トヨタ車の評価・口コミ

トヨタSAIの評価・口コミ 隠れた名車とはコイツのことだ!

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SAI_外観

レクサスHSを越えた!? トヨタSAIの口コミまとめ

SAIはレクサスHSのトヨタ版です。マイナーチェンジ(以下、M/C)前のSAIは、いかにもな兄弟車で、外観上の特徴が希薄な車でした。

しかしM/C後は平凡なオヤジセダン路線と決別。迫力と色気のある路線を明確に打ち出し、レクサスとは異なる独特の魅力を手に入れました。

M/C後のモデルはデザインだけでなく、硬いだけで評判の悪かった足回りや、プレミアム感に乏しかった内装も改良されています。買うならM/C後のモデルが絶対にオススメです。

中古車動向

2013年8月29日にM/Cされ、トップ画像のような顔つきに変更されました。人気が出たのはそれ以降なので、前期型は安いです

後期型を買う場合は、2013年モデルが狙い目です。マイナーチェンジ直後は販売台数が急増するので、中古市場での流通台数も多いからです。

値落ち幅の大きなグレードは「G」です。「G」は「G Aパッケージ」のようにレーダークルーズコントロールやプリクラッシュブレーキがついていないので、値下がり率が大きいようです。

しかしT-Connectナビやパワーシート、パワーイージーアクセスがついているので、「S Cパッケージ」を買うよりはずっとお得でしょう。

なのに「G」と「S Cパッケージ」は、同年式で同じくらいの走行距離でも、中古価格にあまり差がありません。詳しくはカーセンサーで確認してみてください

トップ画像の出典: toyota.jp

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目次
  1. インテリア
  2. ナビ・電装系
  3. エクステリア
  4. エンジン・燃費
  5. ハンドリング・取り回し
  6. 乗り心地・静粛性
  7. 安全性
  8. 価格・値引き額
  9. 愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インテリア

内装は独特の雰囲気のある魅力的なデザインです。

SAI_室内概観
上:フラクセン+茶木目 下:ブラック+黒木目

画像の出典: toyota.jp

ただしプラスチックが目立つため、質感は若干チープな印象です。それでもM/C後は木目調パネルの光沢が増し、高級感がアップしました。

SAI_インパネ

画像の出典: toyota.jp

固めのシートは長距離ドライブでも疲れにくい優れものです。

SAI_前席
「G "Aパッケージ"」の本革シート(メーカーオプション)

画像の出典: autoc-one.jp

「S Cパッケージ」より上のグレードはパワーシートが標準装備されます。しかしメモリー機能が付くのは「G」以上のグレードのみです。

ファブリックシートのシートヒーター(快適温熱シート)は、16200円と大変安価です。

後席は足元空間が少し狭く、シートが立ち気味なので疲れます

SAI_後席
内装色「茜」のファブリックシート。木目調パネルは赤木目となる。

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

カップホルダーの位置はちょっと使いづらいところにあります。

SAI_カップホルダー
センタークラスターとアームレストの間にある。

画像の出典: toyota.jp

トランク容量は429Lです。メルセデス・ベンツCLAが470Lですが、ハイブリッドの分だと思えば大した差ではありません。

SAI_ラゲッジスペース
電池があるのでトランクスルー機能は無い

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

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ナビ・電装系

メーカーオプションのT-Connect SDナビは高価(678240円!)なくせに性能が悪いので、ユーザーは踏んだり蹴ったりです。「G "Aパッケージ"」と「G」には、このナビが標準装備されてしまいます。

