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アウディ新型A8(D5) 完全自動運転も搭載! 最新技術を全部のせ!

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アウディ・新型A8が発表されました。言うまでもなく、アウディのフラッグシップです。
それだけにアウディが誇る最新技術の数々が、惜しみなく投入されています。

新型A8の詳細について、早速見ていきましょう。

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エクステリア

さらにワイドになったシングルフレームグリルが目を引く。好みは分かれそうだが、インパクトは強烈だ。
薄型のLEDヘッドライトが、ワイド感を強調している。
アウディ曰く、滑らかなルーフラインにこだわったのだとか。
ライバルのレクサス新型LSとは異なり、明確なトランクリッドを持つノッチバックだ。
ロングホイールベース版の「A8 L」。おそらく日本では発売されないだろう。

全長は37mm長くなった(欧州仕様)そうです。
D4型の全長が5145mm(日本仕様)なので、新型A8(D5型)は、5182mm以上ということになります。

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インテリア

アウディ・バーチャルコクピットによって、メーター類は完全に液晶化されている。
通常ホイールベース仕様の後席だが、十分に広い。
頭上は14mm、膝周りは28mm、開口部は36mm拡大された。
こちらはロングホイールベース仕様の内装。ショーファードリブンらしく豪華そのものだ。
ロングホイールベース仕様の後席。ビジネスクラスのような佇まいだ。

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エンジン

エンジンラインナップは以下の通りです。

排気量(L)タイプ燃料馬力(ps)
3.0V6ガソリン340
ディーゼル286
4.0V8435

これらのエンジンには、後述のマイルドハイブリッドシステムが搭載されます。

また、後にW12型ガソリンエンジン(548ps,800Nm)を搭載したモデルも追加される可能性が高いです。
プラグインハイブリッドのe-tron quattro(450ps,700Nm)も追加されます。

マイルドハイブリッド

新型A8には、48ボルトシステムを使用したマイルドハイブリッドが採用されました。

48ボルトシステム、各電装部品を小型化・効率化できるだけでなく、フルハイブリッドのような高度で高価な安全機能が不要なので、低コストです。

新型アウディA8に搭載されているマイルドハイブリッドの核となるのは、水冷機構を備えたベルト式オルタネーター/スターター(BAS)と、10Ahの充電容量を持つリチウムイオンバッテリーです。

マイルドハイブリッドの最大の特徴は、コースティング(無負荷走行)でしょう。
これは30〜160km/hで走行中に、ドライバーがアクセルペダルから足を離すと、最大で45秒間に渡り、エンジンが完全に停止する機能です。

ドライバーが再びアクセルペダルを踏むと、BASが作動してエンジン回転数を即座に引き上げます。
マイルドハイブリッドによってスムーズに再始動できるため、積極的にコースティングをして、燃費を改善できるわけです。

しかし減速時には、コースティングよりもエネルギー回生した方が良い場合があります。
新型A8では、コースティングするか否かを、車載のドライブマネジメントシステムが最適化。
センサー、カメラ、ナビのルートデータ、そして予測効率アシスタントからのデータを元に判断を下します。

これらのシステムによって、新型A8のマイルドハイブリッドは、0.7L/100kmの燃費改善を達成しました。

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シャシー

アウディA8といえば、軽量なアルミ製のアウディ・スペース・フレーム(ASF)ですよね。
新型A8においてもASFは健在ですが、新世代のASFは、アルミ、スチール、マグネシウム、カーボンの4種類を組み合わせることで、軽さを維持しつつも、ねじり剛性を24%も向上(従来型比)させています。

特に注目すべきは、カーボン製のリアパネルです。
このパーツだけで、車両全体のねじり剛性の33%を稼ぎ出しているのだとか。

カーボン・リアパネル

マグネシウム製のストラットブレースも白眉です。
従来モデルと比較すると、この部分は28%も軽くなっています。
ストラットタワーとバルクヘッドをつなげることで、剛性アップにも貢献しているのは言うまでもありません。

マグネシウム製のストラットブレース

フルアクティブ・サスペンション

AI active suspension

新型A8のアクティブ・サスペンション・システムは、個々のホイールを独立制御するものです。
フロントカメラからのデータを元に、前方にある路面の凹凸を検知し、通過する前にサスペンションの硬さを調整します。
このプロセスは、わずか1000分の数秒で行われるため、揺れや振動を完璧に解消できるそうです。

当然のことながら、アクティブ・サスペンションはスポーツ・ドライビングにおいても効果を発揮します。
ロールとピッチングを抑え込むため、乗員は不快な思いをすることはありません。

ダイナミックステアリング(ステアリングギア比をアクティブに制御するもの)と後輪ステアリングを組み合わせた「ダイナミック・オールホイール・ステアリング」により、敏捷性と安定性を両立するだけでなく、スポーティーからコンフォートまでステアフィールを自由自在に設定できるなど、ドライバーの思いのままにA8を走らせることが可能です。

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自動運転

Dynamic photo
Colour: Volcano Red

アウディは新型A8が、「レベル3自動運転」、つまり完全に自律的な運転をもたらす最初の車であると主張しています。

新型A8に搭載された「トラフィック・パイロット」と呼ばれるシステムは、59.2km/h以下の速度であれば、ドライバーは車の挙動を監視する必要がありません
ステアリングから手を離して、スマホをいじっていても問題無いわけです。

ただし利用する国の法律によっては、車の監視が必要かもしれません

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価格・発売時期

本国ドイツでは9月から販売されるそうです。
アウディにとっては日本もかなり大きな市場なので、それほど遅れずに販売されるでしょう。

英国での価格は、通常ホイールベースのグレードで70,000ポンドからになると言われています。
1ポンド=145円換算だと、1015万円からですね。
使われているテクノロジーやクオリティからすると、かなりのバリュープライスだと思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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