F1 モータースポーツ

レッドブルがF1撤退なら1チーム3台体制? WRCファンが呆れてるぞ

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ベンツって、感じ悪いよね。

またメルセデスか……

メルセデス「レッドブル撤退ならサードカー導入も」

トークンによるエンジン開発規制を頑として緩和しないのもメルセデスの意向によるところが大きいみたいだし、ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないですかねえ?

Mercedes AMG F1_533*355
どけどけー邪魔だ邪魔だー

出典: ja.wikipedia.org

まあレッドブルは瀬戸際戦術でフェラーリの最新型エンジン(フェラーリは供給するなら型落ちと条件をつけている)を手に入れたいだけでしょうから、実際に撤退することはないと思います。サードカーを導入するくらいなら、フェラーリは最新型をレッドブルに供給するはずだからです。


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台数増はとてつもなくコストがかかる

WRCの教訓

2000年代初頭、WRCでは3台体制や4台体制で参戦するのが当たり前になっていました。コストが高騰して資金力の無い若手ドライバーが参戦できなくなり、自動車メーカーがシートを用意する必要に迫られたためです。

ホテルと航空会社と運送会社だけが得をする

2台から4台に増やすとコストが2倍ではなく3倍になると、スバルの関係者が語っていた記憶があります。世界各地を転戦する人数が増えれば、ロジスティクスやホスピタリティのコストが嵩みます。技術開発やスポーツと関係の無い部分でのコスト増は、自動車メーカーにとってもファンにとっても無意味です。


スポーツがマネーゲームと化している

金持ち自慢大会

サッカーなどで顕著ですが、最近のスポーツはチームオーナーの資金力で勝敗が決まってしまう傾向が強いです。だからこそ金満チームが負けると盛り上がるのですが、スポーツ本来のあり方からは逸脱した楽しみ方のように思えてなりません。

F1のワークスチームは自動車メーカーがオーナーですから、資金額に限度というものがありません。株主総会さえクリアできるならば、かつてのトヨタのように500億円投入することも可能です。

公平な競争が消えていく

メルセデスの提案するサードカーが規則で定められれば、資金力のあるチームがますます有利になり、貧乏チームは3台目を用意するためにペイドライバーへの依存を強めるでしょう。増えたコストの大半はレースとは関係の無い部分で発生し、ペイドライバーの増加と相まって競技レベルを低下させることは確実です。

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Category: F1, モータースポーツ
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