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新型アウディQ5の概要が判明

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アウディ_Q5_開発車両

モジュラープラットフォーム恐るべし

2代目となるアウディQ5の概要が明らかになりました。Q2は「超コンパクト」なボディで登場しましたが、Q5は「超軽量」なボディで登場です。

トップ画像の出典: autoexpress.co.uk

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目次
  1. 新型Q5の概要
  2. 新型Q5の価格とライバル

新型Q5の概要

アウディ_Q5_予想CG_フロント
AutoEXPRESSの予想CG

画像の出典: autoexpress.co.uk

新プラットフォーム採用

新型Q5には、モジュラープラットフォームである「MLB※1」が採用されました。

VWがパサートなどに採用している「MQB」は横置きエンジンのプラットフォームですが、MLBではエンジンは縦置きとなります。新型Q5の基本構成は、やはりMLBを採用しているA4とほぼ同じになるでしょう。

モジュラープラットフォームというと、コストダウンのための技術という印象があると思いますが、異なるマテリアルを混在させてボディを作れるメリットもあります。

適切な箇所のマテリアルだけを置き換えやすいモジュラープラットフォームでは、高張力鋼板やアルミを多用できるので、結果的に大幅な軽量化が可能となるのです

新型Q5の車重は、先代Q5(およそ1.9t)から100kgも軽量化されています。これだけ軽くなれば、燃費と運動性能はかなり向上しているはずです。

※1 「MLB evo」と呼ばれる、第2世代MLBプラットフォームがおそらく採用されている。

エンジンラインナップ

ガソリンエンジンは直4 2.0L TFSIのみですが、FFは190ps、quattroは251psと、グレード別に2バージョン用意されています。ここらへんはA4と同じです。

ディーゼルはFFが直4 2.0L TDI(150ps)、quattroがV6 3.0L TDI(218psと272ps)がラインナップされます。

ハイパフォーマンスバージョンであるSQ5のエンジンは、V6 3.0L TDI(345ps)になるそうです。RS Q5にはガソリンエンジンのツインターボが積まれ、最高出力は456psに達すると予想されています。

その他の改善点

ホイールベースが拡大されたので、後席のレッグスペースも広くなりました。

最近アウディが力を入れているバーチャル・コックピットは、新型Q5にも採用されます。ナビは既存のものが使われるようですが……。

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新型Q5の価格とライバル

英国価格だとFFは£32,130〜、quattroは£33,000〜となるそうです。£1=¥155で換算すると、FFは498万円〜quattroは511.5万円〜となります。日本価格は英国価格+100万円くらいになるはずです。(日本仕様はオプション全部のせになることが多いため)

発売時期は2016年の後半になるとのことです。

新型Q5のライバル

600〜700万円前後の高級SUVは掃いて捨てるほどあるのですが、Q5のライバルとなり得るのはメルセデス・ベンツGLCBMW X3レクサスRXジャガーF-PACEくらいでしょうか。

この価格帯にはボルボXC60XC70もありますが、現行モデルに切り替わったのがそれぞれ2009年・2007年と古いので、新型Q5と比べるとやはり見劣りします。

安全装備だとGLC、燃費だとX3のディーゼルかRXハイブリッドがそれぞれ優秀です。ボディサイズ的にはRXが一番大きく、室内の広さも同価格帯のライバルより頭一つ抜きん出ています。F-PACEは海外のレビューを見るかぎり、かなりスポーティな車みたいですね。

新型Q5がライバルたちを凌駕できるのか、それとも返り討ちにされてしまうのか。興味は尽きません。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もぜひご覧ください。

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