トヨタ車の評価・口コミ 評価・口コミ

トヨタ86の評価・口コミ 育てがいのあるアスリート!

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2016/09/06

86_外観

仕上げ方は人それぞれ トヨタ86の口コミまとめ

トヨタ86は完成度が高い車というわけではありません。けれどオーナーが少しづつ手を入れて育てるにはうってつけの、ポテンシャルの高さが備わっています。FRで動きが素直なので、伸びしろが大きいんですよね。

欠点が多くても許せてしまうのは、ポテンシャルの高さゆえでしょう。色白は七難隠すと言いますが、ファン・トゥ・ドライブはドライバーの評価を寛大にします。

トップ画像の出典: toyota.jp

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インテリア

内装が安っぽいという声がありますが、スパルタンで良いと感じる人もいるようです。どちらにしろ、内装の質感が重要な車ではありません。「GT」グレードの赤と黒の内装デザインはかっこいいんですけどね。

室内の狭さは重心の低さや空力の良さと引き換えなので、スポーツカーである以上仕方がない面があります。

シートの評価は分かれています。おそらくセミバケット形状のシートであるために、体格によってホールド感に差が生じやすいのでしょう。

86_フロントシート
人によって真逆の感想が出てくる86のシート

画像の出典: toyota.jp

リアシートは足元空間が皆無なので、あくまで荷物置場です。人を乗せることは考えない方が良いでしょう。

86_リアシート
トヨタによると「大人2名が、しっかり座ることができる」らしい……

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

「GT」グレード以上に標準装備される本革巻きステアリングは、手触りが良いと高評価です。

86_本革ステアリング

画像の出典: toyota.jp

標準装着のドリンクホルダーはサイドブレーキの後ろにあるので、走行中の使い勝手は最悪です。

86_ドリンクホルダー
着脱可能なドリンクホルダーは、シートベルトバックルより後ろ。

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

しかしエアコン吹き出し口に付けるタイプの市販ドリンクホルダーも使えそうにありません。ウインカーレバーや、ナビ・オーディオの操作パネルと干渉するからです。

小物収納は少ないです。サングラス収納すらありません。

ラゲッジスペースも広くはありませんが、それでも後席を倒せばタイヤを4本収めることができます。このことは走行会に参加するときに大いに役立ちます。

86_トランク

画像の出典: toyota.jp

86_トランクスルー
倒した後席の上にタイヤを2本並べ、トランクに2本上下に積む。

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

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ナビ・電装系

タコメーターが中央にあるので、メーターは見やすいです。

86_GTメーター
GT系グレードのメーター

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

「G」グレードは、マニュアルエアコン、スマートキー無し、アナログスピードメーター、カーテシランプ無し、REVインジケーター無しの簡素なグレードのため、注意が必要です。

電動パワステは、2015年のマイナーチェンジで改良されたようです。

電動スロットルは、アクセル開度が小さいときにスロットルが反応しない領域があります。なので後付のスロットルコントローラーをつけた方が幸せになれるでしょう。

エアコンは冷えにくく暖まりにくいです。いくらデュアルエアコン(GT系グレード)が装着されるとはいえ、効きが悪いのでは意味がありませんね。

86_デュアルエアコン

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

リアワイパーが無いので、雨が降ると後ろが見えません。

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エクステリア

低く構えたボディはカッコいいのですが、乗降性は悪いです。ドアが大きいので、駐車場ではドアパンチに注意しなければなりません。

純正ホイールが安っぽく見えないのは好評です。インチアップ等のためにホイールを社外品に交換しても、冬場スタッドレスタイヤを履く際には純正ホイールを使うので、ノーマルのホイールデザインは意外と重要です。

86_16インチホイール
純正の16インチホイール

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

86_17インチホイール
こちらは純正17インチホイール

画像の出典: car.watch.impress.co.jp

ただ86/BRZのホイールはPCD100なので、16~17インチホイールのラインナップは少なめです。変換スペーサーもありますが、使用できるホイールには「ハブボルトの逃げ」などの制約があるので注意しましょう。

