SUPER FORMULA モータースポーツ

インパルがビッグスポンサー獲得! スーパーフォーミュラにも春が来た!?

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インパル_伊藤忠エネクス

関口雄飛の起用も合わせて発表!

ペトロナスが撤退するなど、参戦チームの大半がいまだにメインスポンサー未決定という状態のスーパーフォーミュラでしたが、久々に明るいニュースが届きました。星野一義監督率いるチーム・インパルが、伊藤忠エネクスと契約するというのです。

画像の出典: as-web.jp

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目次
  1. 伊藤忠エネクスとは?
  2. インパルのマシンを彩ってきたスポンサーたち
  3. 関口雄飛選手の活躍に期待!

伊藤忠エネクスとは?

伊藤忠エネクスは、日本の5大商社の1つである伊藤忠商事グループに属するエネルギー商社です。石油製品やLPガスを中心にビジネスを展開してきた会社で、ガソリンスタンドや自動車ディーラーの運営も手がけています。

2014年5月に大阪カーライフグループを買収し、売上高1000億円規模の日産大阪販売を傘下に収めました。そしてインパルがアフターパーツを日産大阪販売に売り込んだことがキッカケとなり、両社の付き合いが始まったそうです。

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インパルのマシンを彩ってきたスポンサーたち

「元祖日本一速い男」である星野一義監督の現役時代から、インパルのフォーミュラカーはその時代を象徴するさまざまなスポンサーカラーで彩られてきました。少し振り返ってみましょう。

1983年

JAF GP_1983

画像の出典: Enjoy Replica♪

長年在籍したヒーローズレーシングを離れ、自チームであるホシノレーシングから参戦。LARKレッドの星野一義とEPSONブルーの中嶋悟は、この後も幾多の名勝負を繰り広げました。

1986年

SAISON BY ZERO_IMPUL_F2

画像の出典: jaf.or.jp

セゾン・バイゼロカラーのマーチ86J。スポンサーだったのはこの年限り。

1987年

レイトンハウス_F3000_1988_関谷正徳

画像の出典: MY/COLLECTION

おなじみレイトンハウス。星野はこの年久しぶりにトップフォーミュラのタイトルを獲得しました。

写真が見つからなかったので上記画像は翌年の関谷正徳選手のものですが、カラーリングはほぼ同じ(星野車はモノコック上面の文字が「IMPUL」だった)です。87年は星野がホンダ、関谷がコスワースと、別々のエンジンで参戦していました。

1988〜1992年

日本たばこ産業(JT)のブランド「CABIN」が、大々的にモータースポーツを支援していた時代です。星野のタバコも、このころからCABINに変わったとか。

1993年

インパル_日石_F3000

画像の出典: GANREF

日石(現JX・日鉱日石)カラーに。星野は日石のTVCMにも出演していました。

1996年

CALSONIC_IMPUL_FN

画像の出典: national wine demonstrator

フォーミュラ・ニッポン初年度はカルソニックカラーでした。星野にとって最後のフォーミュラカーがカルソニック・ブルーだったのは、運命的なものを感じますね。

1998年

インパル_マジョーラ_1998

画像の出典: nipponpaint.co.jp

当時話題になったマジョーラカラー(日本ペイント)がスポンサーに。影山正彦選手の初優勝もこの年でした。

2002年

マイクロソフトのXBOXもインパルを支援。この年の本山哲選手は5勝を上げるなど、サーキットでは大活躍でしたが、ゲーム機の方は鳴かず飛ばずでした。

2004年

インパル_モバイルキャスト_FN

画像の出典: ms.toyota.co.jp

謎のIT企業、モバイルキャストがスポンサーに。ライブドア事件(2005年)前だったため、日本のIT業界が我が世の春を謳歌していたころです。写真は2006年のブノワ・トレルイエ。

2008年

インパル_ローソン_FN

画像の出典: allabout.co.jp

バブル期でもないのにローソンがスポンサーになったことには驚かされました。この車で松田次生選手は2連覇し、名実ともに日本のトップドライバーとなりました。

2013年

インパル_レノボ_SF

まだ中国がイケイケ(死語)だったころですね。カラーリングはカッコよかったのですが、結果がついてきませんでした。

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関口雄飛選手の活躍に期待!

日本人ドライバーの中でも速さではピカイチの関口雄飛選手が、ついにトップフォーミュラのシートを獲得することになりました。

とはいえ、あの小林可夢偉選手でも初年度は未勝利に終わりましたから、関口選手がいきなり活躍するというのは難しいでしょう。何度か表彰台に立てれば御の字ではないでしょうか。

それでも持ち前のスピードを活かして、レースをかき回してくれると思います。ストフェル・バンドーン選手も参戦しますし、今年のスーパーフォーミュラはかなり面白くなるはずです。あとはライブタイミングを提供してくれれば、文句なしなんですけどね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もぜひご覧ください。

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Category: SUPER FORMULA, モータースポーツ
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