SAI_ナビモニター

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

10スピーカーのスーパーライブサウンドシステムは、クリアな音を楽しめます。遮音性の高さが効いているようです。高速道路を走行中でも綺麗な音が聞こえるみたいですよ。

M/C後はナビの画質が良くなりました。それに伴いバックカメラの映像も見やすくなり、安全性が向上しました。

ナビの操作はセンタークラスターのリモートタッチで行えます。画面まで手を伸ばさなくて良いので、タッチパネル操作よりも快適です。

SAI_リモートタッチ
マウスのように手を置き、指先でジョイスティックを動かす。

画像の出典: autoc-one.jp

左右独立で温度調整可能なエアコンは嬉しい装備です。

SAI_エアコン操作パネル

画像の出典: autoc-one.jp

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エクステリア

M/C前の外観は単なるオヤジセダンでしたが、M/C後はアグレッシブな意匠に変更され、独特の個性を獲得しました。

SAI_M/C前後外観比較

画像の出典: goo-net.com

LEDヘッドランプは十分な光量で夜間の視界を確保してくれます。

SAI_ヘッドライト

画像の出典: autoc-one.jp

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エンジン・燃費

実燃費は街乗り14~16km/L、郊外・高速道路17~18km/L程度です。しかし4695*1770*1485mmというサイズを考えると、悪くない数字だと思います。

ECOモードではもっさり気味です。しかしM/C後に追加されたSPORTSモードに切り替えるとアクセルレスポンスが向上し、スポーティーなフィーリングが楽しめます。

EV走行からエンジンが始動する際の振動が気になるとの指摘がありました。

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ハンドリング・取り回し

M/C前は硬くバタついていた足回りでしたが、M/C後は初期入力をソフトにいなし、ストロークしていくにつれしっかりと踏ん張る足に改良されました。

ブレーキの効きは非常に良いです。

アメリカを主戦場とするカムリより一回り小さなSAIは、日本の道路事情でも扱いやすいといえるギリギリのサイズです。最小回転半径が5.2mなのも、取り回しの良さに一役買っています。

運転席からの視界も広いので、運転しやすいと高評価です。

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乗り心地・静粛性

M/C後の足は路面からの突き上げ感が低減され、凸凹を拾いにくくなりました。

18インチの乗り心地は16インチと比べると悪化しますが、それでもコツコツと軽い突き上げを感じる程度とのことです。18インチの方がどっしり感があって良いとの声もあるので、どちらを選んでも乗り心地に不満はでないと思います。

ハイブリッドということもあり、静粛性は非常に高いです。マイナーチェンジ後のモデルはさらに遮音性が高める改良が施されています。クラウン以上の静粛性だとの評価もあるほどです。

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安全性

◯=標準装備 △=メーカーオプション −=設定なし

名称G "A"GS "C"S
横滑り防止装置
プリクラッシュブレーキ
レーダークルーズコントロール
クルーズコントロール
車線逸脱警報
レーンキープアシスト
アダプティブヘッドライト
ブラインドスポットアシスト
ヒルスタートアシスト
運転席・助手席エアバッグ
フロント サイド&カーテンエアバッグ
リア サイドエアバッグ

「G "Aパッケージ"」(約440万円)以外は、ライバルに比べて安全装備がやや見劣りします。

例えばメルセデス・ベンツCLA180(351万円)に+20万円すれば、「レーダーセーフティパッケージ」を装着できます。

ディストロニックプラス(レーダークルーズコントロール)、プリクラッシュブレーキ、レーンキープアシストに加え、SAIには無いブラインドスポットアシストが付くのは魅力的です。

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価格・値引き額

SAIにメルセデス以上の価値があるか?

プレミアム・コンパクトセダンというカテゴリーと車体のサイズから考えると、SAIのライバルはメルセデス・ベンツCLA以外にありません。

「S」および「S "Cパッケージ"」ではCLAに装備面で見劣りします。しかし「G」や「G "Aパッケージ"」では、CLA180+レーダーセーフティパッケージよりも高価になってしまいます。

ブランド力ではメルセデスが上です。よってハイブリッドの燃費の良さ(CLAより5km/Lほど低燃費)をどこまで評価するかで、SAIの価値が決まってくると思います。

値引き対象平均値引き額(万円)
車両本体19.0
オプション7.3

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愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インターネットで無料査定できる買取りなら、下取りより平均16万円も高く売れるとのデータがあります。

また、車の価値は25000km刻みで急落する傾向があるようです。つまり25000km、50000km、75000kmといった区切りを迎える前に、愛車の売却を一度は考えてみるべきです。

しかし高く売れる条件を満たしていても、ある2つのことについて知らないと、高値で売るどころかトラブルに巻き込まれる恐れもでてきます


その1 相場を知ること

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その2 評判を知ること

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最後まで読んでいただきありがとうございます。トヨタ車に興味のある方は、以下の記事もぜひご覧ください。

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