました。
公道を走れるGT3マシンといった趣のスーパースポーツです。

ブラックシリーズは、噂ではニュルブルクリンクを6分58秒で周回できると言われています。
これはAMG GT R Proより6秒以上も速いタイムです。

今回はAMG GT ブラックシリーズの概要をご覧ください。

更新情報

正式発表された画像を追加し、情報を更新しました。古い画像や動画は削除しました。(2020/07/15)


AMG GT ブラックシリーズの概要

エクステリア

AMG GTブラックシリーズ

ボンネット上には大きな熱抜きダクト。フェンダー上部にはルーバーが開けられている。

グリルのデザインはGT3マシンと同じ。

フロントスプリッターの巨大さは眼を見張るほど。

レーシングカーと大きく異なるのは車高だろう。

リア周りでは巨大なリアウイングとディフューザーが目を引く。

ルーフはカーボン製。リアウィンドウ越しに見えるロールケージがかっこいい。

リアウイングは中央部分が可動式フラップになっている。

大口径マフラーとディフューザーの組み合わせが凄まじい威圧感を放っている。

フロントスプリッターとリアウイングは機械的に調整可能です。
フロントスプリッターは前後に動かすことができ、リアウイングは20°まで自動調整される上段のフラップと手動調整式の下段ブレードという2段のエアロフォイルコンセプトとなっています。
また、床下は完全にフラットです。
これらによりAMG GTブラックシリーズは、250km/h走行時に400kg以上のダウンフォースを発生します。

エアロパーツはもちろん、ボンネットやルーフ、テールゲートもカーボンファイバー製です。
さらにはトランスミッションマウントやエンジン下のせん断パネル(補強パーツ)もカーボンファイバーでできていて、軽量化と剛性アップに貢献しています。

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インテリア

AMG GTブラックシリーズのインテリア

AMGパフォーマンスステアリングホイールを装着している。

AMGトラクションコントロールは、グローブを着けていても操作しやすいよう配慮されている。

シートはリクライニングすらないフルバケットシート。

ロールケージ越しに見るインテリア。

軽量化のためにドアプルはファブリックに変更。小物入れなどは存在しない。

パワートレイン

エンジンは4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボで、最高出力は730ps、最大トルクは800Nmです。
GT R Proでも585psでしたから、かなりパワーアップされていますね。

パフォーマンスは、0-100km/hが3.2秒、0-200km/hも9秒以下だそうです。最高速は325km/hとなっています。

トランスミッションはAMG SPEEDSHIFT DCT 7Gです。
トランスアクスルなので、ギアボックスは車体後部に搭載されています。
エンジンからの動力を伝達するトルクチューブはカーボンファイバー製で、他のAMG GTモデルのアルミ製トルクチューブより約40%も軽量化されているそうです。

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価格・発売日

価格はまだ公表されていませんが、AMG GT R Proの価格(2900万円)を上回るのは確実です。

AMG GTブラックシリーズは、2020年内に発売されるでしょう。
GT R Proと同様に、限定生産となるはずです。

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