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デイリーF1ニュース(2017年4月23日号) ロングビーチGPがF1に鞍替え!? 他

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1983年のF1西アメリカGP。ロングビーチで開催された。

最新のF1ニュースをコンパクトにまとめてお送りするデイリーF1ニュース
本日のヘッドラインは以下のとおりです。

  • ロングビーチGPがF1に鞍替え!?
  • マグヌッセン親子がル・マンでチームを組む?
  • ベルガー「F1ドライバーは他の選手権にも出るべき」
  • バーニー・エクレストンは開店休業状態

それではご覧ください。

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ロングビーチGPがF1に鞍替え!?

ロングビーチGPは、先日43回目が開催された伝統の市街地レースです。現在はインディカー・シリーズの1戦ですが、1976〜1983年の間は、F1アメリカ西GPとして開催されていました。

今年のロングビーチGPが終了して2週間と経たないうちに、ロングビーチ市議会は、当地のグランプリをF1に戻すかどうかの判断を下すべく、コンサルタントに検討を依頼しました。

実は2015年にも同様の検討がなされたことがあったのですが、そのときにはインディカーを継続するという結論が出されています。

インディカーとの契約は2018年まで残っていますが、次こそは本当にF1に戻るかもしれません。
F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、バーニー・エクレストンが率いていたときの手口──高額な開催権料をサーキットに課すやり方──を、変えようとしているからです。

また、アメリカという巨大市場においてF1を年間2戦開催することは、商業的に見ても理にかなっています。
市街地コースでの開催が増えれば、ファンからも歓迎されるはずです。

Source: SO MOVED: Formula 1 or IndyCar? Long Beach Signs Race Study Contract | www.gazettes.com

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マグヌッセン親子がル・マンでチームを組む?

ケビン・マグヌッセン(ハース)は、父親のヤン・マグヌッセンと共に、ル・マン24時間レースに出場したいと考えているようです。

ヤン・マグヌッセンは元F1ドライバーで、現在はアメリカの耐久レースを中心に活躍しています。ル・マンではコルベット・レーシングのワークスドライバーとして、4度のクラス優勝を獲得しました。

フェルナンド・アロンソがモナコGPを欠場してインディ500に参加すると発表して以降、各F1ドライバーはパートタイムで他カテゴリーに出場することを真剣に検討し始めています。

また、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が、現役のF1ドライバーでありながらポルシェと契約し、ル・マン24時間レースに出場、見事優勝を飾った前例もありますから、ケビンがル・マンに親子で出場するというのは、あながち夢物語でもないのです。

「父と一緒にレースしたことがないのは、残念だと思っています」とケビン。「父とレースすることは、本当に特別な経験になるでしょう」

「ともにル・マンのようなレースを勝つことは素晴らしいと思うので、それについて考えていますよ。F1が優先ですし、私もF1にフォーカスしていますが、父と同じことをしてみたいという希望もあるんです」

Source: Magnussen Jr. and Sr. to team up at Le Mans one day? | crash.net

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ベルガー「F1ドライバーは他の選手権にも出るべき」

現役時代のベルガー氏(1988年・イタリアGP)

元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、フェルナンド・アロンソのインディ500出場を喜んでいます。ベルガーはF1ドライバーも積極的に他の選手権に出場すべきだと考えているからです。

「ベッテルは、可能ならDTMでレースをしたいはずだ」とベルガー。「今日のドライバーは、テストがほとんどないため、以前よりもずっと多くの余裕がある」

たしかにベルガーの現役時代よりもテストの回数は減っていますが、その代わりレース数が増えています。
また、F1をスキップして他の選手権に出場できるのは、チャンピオン争いが不可能なチームに所属しており、しかもドライバーとしての評価を確固たるものとしている人物──つまりF1のシートを奪われる心配が無い人──に限られるはずです。

Source: Berger wants to see more F1 drivers diversifying | en.f1i.com

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バーニー・エクレストンは開店休業状態

F1の新オーナーであるリバティ・メディアから、名誉会長に任命されたバーニー・エクレストンでしたが、F1の仕事には関わっておらず、事実上の開店休業状態にあることが判明しました。

リバティ・メディアからモータースポーツ・ディレクターに任命されたロス・ブラウンは、バーニーと一緒に働いていないことを認めています。

「バーニーとは一緒に仕事ができませんでしたが、それを望んだことはありません」とブラウン。しかし彼は「私の考え方がバーニーのものと必ずしも一致するという確信はない」とも語っています。

「バーニーは反応的なアプローチに長けていました。私はそれとは逆です。私は計画的かつ長期的なアプローチをしたいと思っています」

「しかしバーニーは『そこにたどり着いたときにどうなっているかわからないから、長期的なアプローチは取らない』と言っていたと思います」

リバティ・メディアはブラウンのやり方を採用したために、バーニーは閑職に追いやられたのでしょう。

Source: Brawn: working with Ecclestone 'wouldn't have worked' | en.f1i.com

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前日のデイリーF1ニュース
デイリーF1ニュース(2017年4月22日号)| 車知楽

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デイリーF1ニュース(2017年4月24日号)| 車知楽

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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