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BMW新型6シリーズの最新情報 ポルシェ911キラーとなるべく牙を研ぐ

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4代目となる新型6シリーズは高級クーペからスポーツカーに路線変更すると言われています。ポルシェ911をベンチマークに開発されているという次期6シリーズについて、現在明らかになっている情報をまとめてみました。

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新型6シリーズの予想CG

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AutoBildが公開した予想CG。スリークなデザインだ。
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現行型の高級クーペ的なイメージが色濃く残っているデザイン。
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こちらは「大きなM4」といった感じのデザイン。
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開発中の模型と見られる流出画像。

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新型6シリーズのスペック概要

ボディタイプに関しては、確定的なのはクーペだけで、コンバーチブルは出るかどうか不透明、グランクーペはほぼ間違いなく出ません。

BMWのモデルラインナップには9シリーズが新たに追加されるため、グランクーペやコンバーチブルはそちらがベースになると見られています。

新型6シリーズの運動性能を引き上げるためには、全長とオーバーハングを短くし、ホイールベースを適正化する必要があります。それは即ち、リアシートの居住性が犠牲になるということです。グランクーペが出ないのも仕方がないといえるでしょう。

大幅な軽量化

現行型から200〜250kgもの軽量化がなされると言われています。事実だとすれば、新型6シリーズの車重は1700kg台です。絶対的な重量は決して軽くはありませんが、大型のスポーツカーとしては軽量な部類となります。

軽量化の立役者は、CLARプラットフォームです。新型5シリーズ(G30)にも採用されたプラットフォームですが、G30にはそれほど多くのカーボンファイバーは使われておらず、アルミやマグネシウムで100kg(F10比)の軽量化を達成しました。

新型6シリーズが200〜250kgも軽くなるとすれば、カーボンファイバーの多用以外では達成不可能です。同じCLARプラットフォーム採用車でも、G30とは対極的なアプローチが取られているのでしょう。

エンジン

640iには、3.0L・直列6気筒ターボのB58が搭載されると思われます。340iに使われているエンジンです。

B58の最高出力は352psなので、パワーウェイトレシオは5前後となります。スポーツカーとしての資質は十分です。

650iは、4.4L・V型8気筒ツインターボのN63となります。こちらは482psなので、パワーウェイトレシオは確実に4を切ってくるはずです。ポルシェ911の対抗馬となるグレードですね。

Mモデルには、4.4L・V型8気筒ツインターボのS63が奢られます。600psオーバーと言われているので、新型M5と同様に、次期M6も4WD化されるかもしれません。もしそうなれば、ライバルは911ターボですね。

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価格・発売時期

価格は現行型から3〜7%引き上げられる予定です。軽量化のために使われるカーボンファイバーのせいかもしれません。現行640iの日本価格は1054万円ですから、新型は1100万円前後になりそうですね。

発売時期は2017年末から2018年初頭と見られています。

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