VW T-Cross 新型ポロがベースのコンパクトSUV【10/26更新】

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フォルクスワーゲンが、新型ポロをベースにしたコンパクトSUV、「T-Cross」を発表しました。
シンプルなデザインで、いかにもVWといった感じです。

今回はVW T-Crossについて、現在判明している情報をお伝えします。

更新情報

スパイショットやティザー画像を削除し、正式発表されたエクステリア画像インテリア画像に挿し替えました。(10/26)

ラゲッジスペースの項目を追加しました。(2018/08/10)

カモフラージュの少ない最新のスパイショットに差し替えました。(2018/08/03)

古いものを削除して最新のスパイショットに差し替え、ティザー画像を追加しました。(2018/07/05)

最新のスパイショットを追加しました。(2017/12/16)

予想CGとスパイショットを追加しました。(2017/11/20)

エクステリアに画像を追加した他、最新情報に合わせて記事全体の記述を見直しました。(2017/05/10)


VW T-Crossの概要

エクステリア

T-Cross Breezeコンセプト

コンセプトカーのT-Cross Breezeはオープンカーでしたが、市販バージョンでは固定屋根の一般的なSUVとなります。

T-Cross Breeze
ルーフ形状もクーペライクなものではなく、一般的なものになるはず。

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T-Crossのエクステリア

市販バージョンのT-Cross。コンセプトからは大きく様変わりした。

室内の広さを優先したボクシーなフォルムだ。

リアスポは大きめ。マフラーフィニッシャーは無いようだ。

ボディサイズ

全長4,107mm全高1,558mmホイールベース2,560mmです。
いずれもヨーロッパ仕様の数値となります。
ホイールベースは新型ポロと全く同じ長さですが、全長は54mm長いです。

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T-Crossのインテリア

T-Crossのインテリア。

アクティブインフォディスプレイが装着されている。中央のモニタは6.5インチもしくは8インチ。

ダッシュボードの加飾パネルが美しい。内装の質感は高そうだ。

ラゲッジスペース

5名乗車時のラゲッジスペース容量は、リアシート位置次第で385~455リッターとなります。
60:40の分割可倒式リアシートを倒せば、荷室を1281リッターまで拡大可能です。

このクラスのSUVで一番ラゲッジ容量が大きいのは、おそらくホンダ・ヴェゼル(5名乗車時393リッター)だと思うのですが、T-Crossはそれを上回るサイズを確保しています。

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T-Crossの動画

ニュルブルクリンクでの走行テスト

テスト走行はかなりのハイペース。スポーティーなSUVになりそうだ。

ニュルブルクリンクで開発テストを行っている車両には、R-Lineの20インチホイールが装着されていたそうです。つまり、最上級グレードとしてR-Lineが用意される可能性が高いと思われます。
R-Lineはスポーティーなエアロやインテリア、そしてパワフルなエンジンを搭載したグレードです。

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T-Crossのパワートレイン

エンジン

新型ポロと同じMQB A0プラットフォームなので、基本的には新型ポロのエンジンがそのまま流用されます。

排気量(L) 燃料 最高出力(ps)
1.0 ガソリン 95
115
1.5 150
1.6 ディーゼル 95
マイルドハイブリッド

今回の発表時にはアナウンスされなかったものの、VWはパワートレインの電動化を推し進めているため、ハイブリッドが用意される可能性は高いでしょう。
15kWのモーターを搭載したマイルドハイブリッドですが、EVモードで最大3.2kmの距離を走れるものになりそうです。

ギアボックス

組み合わされるトランスミッションは、7速DCTとなります。
ヨーロッパでは5速および6速のマニュアルトランスミッションも用意されますが、日本では望み薄でしょう。

T-CrossはSUVですが、4輪駆動の「4MOTION」が用意されませんでした。
VWは4輪駆動の追加コストを気にしているようですね。

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T-Crossの運転支援システム

全グレードに標準装備される運転支援システムは以下のとおりです。

  • フロントアシスト(歩行者モニタリング付き)
  • シティエマージェンシーブレーキ
  • レーンアシスト
  • ヒルスタートアシスト
  • ブラインドスポットディテクション(リアトラフィックアラート付き)

オートマティック・アダプティブクルーズコントロールやパークアシストなどはオプションとなっています。

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T-Crossの価格・発売日

ヨーロッパでの価格は17,975ユーロからとなっています。
記事更新時点のレートだと、約229万円です。

年内に生産が開始され、発売は2019年上半期を予定しています。
アメリカには導入されないとのことですが、日本では販売されるでしょう。

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