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新型ルノー・ルーテシア(第5世代)48Vマイルドハイブリッドと自動運転を搭載!【7/4更新】

更新日:

現行型のルノー・ルーテシア(海外ではルノー・クリオという車名)は2012年に登場した古いモデルですが、欧州ではまだまだ人気車種です。

しかしフォード・フィエスタフォルクスワーゲン・ポロなど、ライバルたちは続々とフルモデルチェンジしており、相対的に競争力が低下しつつあるのも事実です。

そのためルノーは、2019年にルーテシアをフルモデルチェンジします。
第5世代となる次期クリオは、高効率は48ボルトのマイルドハイブリッドや、半自動運転などの先進的な装備を搭載するだけでなく、上質なインテリアを特徴とする車になりそうです。

今回は新型ルーテシアに関する最新情報をお伝えします。

更新情報

スパイショットを最新のものに差し替え、新たな予想CGを追加し、パワートレイン価格・発売日の情報を更新しました。(2018/07/04)

スパイショットボディサイズの項目を追加し、パワートレインに関する情報を更新しました。(2018/04/05)


新型ルノー・ルーテシアの概要

エクステリア

スパイショット

開発スタッフがなぜかピースサインしている。


ボンネットにはダミーが盛られているので、実際の高さはもっと低いはず。


ホイールは開発用のものだろう。


ルーフラインは尻下がりでスポーティーな印象。


テールゲートガラスはほぼ垂直。荷室の広さに配慮した結果か。


テールランプ形状は不明。マフラーは左側1本出し。


ボディサイズ

車の全長は4代目(4,062mm)とほぼ変わらず、ホイールベースだけが延長されると見られています。

スパイショットを見るかぎり、最低地上高は低くなりそうです。
フェンダーとタイヤの隙間がほとんどありませんよね。
メルセデス・ベンツの新型Aクラスもそうですが、最近のハッチバック車はスポーティーさをアピールするために、地上高を低くするのがトレンドになっているようです。

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予想CG

以下の画像はAuto Expressによる予想CGです。

出典: autoexpress.co.uk


出典: autoexpress.co.uk

次の画像はAutocarによる予想CGです。

出典: autocar.co.uk

Autocarの予想CGは、最新のスパイショットに基づいたものなので、ヘッドライトが薄型になっています。

コンセプトカー

新型ルーテシアのデザインは、以前発表されたコンセプトカーのシンビオズ(Symbioz)をモチーフとしたものになりそうです。
コの字形のヘッドランプとテールランプが特徴となります。

ルノー・シンビオズ・コンセプト

インテリア

画面の比率が縦に長いタッチスクリーンが装備されます。
テスラやボルボが既に採用しているこのようなタッチスクリーンを、「ポートレイトスタイル」と呼ぶみたいです。

ボルボXC40のタッチスクリーン。縦長のポートレイトスタイルだ。

インフォテイメントのコネクティビティも万全で、スマートフォンのアプリを通して車両と連携できます。

インテリアのマテリアルもより上質なものに変更され、これまでに無いプレミアム感のある内装となるそうです。

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シャシー

プラットフォームは新型マーチと共通のCMF-Bプラットフォームとなります。
また、2014年にルノーが発表したEOLABコンセプトからヒントを得た、アルミニウムを多用した軽量なボディが採用されるようです。

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パワートレイン

ダイムラーと共同開発した1.3リッター・直列4気筒ガソリンターボが搭載されます。
これは150psを発生するものになるでしょう。
0-100km/h加速は8秒前後になるはずです。

4代目のクリオの廉価バージョンに使われていた0.9リッター・直列3気筒は、出力を若干強化された1.0リッター・直列3気筒ガソリンターボに置き換わるかもしれません。

1.5リッター・直列4気筒ディーゼルターボの「dCi」も、引き続き採用されるでしょう。
48ボルト・マイルドハイブリッドは、ディーゼルエンジンとの組み合わせで、Eco2と呼ばれることになりそうです。

ホットハッチのR.S.(ルノー・スポール)モデルには、メガーヌR.S.の1.8リッター・直列4気筒ガソリンターボが搭載されるかもしれません。
上位モデルのエンジンをデチューンして搭載する手法は、フォルクスワーゲンが新型ポロGTIにゴルフGTIの2リッターエンジンを搭載したため、欧州メーカーにおいて今後主流になる可能性があるからです。

トランスミッションは5速ないし6速のマニュアルか、デュアル・クラッチ・トランスミッションのEDCが搭載されます。

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自動運転

新型ルーテシアには自動運転が採用される見込みです。

しかしアウディA8のようなレベル3自動運転(特定の状況下ではステアリングから手を離しても良い)ではなく、日産セレナに搭載されている「プロパイロット」のような、半自動運転(ステアリングから手を離してはいけない)になるといわれています。

ルーテシアは比較的安価な実用ハッチバックですから、コスト的に半自動運転が限界なのでしょう。

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価格・発売日

Autocarはワールドプレミアを2018年10月のパリモーターショーと予想していますが、Auto Express2019年3月のジュネーブモーターショーだと主張しています。
どちらにせよ、発売は2019年になるでしょう。

ホットハッチのクリオRS(ルーテシアRS)の発売は少し遅れて、2020年となる予定です。

価格に関する情報は今のところありませんが、このクラスは競争が激しいので、大幅な価格の引き上げは考えられません。
現行型とほぼ同等か、やや高くなる程度でしょう。
ちなみに現行型(4代目)の日本価格は、199〜234万円となっています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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