アストンマーティンの新型SUV「DBX」550馬力のV8搭載!

2018年3月19日Aston Martinの新車情報SUV, クーペsuv

Aston Martin DBX

アストンマーティン初のSUV「DBX」が発表されました。
一時期はヴァレカイ(ロマ語でwherever、つまり「どこへでも」の意味)になると言われていたのですが、結局DBXに落ち着いたようです。

このページではアストンマーチン・DBXについての最新情報を随時更新しています。

更新情報

正式発表された画像を追加し、スペック等の記述を修正しました。また、スパイショットは削除しました。(2019/11/20)

カモフラージュ無しのスパイショットを追加しました。(2019/10/19)

パワートレイン発売日の情報を更新し、シャシーの項目を追加しました。(2019/09/25)

最新のスパイショットを追加しました。(2019/08/31)

ニュルブルクリンクでのスパイショットを追加しました。(2019/04/13)

DBXプロトタイプの画像を追加し、ページ内の記述を最新情報に基づくものに修正しました。(2018/11/14)


アストンマーティン DBXの概要

エクステリア

DBXコンセプト

DBXコンセプト

DBXコンセプトは、クーペ的なデザインで2ドアだった。

ラゴンダの新型SUV

アストンマーチンの所有するラゴンダブランドは、DBXとプラットフォームを共有する電動SUVを計画中です。
こちらは先日のジュネーブモーターショーで発表されたラゴンダ・ヴィジョン・コンセプトのデザインがベースになると言われています。

AutoExpressによる予想CG

DBXプロトタイプ

アストンマーティン社内で「M1」と呼ばれている、非常に初期の生産車両です。

DBXのテストカー。顔つきは新型ヴァンテージに準じたものになりそうだ。

コンセプトでは3ドアだったが、市販バージョンは5ドアになる。

クーペ的なデザインはコンセプトと変わらない。

フルサイズのSUVというだが、キャビンは後方に行くにしたがって大きく絞られている。

マフラーの位置が興味深い。地上高を確保するためだろうか。

市販バージョンのエクステリア

Aston Martin DBX front three quarter
ついに公開された市販バージョンのDBX

Aston Martin DBX front
フロントはおなじみのアストン顔

Aston Martin DBX side
典型的なクーペSUVだが、伸びやかなフォルムが特徴だ。

Aston Martin DBX front fender
SUVにありがちなフェンダーモールは装着されていない。

Aston Martin DBX rear three quarter
リア周りは新型ヴァンテージに準じたデザイン。

Aston Martin DBX tail gate
テールゲート部分だけ見るとクーペと変わらない。

Aston Martin DBX rear
リアウィンドウはかなり小さい。

Aston Martin DBX roof
ルーフキャリアも装着可能。

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インテリア

Aston Martin DBX interior
DBXのインテリア

Aston Martin DBX seat
スポーツ性より高級感を重視したインテリア。パノラミックルーフのおかげで室内は明るい。

メーター類は12.3インチのデジタル・インストゥルメントとなっています。
センターコンソールのタッチスクリーンは10.25インチで、インフォテイメントはApple CarPlayをサポートしています。

インテリアで特徴的なのは、ハイデッキセンターコンソールの下に小物入れがあることでしょうか。
アストンマーティンはこれを「ブリッジセンターコンソール」と呼んでいるようです。

シャシー

車重2,245kgもあるDBXですが、ヴァンテージに匹敵するコーナリングスピードと、DBSスーパーレジェーラを超えるブレーキ性能を有しているそうです。
DBXプロトタイプはニュルブルクリンク・ノルドシュライフェにおいて、既に8分未満のタイムを記録しているとアストンマーティンは主張しています。
48Vシステムを使用した電動スタビライザーとアダプティブ・エアサスペンションが、優れたコーナリング性能を生み出しているようです。
なおエアサスは、地形に応じて+45mm~-50mmまで車高を変化させることができます。

ちなみに現在ニュルで最速のSUVは、メルセデスAMG GLC 63 Sです。
そのタイムは7分49秒369となっています。
DBXはその記録を上回るかもしれません。

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パワートレイン

コンセプトの段階ではEVのみとなる予定でしたが、市販バージョンのDBXには多様なパワートレインが用意されます。

メルセデスAMG製の4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボが搭載されることは、すでに確定済みです。
パワーは550ps、トルクは700Nmを発生します。
0-100km/hは4.5秒、最高速は291km/hだそうです。
駆動方式はAWD(全輪駆動)で、センターデフとリアデフはアクティブ制御となっています。

なお、DB11の5.2リッター・V型12気筒ガソリンツインターボも用意されるという噂もありますが、詳しいことはわかっていません。

また、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングと提携して開発中の電動パワートレインも採用される予定です。
このバッテリーEV(BEV)仕様のDBXが、おそらくラゴンダの新型SUVのベースとなるでしょう。

最もハイパワーなのは、ハイブリッド仕様のDBXです。
ハイパーカーのヴァルキリーか、もしくは4ドアバージョンのAMG GTに使われている技術を利用し、800psオーバーの最高出力を実現すると見られています。

ちなみにディーゼルは用意されません

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価格・発売日

英国価格は158,000ポンドからだそうです。
記事更新時点のレートで日本円に換算すると、およそ2212万円となります。

DBXは2019年11月19日(現地時間)に発表されました。
デリバリーは2020年以降になるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

Posted by dangoliath