「G」グレードはマフラーカッターがついていません。

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エンジン・燃費

86の実燃費は街乗り8~10km/L、郊外・高速道路12~18km/Lと、スポーツカーとしては良好です。

パワーとトルクの不足は、86/BRZの弱点です。ロードスターのように軽量なわけではありませんから、ある程度のチューニングは必須でしょう。

スーパーチャージャーやターボなどの過給器チューンをする場合は、ECUのリセッティングや冷却系のアップグレードが必要になってきます。ターボキットやオイルクーラーなどのチューニングパーツ情報をまとめましたので、興味のある方は一度目を通してみてください。

86/BRZ+ターボorスーパーチャージャー=50〜100馬力UP

ただエンジンそのもののレスポンスは良いので、スロットルコントローラーを付ければスポーティーなフィーリングを楽しめます。高回転型のエンジンではありませんが、フラットトルクなので普段使いもしやすいようです。

楽しさでは断然MTに軍配が上がりますが、ATの出来も良いとのこと。「GT」以上のグレードには、パドルシフトが装着されます。

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ハンドリング・取り回し

460mmという重心高の低さもあって、路面に貼り付くようなコーナリングが可能です。グリップ限界は決して高くありませんが、滑り出しがコントロールしやすい車です。

しかしサーキットを走る場合は、ロールが大きすぎて踏ん張りが効きません。車高調を入れる必要が出てくると思います。

ブレーキは踏力に応じて制動力が立ち上がるタイプです。踏み始めから効くタイプではないので、合わない人も多いようです。

車高が低いのでバンパーを擦らないよう気をつかいます。リアシートに大人を乗せると下回りを擦りやすいとの情報もありました。

亀の子になりやすいので、雪も天敵です。でも最大の問題は、17インチだとスタッドレスタイヤを4本揃えるだけで、結構な出費を強いられることでしょう……。ブレーキサイズがノーマルなら16インチにダウンできるみたいなので、検討する価値はあると思います。

背の低い車ですが、前方視界はそれほど悪くありません。逆に後方視界は最悪ですが……。

最小回転半径は5.4mと、FRなのに小回りが効かないです。

「G」にはトルセンLSDが標準装着されません。また「G」のAT車には、トルセンLSDの設定そのものがありません。

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乗り心地・静粛性

路面の凹凸を拾いやすいため、乗り心地は良くないです。しかしクイックなハンドリングや、ロードインフォメーション性を満たす足回りでありながら、街乗りも可能なレベルの乗り心地が確保されていることは評価できます。

サウンドクリエイターから聞こえるエンジン音は、あまり官能的ではありません。しかもエンジンが高回転となる高速道路などでは、ステレオの音が聞こえにくくなるという弊害が発生します。取り外す人もいるようです。

軽量化のためか、防音・静音装備はだいぶ省かれているようです。跳ね上げた小石がホイールハウスに当たるカラカラ音など、走行中の車内は総じて賑やかです。2014年6月のマイナーチェンジ後は、少し改善されたようですが。

ロードノイズもゴーッとうるさいですし、風切音もビュービューと聞こえてきます。ルーフに当たる雨音もうるさいです。

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安全性

◯=標準装備 △=メーカーオプション ☓=設定なし

名称装備
横滑り防止装置
衝突被害軽減ブレーキ
クルーズコントロール◯※1
車線逸脱警報
レーンキープアシスト
アダプティブヘッドライト
ブラインドスポットアシスト
ヒルスタートアシスト
運転席・助手席エアバッグ
サイド&カーテンエアバッグ

※1 「G」には設定なし

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価格・値引き額

かつてのAE86と異なり専用のプラットフォームが用いられていますので、200psの車としては非常に高価です。

しかしスポーツカーの中古価格は下がりづらいので、リセールバリューに関しては心配いりません。もちろん走行距離や改造度合いによりけりですが。

ちょっとワインディングを流すだけなら、レンタカーで借りるのも手です。12時間1.2万円程度で借りられるみたいです。

値引き対象平均値引き額(万円)
本体10.0
オプション4.3

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愛車を高く売る条件4つ。買取り、走行距離……では残りの2つは?

インターネットで無料査定できる買取りなら、下取りより平均16万円も高く売れるとのデータがあります。

また、車の価値は25000km刻みで急落する傾向があるようです。つまり25000km、50000km、75000kmといった区切りを迎える前に、愛車の売却を一度は考えてみるべきです。

しかし高く売れる条件を満たしていても、ある2つのことについて知らないと、高値で売るどころかトラブルに巻き込まれる恐れもでてきます


その1 相場を知ること

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