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アストンマーチン・ヴァルキリー 「ほぼ完成形」の姿がついにお披露目!

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アストンマーチンのハイパーカーであるヴァルキリーが、ついに真の姿を現しました。
エクステリアデザインの95%が完成したという「ほぼ完成形」のヴァルキリーを、早速見ていきましょう。

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ヴァルキリーのエクステリア

フォーミュラカーのようにフロントウィングが付いている。
フロア下に空気を取り込むために、ノーズ下部はスカスカだ。
ルーフラインが美しい
サイドはF1のサイドポンツーンみたいだ。
上から見ると、ル・マンプロトタイプとGTの中間のようなフォルム
キャビンは思い切り良く絞り込まれている
リアディフューザーすらないテール周り。こんな車で公道を走っちゃっていいのだろうか?

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ヴァルキリーのインテリア

シートはカーボンファイバー・タブと一体化したものを特注することもできる
左右のモニタは、サイドミラー代わりのカメラ映像を映すためのもの
F1みたいなステアリング。

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ヴァルキリーのシャシー

カナダのマルチマチック社が製造するカーボンファイバー・タブが用いられています。
ちなみフォードGT用のカーボンファイバー・タブも、マルチマチック社製です。

サスペンションには、レーシングカーのように長いアームを持つダブルウィッシュボーンが採用されています。
ダブルウィッシュボーン・サスペンションは、理論上は対地キャンバーの変化が無いとされていますが、アームが短いとストロークに対するアーム角度の変化が大きく(=ジオメトリ変化も大きく)なり、挙動が乱れやすくなるので、実際にはアームが長いほどグリップの変動は穏やかです。

ヴァルキリー最大の武器であるエアロダイナミクスは、最高速度で1816kgものダウンフォースを発生します。
車重は1000kg程度とのことですから、最高速ならトンネルの天井に貼りついて走れることになります。

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ヴァルキリーのエンジン

コスワース製6.5リッター・V12エンジンは、最高出力900ps以上を発生します。
リッターあたり138.5馬力ですから、自然吸気エンジンとしてはこれ以上無いほどのハイチューンです。

そのハイパワーエンジンには、ハイブリッドが追加されています。
F1のKERSのような運動エネルギー回生システムによって、バッテリーに蓄えられたエネルギーは、加速時のモーターアシストに使用するためです。

エンジンとモーターを合わせたシステム出力は1145ps
ケーニグセグの1メガワット(約1360ps)には及ばないものの、凄まじいパワーであることは疑う余地がありません。

その強烈なパワーは、リカルド製の7速パドルシフト付きギアボックスを通じて、後輪に供給されます。
車重が1000kg程度しかないため、ヴァルキリーのパワーウェイトレシオは1以下という途轍もないものです。

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ヴァルキリーの価格・発売時期

価格は250万ポンドです。
1ポンド=145円換算だと、なんと3億6250万円! 宝くじが当たっても躊躇する値段ですね。

台数はロードバージョンが150台限定、サーキット仕様が25台限定で生産されます。
予約もすでに開始されているようです。
これだけの性能に加えて、希少価値まで付くわけですから、中古市場に出回った際には、とんでもないプレミアがつくことでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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