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ルノー新型メガーヌRSがモナコGPでデビュー! エンジンは1.8リッターターボか【7/17更新】

更新日:

新型メガーヌRSのパテントイメージが流出しました。
擬装なしの姿が明らかになったのは、これが初めてです。
4代目メガーヌベースの新型ルノー・メガーヌRSに関する最新情報や、これまでのスパイショットと合わせてご覧ください。

更新情報

パテントイメージを追加しました。(2017/07/17)

モナコGPでのお披露目走行画像を追加しました。(2017/05/27)

エクステリアの流出画像を追加しました。(2017/05/07)

最新のスパイショットと、新型メガーヌRSのエンジンに関する情報を追加・更新しました。(2017/04/03)

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新型メガーヌRSの概要

4代目となるメガーヌのルノー・スポール・バージョンです。ベースとなるメガーヌⅣの開発と平行して、ルノー・スポールが開発を進めてきました。

新型メガーヌRS最大の特徴は、なんといっても2.0L 直列4気筒ターボエンジンでしょう。ホンダシビックタイプRや、VWゴルフGTIクラブスポーツらのライバルたちから、ニュルブルクリンクにおけるFF最速の座を取り戻すための切り札だからです。

2017年4月3日追記

エンジンは1.8リッターターボになるという情報が入ってきました。詳しくはエンジンの項目をご覧ください。

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新型メガーヌRSのスパイショット

下に行くほど新しい画像となります
初期の開発車両は、メガーヌGTをベースにしたものでした。

renault-megane4-rs-nur-rear
フロント周りの跳ね石が、走り込みのハードさを物語っている。
renault-megane4-rs-side
リアオーバーフェンダーの後端がカットされている。空力のためだろう。
renault-megane4-rs-rear
マフラーはバンパーをカットしてセンター2本出しに。
renault-megane4-rs-nur-right-front
新型メガーヌRSは5ドアのみ。
renault-megane4-rs-nur-side
キャリパーの色からすると、ブレーキはブレンボか?
renault-megane-rs-mule-011
結構ロールが大きい印象を受ける。

画像の出典: autoexpress.co.uk

最新のスパイショット(2017年3月撮影)

スノーテストの模様。車体全体に擬装が施されている。
一部の擬装が剥がれているのは意図的なものなのだろうか?
ディフューザーまわりには、まだ何も装備されていない。

エクステリアの流出画像

搬送中の新型メガーヌRSを捉えた画像が、twitterに流出しました。


参考画像として、標準グレードのメガーヌⅣのリア周り。

メガーヌRSには、リアバンパーの両サイドに、フェンダー内部からの空気を引き抜くためのダクトが開けられていますね。
また、大型のリアディフューザーも装着され、いかにも速そうです。
マフラーはおそらくリアディフューザー中央に設置されるのでしょう。

モナコGPでのお披露目走行

ボー・リバージュの坂を駆け上る、新型メガーヌRS。擬装付きでのお披露目となった。
ポルティエを立ち上がる新型メガーヌRS。
トンネルを出た後のヌーベルシケイン。ドライブはニコ・ヒュルケンベルグが担当した。

パテントイメージ

メガーヌGTよりも開口部が拡大されている。
フェンダー幅も広くなっているようだ。
リアバンパーサイドのダクトは、RSのオリジナル。
ディフューザーはほとんどレーシングカーだ。

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新型メガーヌRSのエンジン

エンジンは当初2.0L・直4ターボになると言われていたのですが、ワールドプレミア直前になってアルピーヌA1101.8L・直4ターボが搭載される可能性がにわかに浮上してきました。

同エンジンはアルピーヌA110仕様だと、わずか253psでしかありません。
しかし新型メガーヌRSでは既報のとおり304psにスープアップされるようです。

問題はトルクですね。排気量の小ささは、トルクの細さに直結します。
ライバルである新型シビックタイプRは400Nmという大トルクを発生しますが、新型メガーヌRSは対抗できるのか。スペックが判明次第追記したいと思います。

ギアボックスはデュアル・クラッチ・トランスミッションで確定しました。
ニュルブルクリンクFF最速を狙うのであれば、合理的な選択です。

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新型メガーヌRSのシャシー

ルノー・スポールの関係者によると、既存のメガーヌⅢ・RSであっても、コーナリングスピードだけならライバルたちを凌駕しているとか。
しかしパワーで負けているために直線が遅く、ニュル最速FFの座を失ってしまったといいます。

とはいえハイパワー化したからといって、速くなるとは限りません。
FFはコーナーの立ち上がりでトラクションが抜けやすい(加速時には荷重が後ろに移動するのに、FFの駆動輪は前輪だから)ので、パワーが増すほどに前輪が空転しやすくなります。

前輪の空転を抑えるにはコーナリングスピードを落とし、小さく旋回して直線的に加速するしかありません。
フロントタイヤのグリップを縦方向に多く割り振るためには、必然的にそうなります。

つまり現行メガーヌRSのコーナリングの速さは、ローパワーゆえの結果かもしれないのです。

4輪操舵

それを懸念してのことかはわかりませんが、新型メガーヌRSには4輪操舵が装着されると言われています。おそらくは発売済みのメガーヌGTについている「4コントロール」をベースに、RS用にリセッティングされたものになるでしょう。

4コントロールは、低速域では前輪と後輪を逆方向に、高速域では同じ方向に操舵します。前者は回頭性を増すために、後者は旋回時の安定性を増す目的で行われるものです。

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新型メガーヌRSの価格・発売時期

発売時期に関してはまだ不明ですが、冒頭で書いたようにF1モナコGP(5月26〜28日)で発表されるとなると、今年中に発売される可能性が高いです。

autoexpress.co.ukでは£30,000(£1=¥137換算で、411万円)との予想ですが、autocar.co.ukは£30,000以下£22,750以上と予想しています。シビックタイプR以下、フォードフォーカスST以上だと見積もっているようですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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