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VWゴルフ7.5(GTI) 新型2017年モデルはビッグマイナーチェンジ!

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2016/11/18

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フェイスリフトされたフォルクスワーゲン(VW)ゴルフが発表されました。VWは今回のマイナーチェンジ(M/C)モデルをゴルフ7.5と呼んでいます。M/Cの内容をさっそく見ていきましょう。

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新型VWゴルフ(ゴルフ7.5)の概要

今回のM/Cでの大きな変更点は、インフォテイメントとエンジンです。フェイスリフトされたものの、エクステリアは小変更にとどまっています。

エクステリア

オプションでLEDヘッドライトが設定され、フロントバンパーのエアダクト形状も変更されました。リアはLEDテールライトが標準装備で、上級グレードは「流れるウインカー」になるようです。レクサスやアウディが先鞭をつけた「シーケンシャルウインカー」ですね。

VWゴルフ(2017年モデル)

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フロントバンパーの意匠が変更された。
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2015年モデルのTSIブルーモーション(比較用)
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リアはマフラーカッターが変更になったようだ
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2015年モデルのTSIブルーモーション(比較用)

VWゴルフGTI(2017年モデル)

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GTIはフォグランプガーニッシュが主な変更点。
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2014年モデルのGTI(比較用)
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ホイールはGTIクラブスポーツと同じものになったようだ。
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2016年モデルのGTIクラブスポーツ(比較用)

VWゴルフGTE(2017年モデル)

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プラグインハイブリッドのGTEにもGTIバンパーが装着されるようだ。
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VWゴルフヴァリアント(2017年モデル)

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以前は標準のゴルフと同じ顔つきだったが、新型は標準グレードとフォグランプ周りが異なる。
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インテリア

シートカバーが変更されました。また、ダッシュボードやドア内張り、センターコンソールなどのマテリアルも新素材になっています。キャビンスペースやラゲッジスペースのサイズに変更はありません。

アクティブ・インフォ・ディスプレイ

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運転席のメーターには、12.3インチの「アクティブ・インフォ・ディスプレイ」がオプションで用意されます。アウディのバーチャルコクピットと同じやつですね。アナログメーターは絶滅危惧種になりつつあるようです。

ナビ画面の大型化

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GTIに装着された9.2インチ「ディスカバー・プロ」

センターコンソール上の標準装備ディスプレイは5.8インチでしたが、ゴルフ7.5では6.5インチに変更されます。今やスマホでも5.8インチのモデルがあるくらいですから、この変更はある意味必然でしょう。

ディスカバー・プロ

オプションで「ディスカバー・プロ」を選んだ場合のモニタサイズも、ゴルフ7では8インチでしたが、ゴルフ7.5では9.2インチに拡大されています。解像度も800×480から、1280×640にアップしているので、1画面あたりの情報量はかなり増えているはずです。

ディスカバー・プロは音声入力やジェスチャー・コントロールにも対応しています。

スマホ対応

Android AutoおよびApple CarPlay対応です。また、スマホのワイヤレス充電も可能になっています。

面白いのは、スマホやタブレットから車両のインフォテイメントシステムを操作可能だということです。つまりリアシートからエアコンやオーディオの操作ができます。

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エンジン

標準的なモデルには、1.5L TSI Evoエンジンが搭載されます。最高出力150ps・最大トルク250Nm(25.5kgf・m)を発生。気筒休止技術も採用され、燃費は20.4km/Lです。

ブルーモーションも同じエンジンですが出力が異なり、130ps・200Nm(20.4kgf・m)となります。こちらの燃費は21.7km/Lです。

GTIもパワーアップ

GTIの2.0L TSIは、10psアップの230psにパワーアップしました。また、パフォーマンス・エディションでは245psまで出力が向上しています。

トランスミッションも刷新

ゴルフ7では6速DSGが使われてきましたが、ゴルフ7.5では7速DSGに変更されました

ゴルフ7.5バージョンの「ゴルフR」や、航続距離300kmを越えるEV仕様の「eゴルフ」も追加される予定ですが、今回は発表されませんでした。11月中旬のLAオートショーで発表されると見られています。

eゴルフのスペックについて(2016年11月18日追記)

LAオートショーでeゴルフのスペックが発表されました。新型eゴルフは、35.2kWhのリチウムイオン電池を搭載し、航続距離は199.6km(124マイル)になるそうです。

電気自動車はコストをかければいくらでも電池を積めるため、航続距離が長いからといって単純に高評価を与えることはできません。新型eゴルフの航続距離はシボレー・Bolt EVには及びませんが、ヒュンダイ・アイオニックのEV仕様よりは優れています。新型eゴルフの価格(現時点では不明)次第では、かなり魅力的な車になるはずです。

eゴルフの充電時間は、一般的な交流(AC)充電器を使用した場合、約6時間でフルチャージできるとのこと。しかし直流(DC)の急速充電器ならば、バッテリー容量の80%をチャージするのに1時間で済むそうです。

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安全装備

トラフィック・ジャム・アシストが追加されました。半自動運転で、渋滞時のドライバーの疲労を軽減してくれます。

トレーラー・アシストも新機能ですが、日本では使う機会が限られるでしょう。これはトレーラー牽引時の後退をアシストするものだそうです。

リアビューカメラを見ながらジョイスティックで場所を指定すると、あとはアクセルペダルを調整するだけで指定した場所にバックできるとか。大型SUVだとこういう機能も珍しくありませんが、ゴルフのようなコンパクトカーに付くのは初めてかもしれませんね。

プリクラッシュブレーキ"Front Assist"シティエマージェンシーブレーキアダプティブクルーズコントロールなどは、継続して搭載されています。

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発売時期

2017年2月から切り替わる予定です。ゴルフ7.5が日本にお目見えするのはたぶん春頃になると思います。

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