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VWポロ(2017) フルモデルチェンジ後の新型の姿をキャッチ!【3/18更新】

2017/03/22

現行のVW・ポロ(6R型)が登場したのが2009年ですから、そろそろフルモデルチェンジの時期となります。

新型ポロの第一報は2016年7月でしたが、その後の2ヶ月ほどで数多くのスパイショットが撮影され、2017年3月となってついに完全な姿が捉えられました。新たに判明した新型ポロの姿を、予想されるスペックやエンジンラインナップとともにお伝えします。

画像の出典: autoevolution.com

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新型ポロの最新スパイショット

ハッキリ言ってかっこいい。これで走りと内装が良ければ大ヒットするだろう。
テールランプは既存のどのVW車にも似ていない。

南アフリカで撮影されたスパイショットです。カモフラージュ無しの姿がバッチリ捉えられていますね。

ポロらしいプレーンなスタイリングは変わらずですが、顔つきがより端正になっています。これは人気が出そうですね。

新型ポロの詳細

プラットフォーム

新型ポロにはMQB A0プラットフォームが採用されることが新たに判明しました。これによってパサート等の上級車種で使われている技術(ビッグ・カー・テクノロジーと呼ばれている)を、スムーズに転用できるようになるそうです。

センターコンソールに9.5インチディスプレイ(Apple CarPlayおよびAndroid Auto対応)が装備されるのは既報のとおりですが、デジタル・インストゥルメント・クラスター(VW版バーチャルコクピット)の採用も新たに判明しました。これらの技術も上級車種からの転用で可能になったそうです。

また、MQB A0の採用でコストを削減できるため、その分を質感の向上に振り向けられます。車重も70kg軽くなるので、動的質感もさらに良くなるはずです。

拡大された室内

ライバルのフォード・フィエスタは、次のモデルチェンジで後席の広さを拡大するとされています。新型ポロがホイールベースを2560mm(現行型は2470mm)に拡大するのも、フィエスタに対抗するためのようです。

とはいえオーバーハングを削ることで、全長は4170mmに抑えられます。オーバーハングの減少はヨー慣性モーメントの低減にもつながりますから、ロングホイールベース化されてもハンドリングは悪化しないでしょう。

余談ですが、4170mmという全長はVW・ゴルフⅣ(全長4155mm)とほぼ同じです。

エンジン

排気量(L)過給器/自然吸気燃料最高出力(ps)
1.0自然吸気ガソリン70
ターボ110
1.5130
150
2.0200
1.5ディーゼル110

1.0L・ガソリン・自然吸気エンジン、プラグインハイブリッドにも搭載される予定です。1.5L・ガソリン・ターボは、「TSI evo」と呼ばれているエンジンですね。200psの2.0L・ガソリン・ターボは、ポロGTI用となります。

トランスミッション

エンジンに関しては以前お伝えしたとおりですが、トランスミッションに関する情報が新たに判明しました。

多くのグレードで標準となるのは6速マニュアルのようです。ただしブルーモーションに関しては5速マニュアルが標準となります。

7速DSGはオプション設定になるようですが、日本仕様ではこちらが標準となるでしょう。日本では販売台数の約98%がオートマだからです。

新型ポロには48Vシステムのマイルドハイブリッドの噂もありますが、高価すぎるとの指摘もあり、採用されるかは不透明な状況です。

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新型ポロの派生車種

VWが2016年のジュネーブ・モーターショーで発表したT-Cross Breeze ConceptをベースとしたコンパクトSUVが、新型ポロの派生車種として登場予定です。

VW_T-Cross Breeze Concept_front

画像の出典: netcarshow.com

VW_T-Cross Breeze Concept_rear

画像の出典: netcarshow.com

コンセプトカーはオープンモデルですが、市販バージョンではハードトップも用意されると言われています。
詳しくはこちらをご覧ください

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新型ポロの発売時期

ワールドプレミアは2017年9月のフランクフルト・モーターショーになる予定です。
なので発売は来年初頭でしょう。

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以前撮影されたスパイショット

2016年にアメリカで走行テストを行っていたポロの姿です。
3種類のテスト車両が捉えられています。

VW_新型ポロ_鉄チン_フロント
VW_新型ポロ_鉄チン_リア

画像の出典: autoexpress.co.uk

この鉄チンホイールを履き、「ARIZONA MT7674」のナンバーを付けたテスト車両が、おそらくベースグレードのテスト車両でしょう。

VW_新型ポロ_5スポーク_サイド
VW_新型ポロ_5スポーク_リア

画像の出典: autoexpress.co.uk

こちらのホイールは細身の5スポークで、ナンバーは「ARIZONA MT7672」です。TSIハイライン等の、上級グレードのテスト車両でしょうか。

新型ポロGTIのスパイショット

VW_新型ポロ_GTIホイール_Left-Front
VW_新型ポロ_GTIホイール_サイド
VW_新型ポロ_GTIホイール_リア

画像の出典: autoexpress.co.uk

こちらは現行ポロGTI・前期型のホイールを履いています。よく見るとフロントキャリパーも赤く塗られているようです。マフラーも2本出しですから、「ARIZONA MT7670」はGTIのテスト車両で間違いないでしょう。

ニュルブルクリンクで撮影されたスパイショット

VW_新型ポロ_GTI@ニュル_フロント
VW_新型ポロ_GTI@ニュル_リア

画像の出典: carscoops.com

最後の2枚はドイツ・ニュルブルクリンクで撮影されたものです。ホイールの意匠こそ違いますが、赤く塗られたブレーキキャリパーや2本出しマフラーは同じなので、やはりGTIのテスト車両でしょう。

気になったのは、GTIと思われるテスト車両のルーフです。どの写真のルーフを見ても黒くなっています。もしかすると新型ポロGTIは、カーボンルーフなのかもしれません

2016年9月に公開されたスパイショット

vw-polo-gen6-spyshot-2016-09-right
vw-polo-gti-gen6-spyshot-2016-09-right
こちらはGTIと思われる開発車両
vw-polo-gen6-spyshot-2016-09-side
vw-polo-gti-gen6-spyshot-2016-09-side
赤いキャリパーはフロントだけのようだ
vw-polo-gen6-spyshot-2016-09-rear
vw-polo-gti-gen6-spyshot-2016-09-rear
GTIは2本出しマフラー

画像の出典: autoevolution.com

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新型ポロの予想CG

画像の出典: indianautosblog.com

有志が作った予想CGです。
フェイスリフトされたゴルフ7(通称ゴルフ7.5)を参考にデザインしたものと思われます。

スパイショットと見比べると、予想CGはややボンネットが高すぎますし、Aピラーの傾斜も緩い感じですが、リア周りなどはよく出来ているのではないでしょうか。
ポロがゴルフ顔になるのはいつものことなので、顔つきもおそらくこれに近いものになるはずです。

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