レクサス 新型RX デザイン言語、エンジン、プラットフォーム、全てを一新!

トヨタの新車情報

レクサス RXフルモデルチェンジされました。
新デザイン言語の導入やV6をダウンサイジングした直4ターボの採用、新プラットフォームへの移行が主なトピックです。

今回は新型RXの概要をご覧ください。


新型RXの概要

エクステリア

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レクサス 新型RX

スピンドルグリルの上部がカバーされ、顔つきが一新された。

ヘッドライトはLSと似たデザイン。

スピンドルグリルはグラデーションのような処理がなされている。

抑揚の強いキャラクターライン。ホイールベースは60mmも延長された。

RX500h F SPORT PERFORMANCEのホイール。タイヤはミシュランを履いている。

曲線的なフローティングルーフの処理が斬新。極太Cピラーが気になる。

リアエンドはシンプル。マフラーフィニッシャーが無いのが最近のトレンド。

LEDのデザインはシンプルだが、端っこがグラデーション処理されている。

ボディサイズ

寸法と重量
全長(mm) 4,890
全幅(mm) 1,920
全高(mm) 1,695
ホイールベース(mm) 2,850
車重(kg) 未公表

先代比でホイールベースが60mmも伸びていますが、オーバーハングが同じだけ削減されたため、全長は変わっていません。なお、全幅は先代比+25mmとなっています。

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インテリア

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レクサス 新型NXのインテリア

液晶メーターとインフォテイメントディスプレイが統合されたコクピット。

液晶メーターは高精細で見やすそう。

スポーティーな形状のフロントシート。

リアシートは足元・頭上とも十分なスペースがある。

リアシートは40:20:40の分割可倒式。

コクピットにはデジタルインストゥルメントが採用され、インフォテイメントディスプレイと統合された形状となっています。
レクサスインターフェースも新しくなり、タッチ操作のレスポンスが向上している他、ノイズキャンセリングによってシステムがドライバーの音声入力を認識しやすくなっています。クラウドベースのナビゲーションや、OTA(Over The Air, 無線通信)による更新も可能です。

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シャシー

GA-Kプラットフォームに移行しました。GA-Kは、レクサスNXやES(カムリのレクサス版)と同じものです。
しかしリアサスは新設計され、マルチリンク式となっています。
GA-Kへの移行により、RXは最大で約90kgもの軽量化が可能になったそうです。

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パワートレイン

これまでの3.5リッター・V型6気筒ガソリン自然吸気エンジンが、2.4リッター・直列4気筒ガソリンターボに置き換えられました。この2.4リッター・直4ターボは、279ps・429Nmを発生します。3.5リッター・V6と比較すると20ps減少していますが、トルクは68Nmも向上しています。
2.4リッター・直4ターボはRX350に搭載され、8速ATとの組み合わせです。駆動方式はAWD(全輪駆動)もしくはFWD(前輪駆動)。0-96km/hは7.2秒となっています。

ハイブリッドのRX350hは、2.5リッター・直列4気筒と電気モーターの組み合わせです。こちらは249ps・316Nmを発生します。0-96km/hは7.4秒です。駆動方式はE-FourもしくはFWDとなっています。

PHEVのRX450h+の詳細はまだ公表されていませんが、おそらくNX450h+と同様のパワートレインを搭載することになるでしょう。NX450h+の場合は306psを発生し、60kmのEV走行が可能となっています。駆動方式はE-Fourのみです。

RX500h F SPORT PERFORMANCEというスポーティーなグレードも用意されています。
エンジンは前述の2.4リッター・直4ターボですが、高出力な電気モーターを搭載したeAxleをリアに採用しているのがポイントです。
最高出力は372ps、最大トルクは550Nmというスペックで、0-96km/hは5.9秒となっています。駆動方式はDIRECT4と呼ばれるAWDのみとなっています。
また、リアアクスルステアが採用されているのもポイントです。

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価格・発売日

価格はまだ公表されていません。

レクサス新型RXは、2022年秋頃に発売予定です。

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