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日産リーフE-Plus 60kWhバッテリーで航続距離延長&パワーアップ!【10/18更新】

更新日:

かねてから噂のあった日産リーフのロングレンジ仕様について、日産の関係者がその存在を公式に認めました。
車名は「日産リーフEプラス」になるそうです。

リーフEプラスは航続距離が大幅に伸びるだけでなく、最高出力もアップするのだとか。
今回は日産関係者が明かした情報から、リーフEプラスの実像に迫ります。

更新情報

価格に関する情報を追加しました。(2018/10/18)


日産リーフEプラスの概要

容量の増えたバッテリー

40kWh仕様との決定的な違いは、バッテリー容量です。
日産のマーケティングおよびセールス戦略担当ディレクターであるBrian Maragno氏は、バッテリー容量に関する正確な数値こそ明らかにしなかったものの、噂では60kWhになると言われています。

これにより航続距離は、実電費に近い米国EPAの計測方式でも、321km(200マイル)以上になりそうです。
ちなみに2代目リーフ・40kWh仕様のEPA航続距離は、243kmとなっています。

ちなみにテスラ・モデル3のスタンダードレンジ仕様は、50kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は350km、価格は35,000ドル(2WDモデル)となっています。
リーフEプラスは航続距離と価格の両面で、モデル3に対抗してくるはずです。

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パワーアップしたモーター

リーフEプラスは、航続距離が増えただけではありません。
モーターがアップグレードされ、最高出力が203psになるというのです。

「バッテリーが大きくなり、容量が増えれば、ドアを開けるだけで大きな出力を得ることができます」とMaragno氏は言います。

「より容量の大きなバッテリーは、2つのことに役立ちます。1つは明らかに航続距離が延びること。もう一つは少し明確さを欠きますが、航続距離と同様に、追加の馬力と出力が得られることが当てはまります」

バッテリー容量が増えると、必然的に車重も重くなるので、パワーアップで相殺するということでしょう。
もしかすると加速性能は、40kWh仕様より上かもしれません。

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価格

車種 電池容量(kWh) 米国価格($)
リーフ 40 30,885
60 36,400?
モデル3 50 35,000
75 49,000
Bolt EV 60 37,495

60kWh仕様のリーフEプラスは、40kWh仕様に+5,500ドル程度の価格で登場することになりそうです。
よって米国での価格帯は、36,400~42,600ドルくらいのレンジになるでしょう。

日本におけるリーフ・40kWh仕様の価格は、3,150,360円です。
米国における60kWh仕様との価格差(5,500ドル=約61.9万円)が、日本仕様にも当てはまるとすれば、リーフEプラスの日本価格は、385万円程度になると考えられます。

モデル3・50kWh仕様は、まだ生産されていませんが、仮に米国価格=日本価格で販売されたとしても、35,000ドル=約394万円です。
リーフEプラスの価格は、かなり競争力があるといえます。

Source: carsdirect.com

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発売日

リーフEプラスは、11月のロサンゼルス・オートショーでワールドプレミアされる可能性があります。

アメリカではモデルイヤー2019(2018年下半期~2019年上半期生産モデル)にリーフEプラスが追加されるので、2019年の中頃までには日本でも発売されるはずです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の関連記事もぜひご覧ください。

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