435馬力のアバルト500 ポゲア・レーシング「アレス」

チューニング,自動車文化

アバルト500といえば、フィアット500のハイパフォーマンスバージョンですが、そのアバルト500をさらにチューニングしたのが、Pogea Racing(ポゲア・レーシング)の開発した「アレス」です。

ダークグレーにペイントされたアレスは、なんと435psを発生するモンスターマシンとなっています。
今回はこのアレスの詳細についてお伝えします。


アレスのエクステリア

見た目からしてアバルト500とはまるで別物だ。
カーボンボンネットには巨大なエアスクープ。
フロントフェンダーもカーボン。サスはKW製。キャリパーは6potか。
ボディカラーはランボルギーニ・レヴェントンと同じグレー。
サイドステップもカーボン製。
全幅は48mmワイドになっている。
給油口もブラックにペイントされている。
マフラーもブラック。リアバンパーもカーボンだ。

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アレスのインテリア

黒とバイブラントレッドの内装。ナビはパイオニア製。
キルティング加工されたレザー表皮のバケットシート。
リアシートも作り込まれている。
ディンプル加工されたステアリング。
ラゲッジスペースにはタワーバー。

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アレスのエンジン

排気量は1.4リッターとノーマルのままですが、より大きなターボチャージャー、鍛造ピストン、新プロファイルのカムシャフト、強化バルブスプリング、高流量インジェクター、冷却能力の向上などにより、435ps・445Nmというスペックを獲得しています。
リッターあたり馬力は驚異の310ps!です。

当然のことながら、ノーマルのギアボックスではこのハイパワーに耐えられませんから、5速MTのトランスミッションハウジングは補強されています。
クラッチも交換されており、フライホイールは軽量なアルミ製です。

このようなパワートレインを持つアレスの0-100km/hは4.1秒最高速は288km/hとなっています。
加速だけなら911カレラ4S(0-100km/hは4.2秒)よりも上ですから、並のスポーツカーでは簡単に蹴散らされてしまうでしょう。

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